2009年5月アーカイブ

こんにちは、めでぃ京都東川です。
最近、天気が変わりやすいですね。
夏日のようになったり、雨になったり、気温の変化も激しいです。
お風邪も引かれている人もいるようです。
体調管理にお気を付けてください。

さて、先日訪問した方のお話。
70歳代、糖尿病、女性のA様。
A様は3年ほど前にはーとを利用されたことがおありでした。
入院先の病院に訪問しました。
年末から血糖コントロールが悪くなり、先月、入院されました。
年末にご主人様がご逝去されたことも影響したとのこと。
ケアマネージャー様からのご紹介ではーとに連絡いただいたのですが、以前利用いただいていたこともちゃんと覚えていてくださいまいた。

「あの時はお世話になったね~。確かあの時も血糖コントロールが悪かったのよね。
自分でやってみようと思って卒業したのにね~
以前利用したこともあったから安心できると思ったから、また電話したの。」とA様。

以前は、停止後は自分で調整されながら食事療養を続けておられました。
しかし、今回は、体力低下もあり、退院後すぐ全ての身の回りのことを自分でこなすのは大変ということで毎日、昼食、夕食をご利用になられます。
訪問先が病院だったということもあり、担当の先生ともA様のお食事についてお話することができました。

この方のように以前利用され、しばらく経ち再開される方も多いです。
コントロールが悪くなったし、入院したつもりで「はーとの食事」を利用するというように。
いつまでも、そんな困った時のお助け役のような存在でありたいなと思います。
食事療養は継続が大切です。
その一つのツールとして「はーと&はあと」がお手伝いできれば幸いです。


はーと&はあと管理栄養士 東川千佳子

いよいよ東京へ

はじめまして、東京の鈴木です。
縁あって「はーと&はあと」に入社しました54歳の新入社員です。
社員の平均年齢を一人で上げてしまいました。(笑)

もう、ゴールデンウイークも終わりましたが私のゴールデンウイークは自宅の屋根のペンキ塗りでした。築30年を超える古い家なので屋根もボロボロ、専門業者に見積もりをとったら50万円と言われ、迷わず「俺がやる」と言ってしまいました。
しかし、いざやってみると想像以上の重労働、ペンキ塗りだから当然天気の良い日にやるわけで、5月とはいっても屋根の上は照り返しでもの凄く暑い、さらに落ちないように足を踏ん張って体はガチガチ、丸2日ペンキ塗りに費やし、あとはずっと寝てました。
今度は無理せず、お金を貯めて業者に任せます。(反省)

さて、仕事の話ですが今年4月からデイケア・デイサービスなど小規模高齢者施設向けの食事サービス「はあとバランス」の販売を東京地区で始めました。
京都ではそれなりに認知度が高くなってきた「はーと&はあと」ですが東京では、認知されていないので毎日、お客様(施設)を訪問するたびに、「お宅は、どんな会社?」という質問に対し、懇切丁寧に会社とサービス内容の紹介をしています。
高齢者施設といっても提供している食事は様々で腕の良い調理人が質の高い食材を使って赤字覚悟で高級料理を出している施設があると思えば、安くて量が多く揚げものばかりでとても高齢者に適してるとは言えない弁当を出している施設もあります。
「はあとバランス」は、そのような施設に「適正価格」「安全・安心で美味しい」「手間がいらず人件費が掛からない」、施設にも高齢者にも喜んでいただける食事サービスです。
私は、人が美味しいと言って笑顔で食事をしている姿を見るのが大好きです。
「はあとバランス」の食事はやさしい味でとても美味しい、高齢者の方に「はあとバランス」の良さを知ってもらい、笑顔で食べてもらえるように頑張ってこのサービスを全国に広めていきたいと思います。


はーと&はあと 管理栄養士  鈴木 隆二

こんにちは。めでぃはあと北摂の中村です。
早いもので5月ももう半分が終りました・・・。
ゴールデンウィークがあるので、いつもよりも日が経つスピードが余計に速く感じます。
毎年言っていますが、5月は一年で一番私が好きな季節。
気候も良くて、バイクで走っていてもとても風が気持ち良いです♪
但し・・・昨日は風がきつ過ぎて、またまた片目のコンタクトが飛んでいったのですが・・(泣)
何はともあれ、薫る風に乗ってたくさんのお客様の元へ走っていきたいと思っています。


さて、今回はある病院へお客様の訪問にお伺いした際に目にした「偶然」のお話です。

そもそものきっかけは、4年ぶりに食事利用を再開されるN様からの電話でした。
電話はご入院中の病院からで、退院後体調が戻られるまで配食を利用したい・・という内容
でした。
普段から継続してご利用頂いているお客様であれば、電話で再開のご連絡をお受けして
退院後少し落ち着かれてからご自宅訪問・・というパターンも多いのですが、なんと言っても
N様は4年ぶり。
4年間の間に少しずつ少しずつお客様のお声にお答えしようと地道に改善を重ねた結果、
N様が利用されていた時の内容と食事も献立も配達形態も価格もサービスも大きく
変わっていたので、N様がご入院中に再度食事の利用説明も兼ねてご訪問することに
なったのです。

―訪問日―
N様との約束の少し前にご入院先の病院に到着した私は、お電話で聞いていた病棟の
お部屋を「○○○号室・・・、○○○号室・・・」と病室のネームプレートを確認しながら進んでいくと・・

つい先日まで当社の食事をご利用されていたH様のお名前が。

そしてそのお隣の部屋には、同じく当社の利用者様だったS様のお名前。

そして、その斜め向かいの部屋がN様のお部屋でした。

本来であればこの「偶然」に驚きながらも喜び、N様の訪問を終えた後に
H様・S様のお見舞いに寄るところなのですが・・・

お二人とも在宅に戻られる見込みはないと、ご家族様や担当ケアマネージャーさんから
連絡を受けており、もう私の事がお分かりにならない状況のお二人だったのです。

H様は食事スタート時キザミ食ながらも食欲は旺盛で、新規訪問の際には大きなお声で
お返事もされていましたが、今年に入ってご高齢から状態が悪くなり、入退院を繰り返して
おられました。

S様に関しては何度かブログでも紹介した事がありましたが、お一人暮らしの中でも当社の
配食とヘルパーさんの協力を得て、何とか透析を回避するべく食事療養を続けられ、
数値が改善した矢先に白内障の手術の為入院した病院でこけて骨折し、そのまま透析導入・
認知症の出現と急激に状態が変られた方です。

お二人とも在宅療養はもう難しく、転院先も決まられたと聞きました。

同じフロアのしかも目と鼻の先にいらっしゃるのに、N様と違い、もう私が関わることの出来ない
お二人でした。

担当地区の大きな病院なので、担当の利用者様と何人も遭遇するのは不思議な話では
ないのですが、何となく「もう、関われない」という寂しさと悔しさを強く感じた訪問に
なりました。

人間の命には限りがあると解っているつもりでも、「ま、明日があるか」と当たり前の
ように明日を信じてしまいます。
私たちの仕事は直接の生死の狭間に居るわけではないですが、今日見た笑顔を
明日見られるとは限らない仕事です。
「もう少し、こうしてあげれば良かった。ああすれば良かった。」と後悔する事が
少ないように利用者様と向かい合わなければ・・と改めて感じる『偶然の出来事』
でした。

                             はーと&はあと 管理栄養士 中村  愛


北摂の様子は『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。見てくださいね~!

こんにちは、めでぃはあと京都の辻本です。
お昼間は暖かくなってきた…と思うも束の間、暑いですねっ!!周りを見渡すと半そでの人が増えてきました。
社内はパソコンがたくさんあるためか、更に暑いことも。いつも腕まくりしながらパソコンに向かっています。
そんな中、バイクで走り回る時は日焼け防止に励んでいます。最近の紫外線は強いので、皆様注意がですよっ!


さて、当社がお届けしているお食事、こちらはもちろん、生ものになります。
しかしお届け時に家にいないことも多く、なかなか直接お手渡しで受け取ることが難しいため、「家の前に置いておいてほしい」と言われることも。
人目についたり、犬や猫が寄り付くような場所に、お食事を置いていくことはもちろん危険です。更にこれからは温かくなる季節。
しかしそれだけではなく、当社は「普通のお弁当屋さん」とは違う部分がたくさんあります。
今日はその1つ、お食事のお届けについて、少し★

利用者様やご家族様から『いつもお食事が届くのを楽しみにしている』とお聞きすることがよくあります。
私たち管理栄養士も配送員さんの横に乗って、一緒にお食事をお届けすることがあるのですが、その時によくお聞きする言葉で、配送員さんとのちょっとした触れ合いも、楽しんでいただいているようです。
普段の配送員さんが、利用者様とどのように接しておられるのかが感じとれる瞬間でもあります★
また、『はあとさんのおかげで命が繋がっている』という嬉しいお言葉をいただくこともあります。

当社のお食事はお届けして終わり、では決してないのです。
利用頻度の多い方であれば、毎日配送員さんと顔を合わせます。顔の色・艶や、体調の変化などにもすぐ気付くことができ、変わったことがあれば、すぐにご家族様や担当のケアマネージャー様に連絡することができます。
また、いつもは在宅されているのに居られない、というような時には、利用者様の安否のご確認ができるまで、ご本人様はもちろん、ご家族様や担当のケアマネージャー様に連絡を取り続けます。
だから『はあとさんを頼りにしてます』と、安心して当社にお任せして下さる方が多いのですね。
ありがとうございます!!そんな嬉しいお言葉が増えるよう、たくさんの方に喜んでいただけるよう、これからも当社は成長し続けます☆
私も成長していかないと、置いていかれちゃいますっ。がんばります!!


実は今月も、配送員さんの横に乗って、お食事をお届けに行く機会があります♪
一部の方になりますが、担当させていただいている利用者様・ご家族様にもお会いできるのが楽しみです。
お会いできた時は、どうぞよろしくお願いいたします。


はーと&はあと 管理栄養士  辻本 実希

こんにちは。めでぃ京都の宮川です。
急に暑くなりましたね。道を走りながら、ちらっと目に入る温度表示にびっくりです。まさかの27℃!
先日の訪問では、もううちわを使っている利用者様もいました。
初夏です。アスファルトが反射しています。

さて、4月より、私も辻本と同様に、栄養指導の研修を行っています。
新規訪問やお電話で、利用者様とお食事のお話をするのとは、やはり違います。
それは、栄養指導に来られる方は皆、食生活に気をつけて病状を維持したい、数値を改善したい、という気持ちがあり、食事の相談をしに来られている点です。
ですので、栄養指導では、その方の食生活で、気を付けることのできそうな、続けられそうな目標を、
一緒に見つけアドバイスします。

先日、先輩に助けていただきながら、初めて栄養指導をしました。
Y様、男性、60代、糖尿病、お仕事は現役でされています。

前回ヘモグロビンA1cが6.9%に下がっていたのですが、
3ヶ月後の今回7.5%まで上がってしまいました。

食生活をお聞きすると、夜食にラーメンを召し上がったり、甘い飲み物を飲むことが増えていました。

ここで、これが数値が上がってしまった原因です、控えましょうね、で話が終わってしまってはいけません。
話が終わりそうになってしまう私の指導に、先輩の助け舟が入りました。

なぜ、夜食に食べてしまうのか、甘い飲み物を飲んでしまうのでしょうか。
口にしてしまう原因を見つけ対策を考えます。
Y様の話を、一言ひとこと、よ~くお聞きしていると、その答えを言われていました。
夜食は、お腹がすいてないけど習慣になっていること、甘い飲み物は、のどがおかしい時に飲んでいること。
先輩はよどみなく話しを続けます。食べ続けているとまた数値に影響する、ということも忘れず伝えます。
Y様、うんうん、とうなずかれたり、ご自分で話はじめて下さいました。
そして、前回数値が良かったので、少し油断した、とY様、ご自分で仰られました。

最後に、夜食のラーメンは控える、という目標を立て、栄養指導は終わりました。

栄養指導は、指導を受ける側の立場になって考えることが大切であると感じました。

私も、甘いものやお酒が好きで遅くに口にすることがあります。
それには私自身の理由(いいわけ!)があります。
人には皆、分かっていてもやめられない理由があります。
それに気づき、一緒に考え、アドバイスすることで手助けしていくのが、栄養指導なのかと思います。
とにかく勉強せねば。研修が終われば、一対一です。


GWいかがでしたか?
大阪の食博に行ってきました。すごい人と熱気・・!
人類の食への欲望に感服です。

はーと&はあと 管理栄養士 宮川曜子

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