2011年7月アーカイブ

こんにちは、カスタマーセンターの大都です。

先日、仕事に慣れてきた・・と書いたところですが

まだまだ・・でした。

毎日、配送員さんがたくさんの情報を日誌に挙げてきてくれます。
体調のことやら、最近の様子が書かれているのですが
個人の情報を履歴として入力するという作業が毎日あります。

とめどなくかかってくる電話に出ながら
パソコン入力をするのですが、
そもそも、パソコン入力作業が得意ではないので
時間がかかる・・(涙)

お客様からの電話も切ると同時に次の電話・・・
対応と処理がついていかない・・(涙)

お客様だけではなく、配送員さんからの電話もあります。
『ID708426の〇〇さん・・』

『ええっ!?70・・何です?!』

いきなりの6桁の数字が聞き取れない・・

『ちょっと待って・・70・・』

『まだ、データーが(FAXの時もあります)届いていないのですが・・』
と製造元から催促の電話を頂くことも・・

こんな調子の毎日・・
まだまだです・・

もっと入力作業と頭の回転が速くなれば・・

そんな中、ある北摂の利用者さまからの電話に出たところ・・
『今日の検査でクレアチニンが1.5まで下がってたよ。大都さんに伝えようと思って・・』と。

その方は、最初にお会いして既に7年目。
ず~っと透析回避されています。

『他の数値も見てもらった方がいいかしら?』

もう私が拝見することはないですが、担当者に見せて下さいねと電話をおきました。

久々に元気な声と検査数値を聞くことができて嬉しかったですね。

もうちょっと作業に余裕がでて、こんな話をたくさん聞ける日が早く来ますように・・

管理栄養士 大都 宏子

こんにちは。カスタマーセンターの山村です。

梅雨でうっとうしい日や真夏のような暑い日が続いてますね~
しっかりこまめに、水分を摂って(1時間に100mlを目安に)熱中症を予防しましょう♪


先日(7/4)認知症あんしんサポーター養成講座に参加してきました。

厚生労働省のキャンペーンで
認知症の人と家族への応援者である認知症サポーターを全国で100万人養成し、認知症になっても安心して暮らせるまちを目指しているものです。サポーターはすでに250万人に達してます。

現在、全国で認知症の方は169万人、2025年には323万人となるそうです。
本当に認知症は人ごとではなく身近な事。正しく理解し、サポートしていかなければなりません。
特にはーと&はあとの利用者様の中には多数の認知症の方がいらっしゃり、日々接しています。
認知症といえば、「家族がとっても大変で、本人は物事を忘れるので、気楽なもんである」というような誤解。
認知症と診断されたら、本人も非常に苦しく、ストレスがあるという事。何もかもわからなく
なっているわけではない。
人との関わりの中、温かく接してもらった事にはすごく心に響く。記憶や行動機能が伴わなくなったが、
人として、尊重する事が最も大切であることを、改めて再認識し、今後、日々接する配送員と共に、
勉強し『認知症』をもっと深く理解したいです。

講座の後半はグループワークをしました。
講義やビデオ(認知症の方のドキュメント)で学んだことや気づき、感想を話しました。
私のグループは、当社めでぃはあとの相談員、北摂の配送員、カスタマーセンターの私。
講座を開催して頂いている、デイサービスのスタッフの方もいらっしゃり、日頃の認知症の方との、関わりを聞くことができ勉強になりました。
私ははーと&はあとでの配送員と認知症の方との関わりをお話ししました。
「すご~い!!!そんな事までやってられるの~~!!!」とデイサービスのスタッフの方。
声かけの内容や、利用者様の状態を
細部まで把握している事、服薬管理について、毎日利用者様の日誌を書いている事などをお伝えしました。
「食事だけが、届いているわけではない事」が分かっていただけたと思います。
ついつい、熱く(暑苦しい?)語ってしまいます。
日々いろんな事があるので、朝まで語れます、いえ三日三晩、ご希望があればいつまでも(笑)


今日、ちょうど配送員の日誌に、認知症の方の記載がありました。

『受け渡しにも機嫌良く対応してもらえている。なんとか食べるようにはしているが
完食は無理な事もあるよう・・・。最近では、認知症であることが全く感じられず普通の会話が
できるようになってきた』
そうなんです。人と関わりを持つことで認知症の進み具合いをゆっくりにできたり、
できなかった事が実際できるようになったりしています。(電子レンジが使えなかったのに使えるようになられたり)
一番うれしいのは、配送員とのコミニュケーションの中、表情が明るくなられる事です。
配食を通して、認知症の方のサポートをそしてご家族のお役に立てればとっても
うれしいです。

仕事をしている上、企業として(事業を通して)いろんな形はあるとしても社会貢献は絶対必要です。
手前みそで恐縮ですがとっても社会貢献していると感じていて、その仕事をしている事に胸をはれます。
が、まだまだです。もっと笑顔になってもらえるようなサービスを追い続けたいです。

%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E7%97%87.jpg  写真が光って見難いですが認知症サポートキャラバンで
ある証のオレンジブレスです。

          はーと&はあと 管理栄養士 山村 豊美

こんにちは。めでぃ北摂の島田です。

夏本番になってきました。
ヘルメットの中も、汗と太陽光線で蒸れ蒸れで
大事なヘアーをケアするのが大変です。

さて、以前iフォーンを使って栄養相談してみました的な
ブログを作成しましたが
今回はそのアプリで朝食のモデル献立を提案して
たんぱく質制限に取り組んでいるかたの予後のお話です。

すごく几帳面に計算されて朝・昼・夕で30gの蛋白制限を
実践されている箕面市のMさま。
配食当初は若干の食べにくさから続けていけるか心配だった
ようですが、
先日お電話でご様子を聞くと
「先日の検査でクレアチニンが0.9になっていたの!
 前は1.3もあって先生からは透析にならないよう注意されたけど
 自分でもびっくりするぐらい下がっていたのでうれしかった。
 お食事も最近はしっかり食べられていて
 腎臓とは関係ないのかもしれないけど、腸の調子もよくて
 すごく体調もいいのを実感しています。
 いまでは、食事を持ってきてもらうのが待ち遠しくて」
と、検査結果がよかったのと、体調がよいのが相乗効果で
非常に明るく喜びの声を聞かせていただきました。

先日検査されたのか簡易検査だったようで
今週精密検査を受けに受診されるとのこと。
さっそく、その検査を見せ今後の食事療養のご相談に
週明けお伺いさせていただくことをお約束しました。

腎臓が弱ってこられると食欲不振におちいりやすいですが
回復され、このような喜びの声をお聞きすると
改めて食事管理の必要性や食事のもつ浄化作用のすごさに驚きます。

Mさまを見習って、体調よくこれからの夏本番を乗り越えて
いきたいと思います。

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

今年一年の北摂の様子は
『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。ご覧ください。

こんにちは、めでぃ京都東川です。
7月になり、毎日暑いですね。
利用者様の中には、すでに熱中症になったという方がおられました。
皆様もお気をつけください。

さて、ある利用者様のお話です。
80歳代女性、慢性腎不全、要支援Ⅰ、家族様と同居のI様。
キーパーソンはお嫁様で、腎臓の病状などについて、いつもお話させてもらっています。
先日も、検査結果が届き、お電話しました。
この方の検査結果の封筒を開けるときは、いつも心臓がバクバクです。
「数値が維持できていますように!」と。
先日の結果も維持できていて安心しました。

I様は、退院時に病院からのご紹介で利用開始になった方です。
入院時は、クレアチニンが7まで上昇。透析を覚悟しての入院でした。
しかし、病院での治療も上手くいき、その後、食事療養を継続され、クレアチニンは5台を維持し、透析をなんとか回避できています。

本人様の「透析は、絶対嫌だ」という思いは強いです。
お嫁様もその分、かなり気を使われ、食事の支度をされています。
お嫁様のいろんな意味での負担軽減のためにも使っていただいてます。
そんなお嫁様とお話ししていると、お嫁様が
「あれから一年ですね~」と
そうなんです。はーとの配食サービスをご利用されるようになり、一年になりました。
透析をせずに退院されたものの油断をすると、すぐに透析をしないをいけないと先生からも言われているとおっしゃっていたのを思い出します。

お嫁様も、色々な事を思い出されたのかな~と。
でも、私にとっては、「まだ一年」です。
しかし、本人様、ご家族様にとっては、やっと1年なのかなとも思います。
そうですよね、数値が上がらないようにと一生懸命取り組んでおられるのですから。

はーとの利用者様の中には、10年近くも食事療養を継続され、透析を回避されている方がおられます。
私は、それを目指したい。
だから、次はもう一年!そして、また一年と一緒にI様と進んでいきたいです。

はーと&はあと 管理栄養士 東川千佳子

こんにちは。めでぃ京都の藤本です。
7月になりましたね。2011年も半分が過ぎました。
6月末から急に暑くなって、熱中症のことを毎日のようにテレビで聞くようになりましたが、
これから夏本番なのに、すでにこの気温と湿度!!
8月はどうなるんでしょうか(^_^;)

さて、先月に引き続き、ヘルパーさんへの勉強会をしました。
今回は嚥下食と高血圧の話をしました。
嚥下食をテーマに話すのは初めてで、具体的な話や自分の経験などを踏まえた話がなかなかできず、勉強不足と経験不足を痛感しました…。
それはさておき(置いておいてはいけないのでこれからもっと勉強しなきゃですが)
勉強会が終わってから、参加されていたケアマネージャー様からこんな話をうかがいました。

「高齢者ってだんだん味覚が衰えるじゃないですか。甘味・塩味・酸味・苦味・うま味のうち、早く感じにくくなるもの、最後まで感じやすいもの、とかあるんですかね。
食べられなくなってきた方や、ターミナルの方などに、なんとか口から食べてほしい、と思ったときに、例えば初めにうま味を感じるものを食べてもらったら食欲がわいてくるとか、
そういう工夫ってできるものでしょうか。」

食形態での工夫や、口腔ケア、食べる前の準備体操などの話は少し勉強していましたが、
味覚のことなどの生理学的な部分から食べられない方へのアプローチができるのか、
という発想は私にはありませんでした。

上記のケアマネージャー様からの質問には答えられなかったのですが、
食べられない、けどなんどか口から食べてほしい、という思いは、
きっと本人様も、家族様も、ケアマネージャー様も、みんなが同じのはず。
食べ物、栄養学、生理学、食べる姿勢、食器、環境…
今思い浮かばない、そのほかの要因もあるとは思いますが、
いろいろな観点から「食べる」ということを考える必要があるな、と改めて思いました。

うまく言葉には言い表せないのですが、
管理栄養士として、様々なことに関心を持って、もっともっと勉強しなきゃ、と感じています。
食を通して、在宅での生活をサポートできるよう、
いろんなことにアンテナを張り巡らせていきたいと思います。


ここ数日、実家に帰っています。
とっても田舎ですが、自然が豊かで、もちろん家族がいて、仲良しの友達がいて、
やっぱり地元は最高です☆
頑張ることは大切ですが、うまく息抜きしながら、マイペースに!!
と自分に言い聞かせています(*^_^*)


はーと&はあと 管理栄養士 藤本祥代

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