2009年9月アーカイブ

介護サービスの充実?
こんにちは、東京の鈴木です。
個人的な小さな変化ですが今年我が家では、長男・次男が2人そろって就職、次男が3月に家を出て、長男も先週の日曜に引っ越し、共に新入社員で1人暮らしを始めました。
偶然、私自身も今年の4月から「はーと&はあと」の新入社員?(年齢は新じゃないけど)となり、新しい環境でのチャレンジとなります。
長男は「こめ油の製造メーカー」、次男は「食品の総合商社」、私は「高齢者施設や在宅療養者向けの食事サービス」と男全員が食に関連する仕事についています。
残るは長女(高校2年)1人、子供たちの成長が私的な部分でのささやかな楽しみです。

今年は、政権交代で民主党が与党となり、大きな変革の年と言えるでしょう。
実際にどのような変化が起きるのか民主党が掲げるマニフェストが実行出来るのか注目されています。
今は政権交代直後ということで鳩山外交、国連決議などが連日ニュースで報道されていますが国民の日常生活に直結する問題がもう少しクローズアップされても良いのではないかと思います。
超高齢化が大きな社会問題になっている我が国の医療と介護の問題で民主党は「後期高齢者医療制度の廃止」や「良質な介護を可能とするマンパワーの充実」を明言しています。
介護については介護報酬を7%加算した上で自己負担や保険料アップしないとしています。
既に超高齢化社会に突入している日本の医療・介護問題は少子化と併せて国民全体に波及する重要な問題です。政権交代で本当に日本が変わるのか、多くの国民が関心を持って見守っていると思います。
私も大きな事は言えませんが「はーと&はあと」の仕事を通じて介護や医療問題解決の一助として僅かでも貢献出来ればという思いで自分自身に気合を入れて頑張りたいと思います。

㈱はーと&はあとライフサポート
東京オフィス
管理栄養士 鈴木隆二

こんにちは、めでぃはあと京都の辻本です。
昼と夜の時間が同じと言われている秋分の日が過ぎ、空が暗くなるのが早くなった気がします。
ホントにたまぁ~にですが、帰り道にふと空を見上げた時にキラッと光る星を見つけると、少し疲れも吹っ飛ぶ気がします。
そして、星がクッキリ見えるということは、明日は晴れるっ♪と嬉しい気分になります。


さてさて、先日ご退院後にすぐに食事を利用したい、とお電話をいただいたため、ご入院中の病院まで訪問させていただきました。

糖尿病のS様。実は以前に訪問を予定していたのですが、訪問日に急遽手術が決まったとのため、訪問は1ヶ月ほど延期になりました。
退院が延期になったというお電話を下さった時、直接電話を受けてはいなかったため、その後連絡下さるだろうか?手術の結果はどうだったのか?緊急手術って何だったのか?などなど気になることは山積みでした。

しかし、この間スケジュールを確認するとS様のお名前が記載されていましたっ!
K病院を訪問となっており、もうすぐご退院されるのだろうなぁ、よかったぁ、と思っていました。

当日、K病院を訪ね、病棟の確認に受付に行くと「外来には来られていたことはありますが、入院はされていません」と。
「ん??最初にお電話を受けた時は確かにK病院と言われていたのに転院された?それとも私のスケジュールの確認間違い?」と思って、会社に確認をとると、「K病院となっているよ」と教えてもらいました。
幸い、S様の携帯番号をお聞きしていたため、電話で確認をとることに。
すると「入院しているのはM病院ですけど?」と。
「えぇ??」確かにK病院とお聞きしていたのですが…。
S様も「言い間違えたのかもしれず、すみません。無意識でK病院と伝えていたのかな?」とのことでしたが、同じ地域内の病院であったため、その後すぐに訪問することができました。
確認はしっかりとしていたのですが…、気をつけなければいけませんっ!!すみませんでした、S様!

初めのお電話では疾病は糖尿病とのことでしたが、緊急手術とは心臓病のことでした。
S様も当日に心臓を悪くしていることを知り、その日に手術するのだと知ったとのことでした。
無事退院日が決まり、退院後は食事準備に困るとのため、お役に立つことができれば嬉しいです。

継続してご利用されるかどうか、まだ定かではありません。他社様と検討されるとのことです。
どの配食会社をご利用されることになっても、ご自宅でも食事療養を続けて下さい!!
当社が目指すところは、ご自宅でも食事療養をされる方のお手伝いがしたい!ソコなのですから☆


はーと&はあと 管理栄養士  辻本 実希

こんにちは。めでぃ京都の宮川です。
すっかり秋らしくなりました。
今年は秋にも大型連休がある、とずっと騒がれていましたが、そのシルバーウィークもあっいう間に過ぎてしまいました。時は金なり、です。
皆さんはシルバーウィーク、どう過ごされましたか?
私は、友人の披露宴に出席してきました。友人の幸せそうな顔に、幸せをいっぱい分けてもらいました。
結婚した友人は、栄養士仲間で、ご主人は調理師さんだったので、披露宴の料理にもこだわっており、とてもおいしかったです♪

さて、私達の業務は、外に出て関係機関の事業所や利用者様のご自宅を訪問すること以外にも、いろいろあります。
献立のチェック、調理現場の工場巡回、利用者様へのフォローのお電話、会議、等々。

今回は、その中の1つ、症例検討会について取り上げます。
症例検討会は、業務の1つですが、相談員(管理栄養士)としての1人1人のレベルアップの為に、毎月1回、相談員全員が集まって行う勉強会のようなものです。
メンバーは、交替で、担当の利用者様の症例を挙げ、その症例に対し、もっとよい相談の仕方はなかったか、今後どのように働きかけていけばよいかを、皆で話し合います。

新規の訪問や、栄養指導等で、利用者様とお話する時は、1対1です。
症例検討会では、自分が症例発表の当番の時は、自分1人では気付けなかった事を指摘してもらったりアドバイスをもらったりでき、他のメンバーが発表の時は、こんな対応の仕方もあるのだ、自分なら違う対応をしていたかもしれない、と参考にできます。

先日の症例発表は、私の順番でした。
糖尿病で、カロリー調整食を召し上がっておられるのですが、ヘモグロビンA1cの数値が上がってきている方の症例を挙げました。

そして、ヘモグロビンA1cの数値の改善の為、食間で摂られている蜂蜜入り紅茶や、芋類の煮物を控えていただくようアドバイスをしていくことは、もちろん大切なのですが、
相手の訴えを聞き、どうしたらその訴えを少しでも満たせるのか、考えることが先で最も大切であると、他のメンバーである先輩方に教わりました。

なぜ、その人が食べてしまうのか、空腹なのか。
なんでも原因、理由を考えることが大切なのです!

ということで、その症例に関しては、もう一度、食事の指示カロリーの設定を見直していただくよう、担当のケアマネージャー様を通じて主治医の先生に相談しています。

その方に合った方法を常に探しながら食事療養は進めていくべきなのだと感じました。

症例検討会は、自分の相談業務を改めて確認することができる、とても貴重な見直しの時間です★

はーと&はあと 管理栄養士 宮川 曜子

こんにちは☆北摂の大都です(^^)ノ

秋らしくなったな~と思っていたのですが、
またまた、日中30℃を越える日があったり・・

それでもキンモクセイの香りが漂ってきて♪
私は、このキンモクセイの香りが好きです。
(決してトイレの芳香剤の香りではありません!自然のキンモクセイですっ!)
キンモクセイの香りが香り出すと秋だなぁ~と感じます。

他のメンバーのブログにもたくさんの利用者様のお話が登場します。

ケアマネージャーさんや病院の栄養士さんにソーシャルワーカーさん、開業医の先生からの紹介で相談があり、配食をスタートする経緯は人さまざま・・

先日もあるケアマネージャーさんからのご相談が・・
70歳代、女性。I様。
独居ではあるが、お向かいにご長男家族が在住。
糖尿病歴30年。インスリン自己注射でコントロールされています。
美味しいものが大好き。
大好きなものを食べる前はご自身でインスリンの量をコントロールされます(^^;
普段の食事はお向かいのお住まいのご長男のお嫁さんがされています。
HbA1cが8以上になっても、間食は止められず・・インスリンの量も増えていきます。
それでも、インスリンの量を微妙にコントロールしながら美味しいものを食べ食べ・・

今回は胆のう炎が原因で入院されたのですが、
退院後の血糖コントロールのためも配食利用を・・

というのは、ケアマネージャーさんの意向で、ご本人様はまったく、乗り気でない。

ケアマネージャーさんは、お世話をされるご長男様のお嫁様の負担軽減を・・を一番の目的でした。
この長男様のお嫁様は、自分のお母様の世話もされています。
ご家族に内緒で。
その上、家族の食事の用意にお向かいのお義母様の食事の用意・・とかなり負担が大きくなってきたようです。おまけにお二人の小姑様もいらっしゃるとか(^^;
そんな、こんなで、
『ご本人様は乗り気ではなく、小姑様の目もあるので回数は少なく、
うま~いこと言って、ご本人様の為にも、ご長男様のお嫁様の為にも、利用して欲しい。血糖コントロールの重要性もご本人様に伝えて欲しい。』
というのが今回の相談内容。

ご長男様のお嫁様の為にも、是非に週2・3回でも食べて頂きたいっ!
ご本人様にもハッピーになってもらいたいし、ご長男様のお嫁様にもハッピーになってもらいたい!
ここはなんとか食べてもらわねば。

早速、試食してもらいました。

が、試して頂いたカロリー調整食では『口に合わなかった』

今から違うご提案をしに行って来ます!

はーと&はあと  管理栄養士 大都宏子

北摂の様子は『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。こちらも覗いてみてくださいね~!

こんにちは。めでぃはあと京都の山村です。
シルバーウィークも終わり、もう10月になりますね☆食欲の秋、スポーツの秋です。
お恥ずかしながら、体重増加しているのでスポーツの秋になるよう気合いを入れてがんばります♪
シルバーウィークは、タレントの森脇健二さんと鴨川を一緒に走ろう!というイベントに友人と参加したり、海に魚釣りにいったり、娘と卓球をしたりずっと出掛けてました。
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写真は釣りにいった舞鶴です。朝、4時頃おきて弁当作りました。
デザートのフルーツははーと目利き商品のなしとぶどうです。
釣りの成果は豆あじが40尾くらい、キス5匹、いわし10尾。9歳の娘が豆あじを釣るのに
必死になってました(笑)

休み明けの今日(9/24)新規で配食を利用したいという方のご自宅に訪問してきました。
ご担当のケアマネージャーさんからのご紹介でした。
70歳、女性、認知症、血圧少し高めだが特に制限はなし。要介護度Ⅰ。
息子様と同居。息子様は夜勤の仕事のため、夜間独居。
面談時は本人様はデイサービスにいっておられ不在で息子様とお話しました。
現在の食生活は息子様が仕事帰りに自分の好きなものをお母様の分も購入されています。
24時間開いている同じお店のお弁当を買ってられます。
野菜は嫌いなので、買わないということ。
母親にとってこの食生活はダメなんだろーなと分かってはいるけど、生活上どうしようもないと思い続けていたが、ケアマネージャーさんからはーとの存在を紹介され利用したいと思われたそうです。
本人様は認知症が進んできていて、今の一番の心配事は火の元だそうです。深刻です。
なので、息子様としては、もうお母様には調理して欲しくなく、はーと配食をできるだけ
利用して栄養的にもバランスよく摂取して欲しいという事でした。が、
息子様が
「母親のプライドも大切にしたいから、最初週一回から利用を始めて、なんとか頻度を上げていきたいのです・・・」と。
もちろんです。急にすべての食事を配食にしてしまったりすると、私はまだ料理ぐらいできるのよ!食事なんて持ってこないで!という強い拒否反応がでます。
なので、様子をみながら利用をしていただいてます。
いくらご家族の希望でも食べて頂くのは本人様なので、納得していただき配食サービスに馴染んでいただく事に注力しています。
もちろん、メニューや味も大切です。そして、配送員や私達の関わりや声かけこそが重要なことが多いなとよく感じています。
ご家族の介護負担の軽減もはーと&はあとの役割です。
息子様が最後に「わしも利用しようかなー、食事大事なんやね・・・」
週に何回かでも、バランスのよい食事の摂取をおすすめしてきました☆

                はーと&はあと 管理栄養士 山村豊美

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