2013年1月アーカイブ

こんにちは。北摂管理栄養士の島田です。

新年スタートし早20日以上過ぎ皆様はいかがお過ごしでしょうか。
私は今年もバタバタした大変な年になること確定のスタートをきりました。

さて、今年の1月から池田市の開業医の先生のところで
月に1度だけ栄養指導をすることになりました。
今回はそちらでのお話です。

そちらの先生は内科がメインですが
すでにクリニックで生活習慣病の指導を行っておられていて
非常に食事療養に積極的な先生です。
看護師の皆さんも生活指導に力を入れておられます。
また、往診もされていて在宅医療にも明るい先生です。
そんな先生に指導業務を任せていただくことになり
しっかりよい指導ができるよう取り組んでいきたいと思います。

しかも、先生の患者さんには、てんかん、パーキンソン病の方が
多数抱えられていて初日のオーダーも
病名:てんかん、糖尿病、肥満などの指示がありました。

てんかんとパーキンソン病・・・恥ずかしながら勉強不足です。
そういう方への食事療養のアプローチはどうしたらよいものか。

そこで、はーと&はあとデイサービスの所長:島田三鈴さんに
レクチャーしてもらいました。

まず、てんかんとパーキンソン病の基本的なレクチャーを受け
内服薬の特徴と注意点を教えてもらい
指導時のポイントまとめていただきました。
【ポイント1】病名をしっかりと確認する
理由:てんかんには脳梗塞、脳出血、脳腫瘍に伴うものもあるため。
   パーキンソン症候群にも多々種類があるため。
【ポイント2】服用薬をチェックし副作用・相互作用もチェックする
理由:抗けいれん剤は薬品によっては高血糖や低血糖を起こすため。
   抗パーキンソン薬を使用する際、各種副作用を抑えるために
   多種多剤な薬を使用されると、これも高血糖・低血糖を起こすことがあるため
【ポイント3】ADL能力のチェック
理由:どちらもADLに影響する薬剤が処方されます。ADL低下は食生活に
影響します。そのところが糖尿病にも影響します
(例)パーキンソンは薬効果によってかなりADLが左右されます
服薬時間により効果が現れる時間がまちまちである。ので、服薬時間もチェック要です
なぜなら、ADLが落ちれば食事ができない→糖尿病の薬が定期的に服薬できない
→血糖コントロール不良となるから
抗けいれん剤もADLを低下させるので同様のことが起こります

なるほどです。以前担当していたパーキンソンの方に薬の飲み忘れが多発していた
のを思い出しました。
欠食や軽食になることは多いのか?
食事時間が長くなり、完食できないことはないのか?も気をつけてヒアリング
したい点ですね

教えてもらったことを一夜漬けですが勉強して初日の指導では
テンパラずに行えました。予約は3月までいっぱいです。
しっかりと依頼にお応え出来るよう今年はこの2大病名に注力して
指導スキルを磨いていきたいと思います。

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

こんにちは、京都管理栄養士の松政です。
私は、お正月もとっくに過ぎたというのに、食欲旺盛で困っています。
皆さんに、食べ過ぎないでくださいね!と指導している手前、気を付けないといけませんね。

先日訪問した利用者様のお話。
娘様からお母様の食事が必要ということで連絡がありました。
実は以前にお父様にご利用いただいていました。
お父様は一年程前にお亡くなりになりました。
その後お母様のADLの状態が急に落ちていったようです。
認知が進み、最近では、食事の作り方を忘れてしまい、食べることを忘れてしまうとのこと。
そのため、一日の食事が果物やパンだけということがあるようで、これではいけないということで娘様が連絡くださいました。
なぜ、このままではいけないかと思われたかというと、以前お父様が食事が食べれなくなり脱水でご入院されたことがあるからです。
その後、食事をしっかり摂るようになり、体調が回復されたということを目の当たりにされているため、食事をちゃんと摂取することが、いかに大切かを分かっておられます。
そう、食べることってとても大切なんです!

先日、別の利用者様で腎臓用のお食事を利用されている方がいるのですが、最近食べれなくなり食事量が落ちているとご家族様から相談がありました。
味付けが薄い事が食事量が減っている理由と推測されました。
担当医からも制限をゆるくしてよいと許可か゛あったのもあり、摂取量や検査値の推移などを見て、食事内容を変更しました。
すると少しずつ摂取量が上がってきています。
今は摂取量を上げることを優先し、フォローしていく予定です。

食事量が減る理由、または増える理由は様々ですね。
認知や生活環境、味付け、精神的なことなどなど。
なぜ、その方が、この食生活になっているのか、食べる量が減っているのか、増えているのかなど把握してしっかり、指導していきたいです。

はーと&はあと 管理栄養士 松政千佳子

こんにちは。管理栄養士の藤本です。
毎日寒いですが、風邪、インフルエンザなど大丈夫ですか?
我が家もかぜ薬の減りが早い早い...
みなさまお気をつけくださいね。

さて、題名にも書いた「食とスポーツ」。
先日、このテーマの勉強会に参加しました。
実は私、高校時代は野球部のマネージャーをしていたのですが、
その当時お世話になっていた先生が主催のセミナーです。

スポーツをしている中高生の食をどう考えるか、
指導者としてどんなことができるのか、
また、現役のプロスポーツ選手に、中高生、大学生の頃と現在とで
食について考え方や実際の食生活はどう変わったか、などを
聞くことができました。

現在、私はスポーツに関わってはいないですが、
中高生という成長期真っ只中のジュニアアスリートにとって、
食事というのは大事なんだなと改めて感じることができました。

子どもの食生活を決めるのは、本人の意識ももちろんですが
親の意識、親の考え方が大きく関わります。
それはなにもスポーツ選手だけではありません。
生活習慣病の予防、健康の維持。
生きていく上で欠かせない食事だからこそ、
その質が問われていると思います。

管理栄養士として、食事の大切さをどう伝えていくのか。
改めて考えさせられたセミナーでした。
私もまだまだ頑張らなくっちゃなー!!


今回の写真は先日食べた黒ごまぜんざい☆
寒いこの時期は、あったかい甘いものがやっぱり美味しいですね(^^)


はーと&はあと 管理栄養士 藤本祥代

こんにちは、カスタマーセンターの小山です。
あっという間に、1月中旬になり、
2月の御食事のご注文も受けるようになりました。
時間が過ぎるのは、早いものです。

私事ですが、
我が家の電化製品の故障・不調が年末から相次ぎ、先日やっと全ての修理が完了しました。
ちょっとした不具合でも、「まあ、いいかあ。動くし。」
とほったらかしにはしないことだと、つくづく実感しました…。

体調や、検査数値も同じことです。
○○○の値、高めだけどまあいいかぁ…で、3年・5年とほったらかしにしておくと
必ず、不具合が生じます。
せっかく検査へ行き「数値の異常」がわかったのですから、
早め、早めに対処すべきですよね!!
私自身も
問題点はすぐに解決!持ち越さない!を心がけて今年一年がんばります★

はーと&はあとライフサポート 管理栄養士 小山祐子

こんにちは、京都管理栄養士の辻本です。
年が明けてから、専門学校時代の懐かしい顔に会う機会がありました☆
安くて豪華なディナーを食べましたよ♪
  
東京では、2倍くらいの料金が普通にかかるようです。その分給料も高いようですけどっ。


さて、先日年明けに配食利用が停止になられたA様。
停止理由は「歯の調子が悪くて」でした。
それって、もしかして食事形態を変えることで食事の利用の継続に繋がらないのかな?と。

元々、A様は生活リズム・食生活のリズムが乱れていて、そのため1回の食事をしっかり食べることをされず1食を果物だけや、そばだけで済ましたり…。
血糖値が高いからとインスリンを打つように言われているのに打てていなかったり…。
配食を利用されるようになってから、少しずつ食事時間も量もバランスも、調いつつあるのですが、いまだに入退院を繰り返されています。
そんなA様だからこそ、利用停止となるとかなり心配です!

電話してみると、「私も食事が偏ると思ってたの」と。
歯の調子が戻るまではキザミ食に変更して利用されることを提案すると、安心した声で「気にかけてくれて、ありがとう」と。
声掛けはたくさんしていますが、入退院を繰り返されているということは、まだまだサポート足らずなのでしょうっ。A様、すみません…。
配食利用を継続いただくことで、今後の病状の安定・療養意識につながることと思います。
できること・できないことはありますが、これからも、いつでも気軽に相談して下さいね★

私は、現在3本目の親知らずがニョキニョキと生えてきています。
少し痛みもあるため、お口の環境がしっかり調っているかどうかで、食事のおいしさの感じ方は全く異なることを実感。
場合によっては、A様のように刻むと、見た目のおいしさにも影響してきます。
お口の環境も大変重要ですね!


はーと&はあと 管理栄養士  辻本 実希

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