2010年8月アーカイブ

こんにちは、めでぃ京都東川です。
暑いですね。

さて、先日、胸がキュンとなったお話です。
ある利用者様の担当者会議に出席しました。
80歳代、女性、要介護Ⅴ、クローン病、認知ありです。
ご主人様が介護をされています。

クローン病はもう10年以上前に発病し、それ以来、食事療養されています。
今までは他社の配食を利用し、食べることのできないものはご主人様やヘルパー様が取り除いておられました。
そうすることもいちいち大変とのことでケアマネージャー様からの紹介ではーとのお食事を利用され、もう2ヶ月になります。

お食事の摂取状況を確認するとご飯は残されることがあるようですが、おかずはほとんど残さず食べることができているそうです。
食事の時間を楽しみしてくださっており、食事が届くのが待ち遠しいみたいとご主人様。
ご主人様も安心できるし、食べる量が増えてくれたと喜んでいただけているようです。
良かった~と思う反面ちょっと心配なことがありました。

会議にはケアマネージャー様以外にヘルパー様やデイサービスのスタッフの方、訪問看護の看護師様が出席したのですが、そのみんなが、ご主人様にお疲れがでていないのか心配になりました。

奥様のことを本当に一生懸命されています。
会議の席では、デイサービスでのご本人様の様子が気になっておられたようで、一度見学に行きたいとおっしゃっていました。

そして、ケアマネージャー様が「お疲れでていませんか?」と尋ねられた際に
ご主人様が「僕の一番大切な人のためですから」とさらっとおっしゃったのです。
そこにいたみんな、胸がキュンとなりました。
私なんてズキュン!ですよ。

以前にも同じことをケアマネージャー様におっしゃっていたそうです。
その場にいたご本人様は「私がいないとこの人だめなの。」とあっけらかんとおっしゃっていたそうですが、ご主人様を信頼されているんだなと素敵だなぁと思いました。

素敵だと一言で表現してしまうのは、この何十年のことを何も知らない私が言うのは、失礼なのかもしれませんが、何十年と連れ添ってこられた奥様のことをとても大切にされているということが伝わり、素直にそう思ったのです。そして、その人生の1ページに私達も参加できているんだと思うと引き続きこのお二人のお役に立ちたいと思いました。
また、こういったことを肌で感じることのできる管理栄養士は、はーとならではだと思いました。
暑さになんて負けていられません!!頑張ります。

%E7%84%A1%E9%A1%8C.bmp

先週末に以前はーとで働いておられた管理栄養士の方の結婚式に行ってきました。
ブーケもらっちゃいました♪
きっと私にももうすぐ素敵なことが起こる予感♪


はーと&はあと管理栄養士 東川千佳子

こんにちは、めでぃ京都の藤本です。
ついに8月、夏本番ですね。
昨年までは8月=夏休みだったのですが…社会人1年目、頑張ります!
厳しい暑さが続きますので、皆様お身体大切にしてくださいね。

さて、先日訪問したM様。
なんと100歳!
特にご病気もなくお元気で、お部屋には100歳のお祝いの賞状なども飾られていました。
この仕事を始めて日々出会いがありますが、本当にいろんな人がいらっしゃるのだな、と改めて思いました。

M様のお宅にはお手伝いさんがおられるのですが、そのお手伝いさんも高齢になってこられ、食事準備が大変、とのことで娘様から相談を受けました。
今回ケアマネージャーのT様からのご紹介だったのですが、訪問時に娘様がこんなことをおっしゃっていました。
「前にも一度配食を考えていたことがあって、はーと&はあとさんの名前覚えてたわ~。名前がいいよねぇ。」
「Tさんがここが一番おいしいって言っておられたのよ。Tさんのお薦めではずれたことないから楽しみやわ。」

娘様から絶大なる信頼のTケアマネージャー様。
そのT様の紹介だから間違いない!と信頼してくださる娘様。
出会ったばかりの私に、「これからよろしくね、今後きっと利用も増えていくだろうし。」と笑顔で言ってくださり、
M様の生活を支える一員として迎えていただけたこと本当に嬉しく思います。

娘様も言っておられましたが、困ったときにはいろんな事を分担していける世の中です。
食事が大変なときにはいつでも頼ってください。
少し離れたところにお住まいの娘様に代わって、私たちがM様とお手伝いさんの側でサポートしていきます。

今日もまた利用者様やそのご家族様、ケアマネージャー様をはじめ関係機関の皆様との出会いが待っています。
ひとつひとつの出会いを大切にしながら、信頼関係を築いていきたいと思います。

はーと&はあと 管理栄養士 藤本祥代

こんにちは。めでぃ北摂の寺田です。

最近実家からメロンが送られてきたので、切ってみるととても美味しそうな香りが…♪
その香りに誘われて、一人で半玉を一気にぺろりと食べてしまいました(^∇^)
もし自分にカリウム制限があったらこんな食べ方はできないな…と思いながら
贅沢な週末を過ごさせていただきました♪

さて先月 心疾患をお持ちのお母様のために、
減塩食をたべてもらいたいという息子さまからご連絡をいただきました。
お母様は現在88歳。
もともと醤油、味噌など和食の濃い味付けがお好きで、
ほかの味付けはなかなか口にしてくれない、味の好みがはっきりしているお方です。
もういい年だから 寿命が短くなっても好きなものを食べたいというお母様の訴えは強く、
息子様は気を落とされていました。

息子様はとても勉強熱心で、
本やインターネットで調べて減塩の工夫を実践されていましたが、
お母様は味が薄いと言って食べてくださらないので、結局濃い味付けで料理を作ってしまうようでした。

「塩味の味覚には慣れがあるので 少しずつ取り組んでいきましょう!」
とお話をし
週に2回 1食あたり2g以下のお食事をお届けすることになりました。

しばらくして息子様に連絡してみると 
お母様は味が薄くて食べたくないとおっしゃっているご様子…

これではーとの食事をやめてしまっては大変だと思い、
利用回数を減らし1食あたり2・5gの食事に変更してお届けすることになりました。

するとお母様は
「これなら食べれるわ」とはーとの食事に前向きな姿勢を示してくださったようです!

また慣れてきたら 少しずつ利用回数や塩分量を減らすことも考えながら
まずはこのまま様子をみてみましょう!とお伝えしました。
この時の息子さまの嬉しそうなお声は 電話を通じて私にも伝わってきました。
私もすごく嬉しかったです。

新規訪問でこのお二人に出会ったときから
息子様のお母様を想う気持ちはとても優しく、何とかしたいという強い気持ちが
ひしひしと伝わってきていました。

お母様がはーとの食事を前向きに食べてくださったのは、
はーとの食事や味に慣れてきたこともあるけれど
きっと熱心な息子様の気持ちがお母様に伝わりつつあるからなのではと思っています。

はーとの食事は週1回ではあるけれど、お母様が少しずつ薄味に慣れてくださるよう
これからもサポートさせていただきたいと思います!

はーと&はあと 管理栄養士
寺田 満里子

このブログを購読する

9人の管理栄養士プロフィール

  • 山村 豊美「」
  • 大都 宏子「」
  • 島田 天心「」
  • 松政 千佳子「」
  • 宮川 曜子「」
  • 辻本 実希「」
  • 柴田 満里子「」
  • 藤本 祥代「」
  • 小山 祐子「」