2009年5月アーカイブ

こんにちは、めでぃはあと京都の辻本です。
『走れ!8人の管理栄養士』となり、パワーアップ☆
インフルエンザに負けず、今日も明日も走りますっ!!
みんなで吹き飛ばしましょう~★


さて、先日ご利用者様との言葉の行き違いにより、少々お怒りになられたということがありました。
お食事をご利用しはじめて1ヶ月が経つ方で、実は3・4年前に数日間ですが、当社のサービスをご利用いただいていました。
期間もあいており、ご病状にも変化があるだろうと、改めて訪問し「新しく担当させていただきます」とあいさつ。

腎臓病を患っておられ、病院の管理栄養士様より低蛋白米を勧められ、食べておられました。
当初はご飯付きの食事にご不満な様子で「すぐに食事ストップするかもしれない」というのが口癖かのように言っておられました。
最初は週3回程度で良いとのことでしたが、2日目にお食事をお持ちすると「毎日お願いします」と配送員にお伝えいただき、今では毎日の夕食をお持ちしています。
以前とは違い、食事療養に少し意欲が出てこられたようで、安心いたしました★

病院に行かれ帰宅が遅くなることが多く、お電話で「○○日はキャンセルですね」とお伝えしていましたが、本人様はキャンセルしたつもりはなく、日が近づいたらまた連絡しようと思って下さっていたようです。
しかし、本人様も連絡を忘れておられ、当日「食事が届かない」という連絡があり、食事がキャンセルになっていることを聞くと、「食事の準備はどうしたら良いの?連絡しようと思っていたけど忘れていたの。日が近づいたらそちらからもう一度ちゃんと言ってくれたらよかったのに、不親切!」とお怒りの様子。
幸い、外出は押し車でゆっくりの歩行ながらも歩くことができる方で、お食事の準備も今までご自分でされていたこともあり、問題はなかったよう。
お電話の最後に「食事はもういらない」と言われていたようで、何と言っても食事療養に前向きになっておられる気持ちがなくならないか、と心配でした。

ついこの間、会社の会議で『当社の食事をご利用していただくことが大事なのではなく、食事療養を継続して続けていただけるかが重要だ』という話をしていたところだったのです!!

当社の食事をご利用されなくなっても、食事療養を継続していただくために本人様と直接お話がしたい!と翌日訪問。
直接本人様にお会いし、私の配慮が足らなかった点をお詫びすると、「私も失礼と思いながら昨日はキツク言ってしまって。あの時はイライラしてしまったのよ。でもわかって」と。
私の方から、再度お食事が必要かどうかを確認するべきだったなぁ…、と反省!!

担当させていただいている方はたとえ何100人といても、ご利用者様にとっては、担当は私1人なのです。
最後まできめ細やかな対応を、1対1のお付き合いを、今後も続けていけるようになりたいと思っています☆

このご利用者様は誠意が伝わったと、今後もサービスのご利用を続けて下さることとなりました。
今後も一緒に食事療養に励みましょう♪

ご自宅での食事療養の継続は難しく、なかなか続かないと言われる方や、ご病状は知らない間に進行していても、食事療養なんて必要がない、と思っておられる方など様々おられます。
そんな方々が、少しでも食事に関心を持っていただけることが、なにより嬉しいことです。
そんな気持ちを継続していただけるよう、今後もサポートさせていただきます!!


はーと&はあと 管理栄養士  辻本 実希

こんにちは。めでぃ京都の宮川です。
5月も早、半ばを過ぎました。新緑の季節ですね。
宇治市の利用者様宅や事業所を訪問すると、新茶の葉の緑に目が覚めます。お茶畑をしておられる利用者様宅もありますが、とても忙しくされているようです。
不思議と緑を見ると頑張るぞ、と元気がわいてきます。

さて先日、配送員の横に乗り利用者様宅にお食事をお届けしてきました。
以前もブログに書きましたが、私たち相談員も、普段は社にて受発注やお食事についての問い合わせの電話対応をしているカスタマーセンターの社員も、年に何度か配送員の横に乗り、お客様にご挨拶します。

今回乗った、茶畑の広がるコースは、入社以前より利用して下さっている方や、初めの訪問は別の相談員が担当した方も居られ(新年度より各相談員の担当区域が一部変更になった為です)、初めてお会いする方がたくさん居られました。
もちろん、私が初めに訪問した方や、何度かお電話で相談させていただいている方も居られます。

たくさんの利用者様に会えるのはとてもうれしいことです。この日は半日で33人の方にお会いできました!

そのうちのお一人についてです。初めてご挨拶のK様、男性、70歳台。昨年10月から利用してくださっています。

私:「いつもありがとうございます。宮川と申します、担当の管理栄養士になります。」
K様:「あぁ、ありがとう・・・」

腎不全で蛋白質と塩分を控えたお食事を召し上がっておられます。
少し元気のないお顔でした。他の配送もありゆっくりとお話できなかった為、後日お電話にて様子をお聞きしました。
元気のないお顔の原因は、配食以外のメニューについてでした。

K様のように蛋白制限がある場合、おかずの肉や魚の分量を減らさねばなりません。なので、その分のエネルギーが不足しないよう、油や砂糖をうまく使い調理します。

K様は、家族様も協力され食事管理されているのですが、甘いものやマヨネーズでエネルギーアップしたメニューばかりで、糖尿病ではないのですが血糖値も上がってしまうかも、と不安に思っておられたようです。

さっそく春雨やくずきりを使った料理のレシピをお伝えしたところ、とても喜んでくださり、参考にします、と言ってくださいました。横乗りのお届け時の元気のないお顔ではなくなっていると良いなぁと思います。

声や表情や雰囲気で気づくことは、たくさんあります。
自分から訴えてくださる方も居られますが、そうでない方も居られます。
K様の件で、細かな心遣いを大切にしなければと感じました。

利用者の皆様、私が配送員の横に乗ってお伺いした時は、なんでも気軽に相談してくださいね★



1日の配達を終えた配送車です!


はーと&はあと 管理栄養士 宮川曜子

こんにちは☆北摂の大都です(^^)ノ
右見ても、左見ても、前向いてもマスク、マスク、マスク・・と言うてみたものの、
歩いている人通りも少なく、吹田市の大きい道路を1、2本中に入ると、本当に静かです。
こんな異様な街の雰囲気初めてね・・とヘルパーのサービス責任者さんも仰ってました。
薬局ではマスクが消え、うがい薬、手洗い用洗浄剤が品薄になり、マスクが手に入らなかった人達が買い求めてガーゼまでもが欠品する始末・・
とあるヘルパーさんは6000円も出してマスクを購入したとか。今にも宇宙か海底に行きそうなマスクだそうです(^^;

とりあえず、うがいと手洗いに励みましょう。

前置きが長くなりましたが、今日の本題へ・・

先週、ケアマネージャーさんからの紹介で食事がスタートしたTさま(東淀川区在住)
70代男性。奥様は入所され、独居。ご自身が管理するマンションに住み、1階では代を譲った不動産業を娘さま、息子さまご夫妻が営んでおられます。

この度、前立腺の手術を受けるにあたり、精密検査で狭心症が発覚!!
緊急入院となり、この度、無事手術も済みご退院となりました。
もともと糖尿病もあり、減塩の食事が必要となり娘さまからの依頼でケアマネージャさんにご相談されたのです。
新規訪問時、ご本人様も同席の予定でしたが、入院先で知り合ったご友人が急に話し相手に来られたとのことで娘様のみと面談となりました。

木曜日はヘルパーさんが来て筋力維持のため一緒に買い物に行き、調理をするため
木曜日を除いて週6日の夕食をお届けすることに。
昼食は外食もすることも多いようなので、外食する際の注意点や減塩についての注意点をお伝えし、後日、Tさまにも同じような話をすることを約束してその日の面談は終了。

娘さまはとってもお父様(Tさま)の食事が心配で、心配で(^^;
何を食べるかわからないし、自分では用意できないし、放っていたら合併症になるって言われるし・・
心臓も悪いし・・

ところが、当のご本人様は娘さまの心配をよそに・・
スタートしてから3日目、毎日は嫌だと訴えてきたのです。
あわてて、娘さまに電話すると父娘喧嘩の最中。担当のケアマネージャーの元にも興奮した娘さまから電話が入っていたようで、その日の午後にケアマネージャーさんと2人でご自宅へ・・

Tさまに聞けば・・
昔は調理師もされていたようで、魚も卸せる腕前だとか。冷蔵庫の野菜なども工夫して調理されていたり、味も薄味を心がけているとのこと。冷蔵庫もきれいに整理されていました。

今回はちょっと娘さまの心配度が大きすぎたかな?
結局、ご本人さまの意向と自立を尊重して、週3日の夕食を届けることになりました。
今後は血液検査の結果を確認させてもらいながら、利用頻度の調整をすることで娘さまも納得。

Tさまは娘さまに
「子供扱いをするなっ」と怒ったとか(^^;

『親の心、子知らず・・』とはよく言いますが、『子の心、親知らず・・』とでも言いましょうか。

この仕事をしていると、時々親子喧嘩、夫婦喧嘩に遭遇します。
相手(親やご主人さん)のことが心配で、こうなるんですよね。
身内の言うことはなかなか聞き入れないし。
ウチの親もそうですが。

第三者からの意見やアドバイスはすんなり入ったりするんですよね。
お金の相談を受け付けられませんが
お食事のご相談であれば、お気軽に呼んで下さいませ(^^)ノ


はーと&はあと  管理栄養士 大都宏子

北摂の様子は『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。こちらも覗いてみてくださいね~!

こんにちは。めでぃはあと京都の山村です。
街中にマスクの人が溢れてます。そうです、京都にも新型インフルエンザがすぐそこまで・・・(5/19)2、3日後に蔓延していない事を願います。
マスクも売り切れ状態ですが、なんとか予防したいですよね♪

今日、栄養相談の訪問にいってきました。
40歳代、女性、中国人、ご主人日本人、息子さん一人あり、肝臓疾患、性格、几帳面。
この女性は中国の方ですが、日本在住が長く、日本語は堪能です。
はーと栄養コントロール食を昼食夕食、毎日ご利用していただいています。
訪問時は病院での血液検査の結果についてや、朝食・間食の摂取の方法や内容をアドバイスさせていただいています。その他重要にしているのは、療養に対しての「不安感」をお聞きすることです。あまり、私からは多くを語りません。とにかく、「傾聴」に徹します。
どんな方も心の中に病気に対する不安を多かれ少なかれ抱えてらっしゃいます。
お話して頂くことによって、まず病気と向き合ってもらいます。家族にも話せない心に触れることができます。今日の中国の女性もそうでした。
病気に対してももちろん不安もあり、中国のDrの指導と日本のDrの指導の違いや、自分が病気のため家事ができないジレンマ、家族関係にいろいろギャップを感じてられました。
中国人男性と日本人男性の違いなども熱く語っていただきました。
私もこの女性と同じく一児の母なので、共感できることも多かったです。
日本語は堪能ですが、日本の風習がいまいち分からない面もおありです。
「一緒にがんばりましょう!」と一人じゃない事を伝えると、喜んでいただけ、頼って頂けました。
アドバイスさせて頂く立場というよりは、戦友といった方がよいと思います。
家庭もあり病気に凹んでられません。一人だと、凹んでしまうそうです。
重病であっても少しでも心が軽くなり、病気と闘う力となれるなら、一緒にがんばれるよう全力を尽くしたいと思っています。

5/17は奥琵琶湖(滋賀県西浅井町)の15kmマラソンに参加予定で、眠たい目をこすりいっぱいおにぎりを作り出発しました。昨年は同じ大会の5kmに参加し今年は走ったことのない15KMに挑戦する予定でした。現地までいきましたが大雨で、残念ながら不参加としました。
子供も合わせて20人で琵琶湖博物館までいき、結局、琵琶湖一周しました。雨のドライブでしたがワイワイガヤガヤと楽しい時間でした。
名産の稚鮎のさんしょ煮(写真・味は絶品です)焼きさば寿司、とちもちなどいっぱい食べました。
体重増加しているので、みんなでランニングに励みたいと思ってま~す☆
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                    はーと&はあと 管理栄養士 山村 豊美

こんにちは。めでぃ北摂の島田です。

今回は配送のお話しです。

4月から北摂では安否確認サービスがスタートしました。
これまで北摂配食ではできなかった新サービスへの取り組み
開始前は不安いっぱいでしたが
一ヶ月以上経ち、少しずつ慣れてきました。

安否確認自体はものすごく特別なサービスというわけではないですが
配食とあわせて在宅での健康と安全を見守るというサービスは
配食には大切な要素です。

淀川区のお客様で
ご高齢で認知症あり、家族同居ですが昼間独居の生活状態で
他社の配食があまり口にあわず、はーとを利用していただくことに
なった女性のお客様がいらっしゃいます。

配食開始当初は、
「食事を忘れて食べられていなかった」ことや
「他社とはーとを間違えて混同されていた」ことなどがありました。
が、
都度都度受け渡しや、お届け場所の確認を行っていたところ

徐々に食事に慣れてきて
毎日の配送さんとの少しずつのコミュニケーションの結果
最近の日誌では
「お届け時、お部屋より出てこられ
 にこやかにお出迎え下さり食事うけとられました。ごきげんです」
との報告がありました。

ありがとうございます。

毎日の少しずつの見守りと声かけが安心に繋がったんですね。
しっかり食事を食べて免疫力つけていただいて
インフルエンザにかからないことをお祈りします。


はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

今年一年の北摂の様子は
『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。ご覧ください。

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9人の管理栄養士プロフィール

  • 山村 豊美「」
  • 大都 宏子「」
  • 島田 天心「」
  • 松政 千佳子「」
  • 宮川 曜子「」
  • 辻本 実希「」
  • 柴田 満里子「」
  • 藤本 祥代「」
  • 小山 祐子「」