ぐっどはあとの導入方法

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ぜひ「ぐっどはあと」をお試しください。効率的な施設運営の頼もしいパートナーになります。

ぐっどはあとの導入方法

ぐっどはあと導入の流れ
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ぐっどはあとの導入条件

専用再加熱キャビネットの導入がお奨めです(貴施設にあった提供方法をご提案いたします)。

ぐっどはあとの配送エリア

京都府・大阪府・兵庫県・滋賀県・奈良県などの関西圏でサービスを提供中(一部配送できない地域もございます)。

ぐっどはあとの試食

実際の提供スタイルでのご試食が可能ですので、当社担当者にお気軽にお申し付けください。

導入施設様のご紹介

医療法人社団行陵会
上高野デイサービスセンター様
京都市左京区
定員 1階40人(一般型)
   2階12人(認知型)
取引年数 9年(前身含む)
京都大原記念病院グループのデイサービス。平成23年4月に移転・開設。グループで長年蓄積された医療・介護の経験とノウハウを活かし、エントランスや風呂など各所に工夫が施された造りとなっています。
再加熱キャビネットが、自動で冷蔵・再加熱・保温します。
1台で、同時に70食分の食事を温めることが可能です。
トレイに加熱された食事とご飯・汁物を並べるだけで、食事提供の準備は完了。
「温かいものは温かく、冷たいものは冷たく」適時適温での提供が可能です。
準備が完了したら、一斉に配膳。皆様同時に、食事を開始することが可能です。
職員様は、食事介助の時間を確保でき、利用者様と会話するなど「楽しい食事の時間」を共有出来ます。

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