2009年5月アーカイブ

皆さん、こんにちは☆北摂の大都です(^^)ノ

毎月思うことですが、本当にあっと言う間に一ヶ月が過ぎていきます。
5月も慌しく過ぎ去っていきました(^^;

さて、先日訪問したNさま。
70代の女性。独居。認知症あり。身内のいない方です。

担当のケアマネージャーさんからお電話があったのですが、
その内容とは・・・
『今日訪問したら、倒れていて・・とりあえず昼食と夕食を持ってきて欲しい。』と言うものでした。
取り急ぎ、食事を用意し翌々日に訪問をすることになりました。

担当のケアマネージャーさん、ヘルパーのサービス提供責任者、ヘルパーさん2人と自宅前で待ち合わせし、いざ家の中へ・・

台所横の部屋のベットの上で横たわるNさまとご対面。
ケアマネージャーさん曰く
『ついこの前まで自分で食事も食べて、歩いて、お風呂も一人で入れる人だったのに。一昨日、訪問したら、ここで倒れていて。病院に連れて行ったんだけど、骨折もしてないし。自宅へ帰ってきたんだけどね・・足が全然動かなくなって。歩くこともできないようになって。』

見ると本当に一人で歩けていたのが嘘かと思うほど、まったく、動けない。
ベットから起き上がることも。
腕の動きも悪く、老眼鏡を持ってかけようとするのですが、うまく耳にかけられないのです。
これは脳に障害が出ているのでは?その場に居た全員がそう思いました。
こんな状態なので、お箸も口まで運べない。

一夜かどうかわかりませんが、ここまでADLが落ちるのかと驚きました。

とりあえず、配食の手続きを済ませ・・
その頃、電動ベットを搬入するべく、レンタル業者の男性2人もやってきてNさまを2人がかりで椅子に移動させ、ベットの解体作業開始。
ヘルパーさんは3人がかりで椅子に移動したNさまの体を拭き拭き・・
途中で地域の民生委員さんまで駆り出した為、狭い台所が人で溢れていました(^^;

ヘルパーさんが居ない場合は、配送員が食事をレンジ加熱し、電動ベットを起こし食事をセッティングすることを約束して、とりあえず私は退散。

いや~、昨日まで元気に歩けていた人がこんなにも急に動けなくなるものかと、本当に驚きました。
駆り出された民生委員さんもしきりに驚かれていました。


そうそう、昨日あったS様も(本人様は入院中で、息子様ご夫妻と面談したのですが)
ワンちゃんの散歩中に転倒、足首骨折して入院。明日退院されます。
退院して来られても食事の用意が困難とのことで利用となりました。
明日帰宅時にワンちゃんのお出迎え(飛びつきますもんね)でまた転倒されなければ良いですが・・

ふと、島で一人で住んでいる祖母を思い出しました。もう今年94歳?
転倒だけは注意してもらわないと・・


はーと&はあと  管理栄養士 大都宏子

北摂の様子は『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。こちらも覗いてみてくださいね~!

こんにちは。めでぃはあと京都の山村です。
最近、外国の方に縁があります。
包括支援センターのケアマネージャー様からのご紹介で今日(5/27)ご自宅に訪問してきました。
70歳代後半(全然みえないです)、韓国人、現在ご主人様入院中のため独居、女性、糖尿病、インスリン自己注射、血糖値90~300ml/d 。ヘモグロビンA1C8%、店オーナー、経済的には裕福、性格、社交的、活動的、温厚だがプライド高い。料理作り大好き。
esupresso.jpg訪問時、ひきたてのエスプレッソをご馳走になりました。コーヒー好きの私にはたまりませんでした。めちゃめちゃ美味しかったです。

ケアマネージャー様から絶対、食事制限が必要だからなんとかお願いしたい方がいらっしゃるとお電話いただき、本人様にお電話したものの、食事は自分で十分作れるし、あまり頼りたくないご様子、知識もおありです。出番です!お電話で口説き落とし(笑)訪問させていただく事になりました。
あまり、最初は食事療養の必要性は語りませんでした(内心、切り出すタイミングをずっと待ってました)
いろいろ、現在の状況や生き様をお聞きしてました。韓国人ですが日本に在住が長く、ほとんど日本人の性格でした。教養もかなりおありで、やっぱり人生の先輩でありすごくお話していて勉強になりました。
全く配食には頼る予定はなかったらしいのですが、なんとか食事療養のお手伝いをさせていただきたい事を伝えると、利用していただくこととなりました。
たくさんお食事を注文していただく事が目的ではなく、食事療養のお手伝いをさせていただくことが目的です。お料理する事が大好きなため、そこを尊重します。
でも、糖尿病による合併症は避けたいことは熱く語りました。
外国の方ですがフィーリングがあったのか、また是非、話がしたいといっていただけました。ちょくちょく自宅に立ち寄って欲しいといっていただきました。本当にやりがいを感じられる素敵な仕事だと、訪問させていただくたびに思います。
なんとかさせていただきたいと思う状況の方ばかりです。
今日も本人様に言われました。「本当に、素敵な仕事ね~~♪」と。
訪問させていただくほとんどの方が人生の先輩ですが、食事療養に関しては、私達がプロなので、今日より明日、知識が増しているよう努力が必要です☆
糖尿病による失明、腎機能不全による透析、壊疽による下肢切断等の重篤な合併症を早く関わってなんとかして避けたいと強く思います。
一緒にがんばればなんとかなります。できるかぎりなんとかさせていただきたいです。

teniss.jpg
ゴールデンウィークにはーと&はあと社長を含むテニス部メンバーでテニスをしたのですが、始めて1時間もしないうちに強い雨が降り出し渋々中断となりました。個人的にはどしゃぶりでもテニスなら続行できますが・・・それ以来、「テニス熱」に火がつきおさまらず先日、オートテニスに行ってきました。
やはり、テニスは最高に楽しいと思いました☆
元気の源は好きな事をすることと、子供の笑顔で~す♪
中年女ですが、やりたい事が山盛りあります!
がんばります!


                    はーと&はあと 管理栄養士 山村 豊美

こんにちは。めでぃはあと北摂の島田です。

しつこいようですが、またまたタイトル:カーボカウントのお話しです。

前回は血糖を自己測定されている方がなかなかうまく食後測定ができず
1日の血糖の変化がいまいち把握できず、こまっている話でしたが
やはり、その方はあいかわらず測定ができない日があって状態はかわっていません。(残念・・・)
言い続けないといけないですね。


いままでは十分に理解できていなかったインスリンによる血糖管理も(勉強不足です・・・)
カーボカウントを少しかじったことで指導のイメージがつきやすくなってきました。

重要なことは食前もさることながら食後2時間後の血糖測定が大切だということ。
なぜなら、インスリンで血糖を管理されている方は普通の方より
血糖下降が遅いからです。

食後何時間で血糖がもっとも高くなるかを調べたデータでは

1.糖尿病で、食事管理のみで血糖管理されているかたは食後60分後
2.同じく糖尿病で、お薬で血糖管理されているかたは食後60~180分後
3.糖尿病で、インスリンで血糖管理されているかたは食後70~130分後
らしいのです。
療養スタイルによって血糖の上昇速度が異なるんですね。
つまり、ご自身の血糖がどれぐらいの時間でどのぐらい高くなるのか
また何時間でどの程度下がるかを知っておくと、それにあわせてインスリンの量が
決められるという仕組み。(がカーボカウント)

インスリン量が自分で決められると、急な外食やちょっとした間食をしても
血糖管理ができるのですね。(理論上は)

そんな情報を得た直後に、新規でインスリン治療されている方に出会いました。

朝食に500kcalぐらい摂取しているのに昼前は低血糖を起こすことがあり
そうかと思うと夕食前は180mg/dlで高値になっていて、血糖の日内変動が
大きい方でした。


冷凍の配食では血糖が安定せず、はーとと併用利用していただくことで
スタート。
インスリンの種類と血糖記録から判断すると
たぶん、うちの食事のほうが血糖降下が早いはずなので
血糖は徐々に安定してくると推測。

「数回食べてみて、血糖の変化を教えてくださいね」
とお願いしました。


在宅での管理は未知数がいっぱいですが
そのぶん、試行錯誤を楽しんでおります。
よい結果がでたら、またまたブログで紹介させていただきます。


はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

今年一年の北摂の様子は
『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。ご覧ください。

こんにちは、めでぃ京都東川です。
マスク姿も若干減ったような気がします。
単にマスクが手に入らないだけかな・・・
うがい・手洗いしっかりしてくださいね。


さて、最近思うことです。
高齢者に食育が必要だ!ということです。大人の食育です。
先日訪問した利用者様のお話。80歳代、女性。疾患は特になし。ご主人様は既に他界。
本人様はデイサービスでお会いできなかったのでお嫁様と面談させていただきました。
息子様ご家族と二世帯でお住みです。
お嫁様もお仕事をされており、生活自体も全く別になっているそうです。
そのため、食事支度もご本人様が長年されていました。
長男様、お嫁様もご本人様の生活に何の干渉もしていなかったそうです。
しかし、それが問題でした。
骨折で入院されたことがきっかけでご本人様のお家の掃除をされたそうです。
するとお菓子の山を発見!
そう、ご本人様の食事はケーキや飴といったお菓子だったのです。
ご本人様に聞いてもちゃんと食べているとお答えされるそうですが・・・
お独りだったため、外に行った時に自分の好きなものを好きなだけ買ってきて、好きな時に食べる。
そんな生活が続いていたようです。

また他の利用者様のお話。ご夫婦でお住みのM様。80歳代のご夫婦です。
奥様が認知症で食事支度ができなくなりました。
そのため、お近くの料理屋や洋食屋さんからお弁当を毎日配達してもらっておられました。
しかし、そのお弁当というのが毎日同じハンバーグ弁当。
「味は確かやし、美味しくない物を食べるよりはいいでしょ。」とM様。

お二人とももちろんお食事の制限はないのですが、あまりにも偏っています。
でもこういうことは、実は珍しくないのです。
独居で食事支度が面倒だからと1日1食で済ましたり、予定も無いからと生活が昼夕逆転したり、
自分の好きな物だけ食べて生活したりと・・・。
その結果栄養失調になる方もいます。
若者や中年の人の食が乱れているのと同時に高齢者の食も乱れています。
乱れるというか生活する結果そうなってしまったと言いましょうか・・・
だから誰かがちゃんと気付いてあげないといけないでのす。
ケアマネージャーさんが1日1食でもバランスの摂れた食事を食べてもらいたいと配食を手配されるケースも多いです。
だからこそ、そんな利用者様には、食事の大切さをご本人にお伝えするようにしています。
その役目こそ私達管理栄養士だと思います。


はーと&はあと 管理栄養士 東川千佳子

こんにちは。めでぃはあと北摂の中村です。
いよいよ5月も最終週になってしまいました。
ゴールデンウィークがあったせいで、5月は本当に飛ぶように毎日が過ぎて行きました。
しかも、5月後半は「新型インフルエンザ」騒動で、外出もおっかなびっくり・・・。
大好きな5月の陽気を満喫することが出来ませんでした(泣)
このまま梅雨の6月に突入するのは忍びないので、あと少しですが5月の青空を
楽しみたいと思います。

さて、今回は普段とてもお忙しいケアマネさんと久々にお会いし、貴重な時間を過ごしたお話です。

私達は毎日の仕事の中で、利用者様の訪問と同様に『関係機関訪問』というのが欠かせない
重要な業務のひとつです。
関係機関とは、病院・クリニック・居宅支援事業所・行政・薬局等々・・。
その中でも一番多くお会いしているのが、(今更ですが)居宅介護支援のケアマネージャーさん。
利用者さんの利用状況や日々の変化の報告に始まり、情報交換、介護についての
知識や現状を教えて頂いたりと、本当に日々お世話になる相手です。

そんないつもお世話になっているケアマネージャーさんのお一人を訪ねたのは、ある日の午前中
11:00頃の事でした。
事業所のインターホンを鳴らすと、バタバタっと足音がして○○ケアマネージャーさんの姿が現れ、
私が挨拶をする前に
「ごめん!今、電話中!上がって待ってて!」の言葉を残し、室内に戻って行かれました。
普段であれば仕事が立て込んでおられるような状況の時は、少し遠慮して
「また改めて寄せて貰いますね~」といって出直す事も多いのですが、
この○○ケアマネージャーさんとお会いしてお話出来るのは年に数回。
せっかくの「上がって待ってて!」というお言葉もあり、今回は少し図々しくも
事業所内にお邪魔して待たせて頂く事にしました。

待つこと数分。
電話を終えられた○○ケアマネージャーさんが、
「ごめんねぇ~、中村さん、待たせて!でも、久しぶりやね。今日は一日事務所で仕事
 するつもりやから、座ってお茶でも飲んで行って!」と。
コーヒーを入れて頂き、久しぶりにゆっくり話をする事になりました。

最近持たれた困難ケースの話、以前当社の配食を利用されていた方の近況、
配食の動向、4月からの介護保険改定の影響、新型インフルエンザの話・・。

お互いの話を聞きながら一生懸命話をしていると、知らないうちに時計は午後1:00を指して
いました(驚)
余りの長居に自分でも驚きながら、○○ケアマネージャーさんにお礼を述べて帰ろうとすると、
○○ケアマネージャーさんから
「中村さん、こんな時間だし、一緒にランチに行かない?」とお昼にまでお誘い頂きました。
忙しいケアマネージャーさんとランチをする機会など滅多にないので、二つ返事で同行し、
○○ケアマネージャーさんオススメの定食屋さんに連れて行って貰い、「今日は中村さんを引き止めて
一杯話を聞いてもらったから」という理由でなんとご馳走にまでなってしまいました(恐縮)

しかも、連れて行って頂いた定食屋さんで、私と私がやってる仕事をお店の女将さんに紹介
して下さったところ、
「えっ、もしかして糖尿病用の食事とかやってます?私、探してたんです!」と
偶然にも栄養コントロール食を探しておられる方にも遭遇するというオマケまで付いて来たのです!

普段はこんなに長くケアマネージャーさんとご一緒する事は滅多にないのですが、たくさんのお話を
聞き、とても勉強になった有意義な時間でした。
最近は時間のやり繰りが大変でどうしてもバタバタしがちでしたが、たまにはこうして腰を据えて
じっくりお話するのもいいなぁ・・・と感じた3時間でした。

                          はーと&はあと 管理栄養士 中村  愛


北摂の様子は『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。見てくださいね~!

Image029.jpg
私事ですが、先日、ひとつお姉さんになりました(苦笑)
今年は長年の友人宅で誕生日のお祝いをして貰いました。お互い仕事の後でのパーティだったので
デパ地下で必要なものを買い集め、ちょっとリッチなお肉も買って
朝方4時ごろまで飲み明かしました(照)

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9人の管理栄養士プロフィール

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