2009年1月アーカイブ

こんにちは。めでぃはあと京都の山村です。
今年も年始からいっぱい「食」で頼られ嬉しい限りです♪♪♪
配食サービスを利用希望でお問い合わせいただくと、担当エリアの管理栄養士が必ずご自宅へご訪問させていただいてます。ご利用者様やケアマネージャーさん、管理栄養士さんから、必ず訪問する事に対し、すごく丁寧な会社ね~そこまでやってもらえるの~と恐縮するぐらいのお声をよく聞かせていただいてます。
やっぱり、どんなにIT技術が進んでも、FACE TO FACEが人間関係の基本だと思ってます。
日々の「食事」や「お身体」のことは超プライベートな事です。
ご自宅へご訪問(上がりこむ・笑)ことは食事アドバイスさせて頂く時に多いに意味があります。
ありのままだからです。
はーとにお問い合わせ頂いたという事は何か、多かれ少なかれ何とかしたいという思いがおありです。その「思い」は絶対のがしません!半信半疑な方も多いです。絶対、確信へと導きます!
ケアマネージャーさんにふいに今まで何件くらい、自宅訪問されました~?と質問され、初めて計算してみました(笑)
概ね、新規でご依頼があり訪問させていただいたのが約2,000件です。再訪問を加えるともっともっと多いですが・・・
2,000件すべて(あたりまえですが)ドラマがありました。お話をしていて号泣された事も何度もあります。お一人お一人、どうすべきなのかをアドバイスさせて頂いてます。仕事なのですが、仕事を超え、趣味の域のように楽しく(やりがい)感じます。
一番大切にしているのは、その方の今までの人生(生き様)を受け止める事と人生の先輩である事を尊重する事です。そこを受け止めないと、食事を語っても心に刺さりません。
私自身かなり勉強させて頂いてます。
通常、ご自宅へ訪問させていただくのですが、はーと事務所に飛び込みで来社頂くこともあります。今日も住所を頼りに来社いただきました。
出番です!やっぱり、半信半疑でこられました。病院の管理栄養士さんから何社かパンフレットを渡され、はーとに来られたようです。来社いただいたのは、利用を考えられている方の娘様でした。心不全で退院直後、塩分制限が出ており、娘様は食事制限食を作ることに。退院3日目にこのご自分の作る食事で大丈夫なのか疑問になっておられ、この先の不安を抱えてられました。
食事療養を余儀なくされた方に安心感を与えさせて頂くのも仕事です。頼っていただければ、なんとかなります。私がなんとかします、と言い切ります。
そこには2,000件訪問した自信があります。今日、わざわざ来社頂いた娘様にも「今日、思い切ってこさせてもらって本当によかったわ~ありがとう!宜しくお願いします!」と言って頂きました。こちらこそ、来社いただき本当にありがとうございます!です。

これからも2,000件と言わず5,000件10,000件訪問する事を目指します。常に、もっといいアドバイスをしたいと思ってます。それには、最新の医療情報、手法を研鑽することです。目指すは「もう一度会いたい人になる!常に結果の出せるいけてる中年女、管理栄養士」です☆
中年女は悲しいですが、中年ならではでがんばります。
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写真は我が家の塩焼きそばです。
山盛り野菜を入れます。焼きそば麺、3玉、キャベツ1玉、もやし1袋、人参半分、ピーマン3個、玉葱1個、しいたけ4個、
ねぎ、天かす少々、紅生姜少々、花かつお・青海苔少々、豚肉150g。麺類は野菜不足になりがちですが、山盛り使い(約1kg)
「野菜もりもり塩焼きそば」で~す!
野菜炒めの中に麺が埋もれてる感じですが美味しいですよ~

         はーと&はあと管理栄養士 山村 豊美

こんにちは。めでぃ北摂の島田です。

今回は、新規ご利用の方で胃切除された方のお話です。

その方は、豊中在住の方で、
昨年末に胃を3/4切除され病院では全粥食を食べられていました。

年明け退院時には、食事指導でレンコン、ごぼうなどの高繊維食品や
難消化性食品、脂質の多い食品、揚げ物、刺激物を食べないよう指導されていました。

退院後は、ご自宅で療養することとなり、最初は市から委託を受けた配食業者の
お弁当を摂られていたそうです。

ただ、そちらのお弁当は普通食のみの配食だったため
病院から指導を受けた高繊維食品や難消化性食品が含まれていて
ご本人が希望する食事内容ではありませんでした。

そこで、委託業者に電話して軟菜食が作れないかお願いされたところ
とある配食業者さんから
「うちでは作れないが、はーと&はあとさんなら出来るのでは。」
と、はーとを教えていただいたそうです。

ただ、はーとの連絡先が委託業者さんではわからなかったため
息子さんがネットで【はーと&はあと】を検索され
ホームページで軟菜食を配食しているのを見て
ここなら!と新規申し込みとなったとか。

訪問にいって、はーと&はあとを知った経緯を教えてもらい

おおおお!!!と感動してしまいました。


新規で配食をお申し込みいただくご利用者さまは
ケアマネジャーやドクターからの紹介が多いのですが
今回は、他業者&ネットという口コミ・広告のコラボで
はーとを見つけてくれたのです。

本人さんの食事への想いと
ご本人様のために、はーと&はあとをご紹介いただけた他業者さまの想いと
父親のためにとの息子様の想いが繋がった結果ですね。

ご本人様から
「糖尿食や、減塩食は他もやってるみたいやけど、
 軟菜食はおたくだけやな!」といわれました。

マイナーな食種かもしれませんが、食事療養のためには必要不可欠なお食事
軟菜食の必要性を改めて実感した訪問でした。

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心
北摂の様子は
『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。ご覧ください。

こんにちは、めでぃ京都東川です。
先日、私の長年愛用していた会社のバイクが、プシュ、プシューとかわいそうな音を立てて故障してしまいました。
最近特に調子が悪かったのですが、どうやら寿命のようです。
雨の日も風の日も雪の日も京都府内を一緒に走っていたのですが・・・
長い間頑張ってくれました。ありがとう、バイクさん!


さて、先日、ある利用者様宅に担当のケアマネージャー様と一緒に訪問してきました。
担当者会議の前に栄養相談してもらいたいとのことで訪問しました。
この利用者様は去年の9月から当社のカロリー調整食を昼・夕、デイサービスの日以外利用していただいています。
70歳代、男性、糖尿病を患っておられます。ほんわかされた感じの方です。
利用のきっかけは、白内障の手術のために「血糖値を下げなさい!」と先生から言われ利用開始となりました。
ご家族様から「下げなさいと言われても・・・どうしていいのか・・・」ということで、ケアマネージャー様からの紹介でした。
本人様だけでは続かないからと奥様も一緒にご利用されています。
そして、長女様、次女様もサポートされています。

利用当初はHbA1cが7.7%(その前の入院時は8%で先生から血糖下げるようにと)
それが、
10月7.2%
11月7.1%
12月6.9%
1月6.9%
と頑張っておられます。

本人様も「頑張ってるよ~♪」と笑顔で話してくださいました。
朝食にも野菜を食べ、コーヒーに入れていた砂糖はマービーという低カロリーの甘味料に変更し、入院時は隠れて食べていたお饅頭もやめ、入院前は何本も飲んでいたビールも控えておれます。
その他、DSにて筋力低下にならないように筋力トレーニングも頑張っておらえ、足腰もしっかりされました。
去年には無事に白内障の手術も済み、「見えやすくなった!」と喜んでおられます。

「だからこそ、この血糖コントロールを持続してもらいたいので、今日は一緒に管理栄養士さんに来てもらいました。」とケアマネージャー様が一言。

以前にも指導した、野菜を食べること、甘い物の食べ方、ビールの量などを引き続き注意することをお話ししました。
また、お持ちししているお食事のことについて伺うと、野菜が薄味だと残すことがあるとのことより、野菜の重要性(野菜を食べることで血糖の上昇を穏やかにすること)を説明し、残さず食べること。
さらに効果を出すために、野菜から食べることをお話ししました。
そして、最後に引き続き血糖コントロールを良好にしていくことが合併症を防ぐ上でどれだけ必要かということを説明しました。

「もう、お父さん、ちゃんとわかってるの~!?」と娘様が言うと、
「わかった、わかった~。」とちょっと頼りない返事でしたが、なんとか今まで頑張っておられるので、よいことにします。

「また、忘れた頃にやってきますので!」と言って失礼しました。

半年後、そして一年後が楽しみです。
もっと良い結果がでるようにサポートしていきたいと思います。
一時だけでなく、長い間継続できるように・・・


はーと&はあと 管理栄養士東川千佳子

診察同行

こんにちは。めでぃはあと北摂の中村です。
あっという間に1月も半ばを過ぎて後半戦。毎日が飛ぶように過ぎていきますね・・
今朝のニュースでは早くも「花粉症」の話題。
今年は例年よりも早く花粉が飛散するようです。
吹きっさらしのバイク生活、「寒さ」と「花粉」のダブルパンチはちょっと辛い・・・(泣)


さて、今回は当社のカロリー調整食を利用されているお客様の診察に同行して来たお話です。

この利用者T様は、50歳代女性で糖尿病を患っておられます。
T様がカロリー調整食の利用を開始されたのはちょうど3年前。
利用前は血糖コントロールがうまくいっておらず、体重も激減し、私との面談も朦朧と
されていたくらいでしたが、開始から半年くらいで血糖コントロールは良好になり、とても
お元気になられました。

しかし、一旦はコントロールが良くなられ状態も安定されたのですが、ある日低血糖状態を
経験されてから、食事前に低血糖予防のクッキーを召し上がる習慣が治らなくなって
しまったのです。

何度かお会いして間食の取り方のアドバイスをお伝えするも、結局間食の習慣は改善されず、
先日お会いして「最近、かかりつけの先生はどうおっしゃっておられますか?」
とお伺いすると・・・・

T様:「インシュリンの量とかは増えてないんだけど、何か腎臓がどうとか・・機能が人の1/3
    みたいな事を言われたけど・・・(笑)」

私:「Tさん、笑い事じゃありません!腎症なら、今すぐ食事を変えないと駄目ですよ!先生は
   どんな食事を摂る様に言っておられました?」

T様:「う~ん。何かいろいろ注意されたけど、よく解らない・・」

という、上記のような緊急事態が発生した為、急遽T様の定期受診に同席させて頂きました。

同行当日、T様の診察の順番が来たので診察室に一緒に入らせて頂くなり、
かかりつけの担当Drが私を見つけ、
「あ~、君、ものすごく勘いいなぁ!良い所に来た!今日こそはTさんに食事の事を
 もの凄い厳しく注意しようと思ってたとこやねん。一緒に聞いといて!」
(このDrは、以前違う利用者様の時にも診察に同席させて頂き、相談させて頂いて
 たので、私の事を覚えていて下さったのです)

Dr:「Tさん、もうね、腎臓の機能が凄く下がってる。このままだと、透析も考えないといけなく
   なるよ!」
T様:「え~、薬飲んだりとかでは何とかなりませんか?」

Dr:「薬だけで何とかなるんやったら、こんなに一杯透析で困る人なんかいないでしょ!
   本気で食事考えんと、手遅れになる。ほら、血液検査の数値も段々上がって来てる
   でしょうが!」

私:「先生、今、週に6食カロリー調整食をお出ししているので、腎臓用の食事に変えようと
   思うんですが、T様の制限の場合、エネルギー量はどうしましょう?」
Dr:「体重/30kcalで!」
私:「では、1600kcalで。たんぱく質は体重当たり0.8gで良いですか?」
Dr:「うん。贅沢を言えば0.6gって言いたいとこやけど、Tさんが続けられないだろうし、0.8gで
   お願い。」
・・・といったようなやり取りをし、T様の制限内容の指示を頂きました。

私と先生とのやり取りを不安げに聞いておられたT様は、
T様:「先生、私の食事は大変になるんですねぇ・・?」
Dr:「何言ってんの!Tさんはちゃんと栄養士さんついてくれてるし、幸せやんか!
   しっかり言うこと聞いて、食事頑張ってみよう!ここ半年が勝負やで。
   (私に向かって)食事の事、お願いしますね!」

先生からも念押しの依頼をされ、更に責任重大です。
診察後、T様にこれから必要な食事制限の内容を大まかに伝え、詳しい献立の内容は
御手紙で追って伝える事になりました。

今後は月1回定期的に訪問し、腎臓用の食事制限に慣れて頂きながら、
少しでも数値の改善に繋げられるよう精一杯フォローしていきたいと思っています。


                         はーと&はあと 管理栄養士 中村  愛


北摂の様子は『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。見てくださいね~!


これは、京都北大路にある「グリル はせがわ」のコロッケランチです。700円也。
毎年会社の健康診断は京都の病院で受けるので、必ずその帰りにここに寄って
昼食をとって帰ります。
「グリル はせがわ」は大学時代の思い出の店。
年に1回、ここでランチを食べながら若かりし頃を思い出す中村でした(笑)

こんにちは、めでぃはあと京都の辻本です。
新しい年が明け、まだまだバイクが厳しい季節です。
皆様も風邪だけでなく、インフルエンザなどにもご注意下さいませ。
何事も『予防』です☆

さて、以前からもお伝えしていますが、新しくお食事をご利用していただく方のご自宅や、または入院中の方であれば病院までご訪問させていただくこともあります。
もちろん、お食事をご希望される理由・ご病状など、一人一人異なります。
だから、ご新規の方の訪問って難しいんですっ!
ご病状をしっかり把握できないと、正しいお食事のアドバイスもできません!!

定期的に頼れる先輩管理栄養士の力を借りて、様々な利用者様にアドバイスしていくことができるよう、まだまだ訓練中の身の私です。
何事も『努力』です★


さて、話が少しズレてしまいましたが、
「ココは同じなんだなぁ」と感じる部分が1つだけあります。

それは、ご相談者様の想いです。
ご相談者様は奥様であったり、娘様・息子様、または担当のケアマネージャー様、担当の管理栄養士様、などなど様々です。
しかし、ご利用者様のことを想って、当社のお食事を選んで下さったことにはかわりありません!

時には言葉となり、
「お母さんのためを想って、利用してもらいたいと思った」
「1人暮らしのお父さんへ食事を届けてもらえることになって、助かる」
「患者様が自宅に戻られてからの、食事の心配がなくなった」
「はあとさんなら、食事を頼んでいる間の情報が入ってくるから安心できる」
などなど…、直接そんなお声をいただけると大変嬉しく思います。

また、担当の管理栄養士としての自覚をもっともたなければ!!と、感じる瞬間でもあります。

利用者様・相談者様が当社に求めておられることをしっかりと把握し、それらを的確に返していけるよう、時間はかかると思いますが、1つ1つコツコツと・・・。

何事も、こんな季節でもあったかぁ~い『あなたへの、たくさんの想い』です☆★


はーと&はあと 管理栄養士  辻本 実希

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