2010年9月アーカイブ

こんにちは、めでぃ京都の藤本です。
先週あたりから急に涼しくなりましたね。朝晩は肌寒いくらい。
でも過ごしやすい気候になったのでお出かけするにはぴったりですよね。
私は先日の3連休に父と母と京都のいくつかのお寺に行ってきました。
その中でも東福寺がいちばん印象的。
自分の担当区なので近くをバイクで走ることはあっても行ったことはなかったのですが、
本当に素敵なところですね。
紅葉が色づく頃にもう一度行きたいな~と思っています。

さて、担当させていただいているかたで月に1回訪問している方がいらっしゃいます。
H様。糖尿病の方です。
以前から間食がやめられない、ついつい食べてしまう…と手を伸ばしてしまうH様。
担当者会議に参加させていいただいた際、
菓子パンはやめる、食べたいときはトマトなどちょっとした野菜をとることを提案していました。
また、コロッケが大好きな方で、何個か入っているお総菜のコロッケを買うとつい1個にとどまらず食べ過ぎてしまうこともH様が話してくださりました。
でも揚げ物はなるべく控えていただきたい!
コロッケは食べるなら1個と決めて食べていただくようお伝えしました。

その担当者会議のあと、しばらくして訪問すると、
間食はなるべく控えているとH様。食べるなら野菜にしてくださっていました。
大好きなコロッケもなるべく1個にしておられます。
すばらしい!!お伝えしたことをきちんと意識していただいていました。

そして先日、またお会いしてきたのですが、
菓子パンはやめて、小腹が空いたら野菜や豆腐を食べてます。コロッケも気をつけてるけど、時々食べ過ぎてしまうから気をつけます、とH様。
好きなものを控えたりするのはなかなか継続するのが難しいことですが、意識して続けようと頑張っておられます。
また、最近早起きが課題だそうで、毎日7:30には頑張って起きているとのこと。
H様、やる気になっておられるようでした。

意識を高く持ち続けることはなかなかできないこと。
時にはくじけてしまうこともあるかもしれませんが、それでも頑張っておられるH様を見ていると、私も頑張らなくちゃと思います。
来月には血液検査。
結果を見て一緒に喜べるはず。H様の頑張りが反映されていることと思います。
これからもH様のそばで一緒に喜んだり、一緒に考えたりしながら、食事療養をサポートしていこうと思っています。
H様、また来月お伺いしますね!


はーと&はあと 管理栄養士 藤本祥代

こんにちは。めでぃ北摂の寺田です。
つい最近まで真夏の暑さが続いていたのに、ようやく秋の涼しさを感じるようになりました。
秋という季節はいつも寂しさを感じ、あまり好きではないのですが、
真夏が長かったせいか、待ってました~♪
と嬉しくなります!

さて、今日ご訪問させていただいたT様は30年前から糖尿病をお持ちでインスリン治療中の方。
HbA1cが以前は6.5前後だったのに、7.0に上昇したことがきっかけで配食をご検討されました。
…が、よく話をお伺いすると、何やら勘違いをされているご様子。

「真空で届けてくれるんでしょ?朝ご飯が欲しいのよ」

はーと&はあとのお食事は、冷蔵でお届けしますし、昼食と夕食のご用意をさせていただけますが・・・

何やらはーと&はあとのパンフレットの間にはさまっていた他社さんのパンフレットをみてご連絡くださったよう。

でも!
これも何かのご縁ですね。

そのままT様とお話しさせていただきました。

なにやら糖尿病の合併症である網膜症と神経障害が進んでおられるよう。
「左目も見えなくなってきているし、手足もしびれているのよ…壊疽になってしまうかもしれない。
糖尿病ってほんといやね…」

T様は病気の怖さを実感してはいるものの、
今まで糖尿病の教育入院はいやだといって受けてこなかったり、
インスリンを自分の判断で増やしたり減らしたり、
朝起きるのが遅く、朝と昼ご飯が兼用のことが多く、1日2食になったり
さらには時々低血糖がおこることもあるそうで…
問題点はたくさん。
全然血糖の管理ができていないようです。


まずは、
朝食を食べること
夕食は食事時間を決めて食べること
そして昼食ははーとの食事をご利用いただくこと

から始めてみましょう!
とお話しさせていただきました。

朝食に関しては、ちょっと無理かな…といった反応ではありましたが、

「1か月後、HbA1cが7未満になることを目指して、がんばってみましょうね。」
とお伝えしたところ、

「ありがとうございます」と一言,笑顔を見せて下さいました。


T様はもともとはーと&はあとの食事をご利用されるつもりではなかったようですし、
もしかしたら今も半信半疑であるかもしれません。

でも、T様はカロリー調整食1600kcalを毎日昼食時にご利用されることを決めてくださいました。

きっかけは何であれ、
はーと&はあとで食事療養してみようかなと少しでも思っていただけたなら
ここからがスタートです。

訪問時に上手くお伝えできなかったこともたくさんありますし、
長くお付き合いができるよう、これからサポートさせていただきます!!


私事ですが・・・
この度地元北海道で結婚式を挙げさせていただきました。
今まで育ててくれた両親はもちろん、なかなか会うことができない祖父母、親戚、友人、そして新しく家族となる主人の家族…
皆様に見守られる中、幸せな時間を過ごすことができました。

長期のお休みをいただいた上、電報・お祝いをくださったはーと&はあとの皆様、
心よりお礼申し上げます。

お祝いでいただいた「Fisslerのお鍋3点セット+栗原はるみさんの調味料」です。
料理上手を目指して頑張ります♪
本当にありがとうございました!

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はーと&はあと 管理栄養士 寺田 満里子

こんにちは、めでぃはあと京都の辻本です。
すっかり秋の陽気ですね。急に…っ!
雨でなくても、風よけになり、暖かいカッパが大活躍です!
皆様、体調管理にお気をつけて下さいませ★


さて、いつも土曜日に栄養指導をしているクリニックさんでのお話です。
2ヶ月前から通院いただいている糖尿病のI様ご夫婦。
I様は奈良県にお住まいの方ですが、糖尿病の治療を行うにあたって、Kクリニックさんが良いと聞き、長い時間をかけて月1回通院いただいています。
奥様はインスリン・旦那様は服薬です。糖尿病=生活習慣病とも言われるくらいに、同じ食生活をしていると、同じようにご疾患が悪化してしまいます。
同じ食生活の中でも、旦那様は働いておられ、昼間は外食のため、野菜不足・偏食が目立ったり、奥様は1食を食べる時間が短かったり、1人1人気をつけていただきたい点は異なります。
でも、一緒に食事療養を進めていける方が身近におられるって、大変効果的です!

また、その2週間後に通院いただいている糖尿病のM様ご夫婦。
M様は大阪府にお住まいの方です。こちらも奥様はインスリン・旦那様は服薬です。
野菜中心の食生活へと変更され、1ヵ月後には体重も4kg近く減少され、HbA1cも急激に減少されました。
ただ、2ヶ月後に通院された時には、検査結果は維持されていましたが、少し気が緩んでおられるようでした。
食生活がガラッと変って、少しストレスにも感じたようです。
まだまだ長いお付き合いになるのだから、食事療養は継続することに意味があることを再度お伝えし、また食事療養への意欲を取り戻していただきました!

実はM様は、I様の同級生です。I様からのご紹介で通院されるようになりました。
当初は通院日が異なっていましたが、最近は通院日を同じ日にされ、1ヶ月に1回の再会を楽しんでおられます♪
みんなで一緒に病状改善を目指しましょう!!
少しの力ながら、お手伝いさせていただきますので、よろしくお願いいたします☆


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先日、小・中学校時代の友達が結婚しました★どうやら第1ピークが来ているようですっ。
右は旦那様が山形県出身の大工さんということで、手作りのスタンドをいただきました。白い紐はこの先にブーケがあるはずだったんですけど、私の手元には届きませんでした、残念…。
幸せパワーをいっぱいもらえて、更にちょっとした同窓会気分も味わえ、頑張る力になりました!!


はーと&はあと 管理栄養士  辻本 実希

こんにちは。めでぃ京都の宮川です。
涼しくなりましたね。外を走るのが気持ちよい季節です。

さて、先日、退院後の食事療養の為に、はーとの配食を考えておられる方のところへ、訪問してきました。
糖尿病を患っておられ、血糖コントロール目的で教育入院中です。

今現在、はーとのお食事を利用されているご友人からのご紹介でした。
ご友人よりお聞きすればご入院中の闘病仲間とのこと。
「とにかくパンフか何か持って行ってあげて」。

この方は現在まだご入院中なので、外出時にご自宅に、ご試食を持って伺うことになりました。ご友人からのご紹介の為、ご本人はあまり配食を使った食事療養に乗り気というわけではありません。

S様。30歳台、男性。お独り暮らし。
3年前に目が見えにくくなり、糖尿病だと分かったようです(合併症の網膜症が出て気付かれました)。

それ以来入退院を繰り返す生活。インスリンは1日に4回、100単位以上を打たれます。
血糖は300~500mg/dl、ヘモグロビンA1cは9.5%。

コントロールはかなり乱れています。
ご本人もそれはよく分かっておられます。

S様、「わざわざありがとう、まぁ入って入って」と、とても気さくで明るい方です。
外出中にはーとの食事を試食することは、看護師さんにも断ってこられていました。

いろいろお話をお聞きしていくと、普段の食生活は、ほとんど外食。
または、スーパーのお惣菜。
朝はめんどうで抜くことも。その結果インスリンを打たないことも。
お腹がすいてどかっと食べる時もあれば、全く食べない時もあり。

「今回の入院で血糖はある程度安定されると思いますので、退院後は今までより気をつけましょうね…!」と私。

「ダメって分かってはいるけどね~~!病院で栄養士さんの話?聞いたような気もするかな~~?」
とS様。あっけらかんとされています。

病識、かなり薄いです。

合併症についても話しましたが、「うんうん、もう知っているよ」といった様子。
実際網膜症で、身をもって恐ろしさを感じておられます。
でも、まだ、30歳台なんです。

退院後は、私が担当の管理栄養士になるので、まず週に1回でも配食を利用していただくよう、話がつき、ご訪問を終えました。

なんで、こんなに、明るくされているのか、どう、食事療養にやる気になってもらうか、悩みます。

ご友人にご紹介のお礼のお電話をした時にも、「あいつあのままじゃ、良くないから、なんとかせなあかんから」と、とても心配されていました。

退院後、どうにか食事療養を継続してもらわねば、と強く感じました。

退院は10月半ば予定。

どきどきしながら、待っています。

はーとの管理栄養士として、しっかり、家での食事療養のサポートをしなければ。
この気持ちははーとでお仕事させていただいている管理栄養士でしか感じ得ない緊張感だと思います。

まだまだ私たちを必要とされている方がいるはずです。
だから走ります、待っています!

先日、辻本さんと東山区の泉涌寺に行ってきました。
きれいなお庭を見て、癒されてきました♪


はーと&はあと 管理栄養士 宮川曜子

こんにちは☆北摂の大都です(^^)ノ
「暑さ寒さも彼岸まで・・」とは言いますが、
この暑さはいつまで続くのやら・・と思っていたところ・・
ようやく雨を境に気温が下がるようです。

急激な温度変化で体調崩されぬようお過ごし下さいませ。

さてさて、8月の末から配食がスタートした
茨木市在住のTさま宅へ訪問してきました。
70歳代 女性です。

糖尿病から糖尿性腎症へ、そして今回のご入院で
透析が始まりました。

介護認定が申請中だったため、
とりあえず、週3日のヘルパーさんが来て食事の用意をする
日以外の週4日の昼・夕食をご用意することになりました。

今回の訪問は
スタート時から透析通院にも慣れ、体力的にも回復すれば配食の回数を減らす
方向だったこともあり、介護認定が決まり、ヘルパーさんの利用回数を増やすことが可能になったことも重なり、今後の配食利用頻度を決めるための集合となったのです。
集合と言っても
担当ケアマネージャーさんとヘルパーのサービス提供者Yさんと私の3人なんですけどね(^^;

Tさまは体調も良いようで、表情も良好☆
お届けする食事にも満足して召し上がって頂いています。

ヘルパーさんが調理したおかずを
配食のお弁当に使っている、おかずやご飯を入れている容器を
使い、食べる量の目安にしているというTさま。

「あれ(容器)に入れると、量がよう解るのよ。」

なんとも上手に再利用して頂いています☆
その場に居たケアマネージャーさんもYさんも感心☆

「しばらくは今まで通り、持ってきて欲しいわ。」

結局、利用頻度を減らすことなく、
もう少しお元気になるまではお届けさせて頂くことになりました。

Yさんにも、ご本人さまにも
カリウム制限の話やエネルギー確保の具体的な話
をさせてもらって終了。

ヘルパーさんにとっても、
食事作りのちょっとした疑問や相談、具体的な話は
喜んでもらえます。

お届けする食事だけでなく、
担当栄養士も、さらに容器までも
余すことなく上手に使って頂けると幸いです☆


はーと&はあと  管理栄養士 大都宏子

北摂の様子は『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。こちらも覗いてみてくださいね~!

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9人の管理栄養士プロフィール

  • 山村 豊美「」
  • 大都 宏子「」
  • 島田 天心「」
  • 松政 千佳子「」
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  • 辻本 実希「」
  • 柴田 満里子「」
  • 藤本 祥代「」
  • 小山 祐子「」