2010年3月アーカイブ

こんにちは。カスタマーセンターの山村です。

週1回、クリニックに栄養指導に行ってます。

糖尿病家系にも関わらず、10年間、健康診断にいってなかった50歳代女性。
先月、初めてクリニックに来られた時は
血糖223mg/dl、ヘモグロビンA1C9.8%、コレステロール233mg/dl、体重54.5kg。
ヘモグロビンA1C9.8%という数値がどういう状況なのか、全くわからないと。
病識は薄いというか、「ない!」という状態。
とりあえず、難しいことはゆっくりじっくり少しづつお話するので、とにかく週4回
栄養コントロール食をお届けするので、食べてくださいということになりました。
現在の数値の今後の見通し、合併症のお話を少し脅しながら、必死に伝えます。
伝える側が必死なら、きっと伝わります♪

そして、今日、2回目の指導にこられました。
血糖122 mg/dl、ヘモグロビンA1C8.5%、コレステロール118 mg/dl、体重53.5kg。
診察時、先生にすごく褒められました!と。
1ヵ月でかなり数値が改善し、本人、俄然超やる気になってられました。
週4回のお食事だけでなく、間食やあらゆることを気にするようになってられました。
まだまだ、ヘモグロビンA1Cも高いですし、下げなければなりません。

本人様が、糖尿病はもう一生付き合っていかないといけないけど、なんとか合併症にならず、元気に糖尿病で過ごしたいんです。子供に迷惑もかけたくないです・・・(半泣き)

もちろんです。絶対、合併症にならないように、がんばりましょう!
厳しいこともいいますが、お互い、この目標は絶対なので!と強く目標を握りあいました。
くじけそうな時、迷った時、私がいます。

普段、在宅での関わりで仕事をさせていただいているので、常に、
管理栄養士というよりまず、ケースワーカー的な関わりから入っていってます。
管理栄養士としての専門的なことは後でよいと思ってます。
まず、生活背景、家族との関わり、仕事、精神的なこと、趣味等、そちらの方が食事療養をするにあたり、すごく重要です。
中高年になるとなにかしら、悩み・不安な事等お持ちです。
なので、栄養指導というようりはまず、生活全般相談にのりますよ!
(栄養の部分は詳しいよ!)というスタンスで取り組んでます。
専門的なことを最初から話しても、本人様はピンとこられないですが、暮らしぶりや、今、困っている事を聴くことからはじめると(話してもらえる雰囲気作りは重要です。)
取り組む方法も見えてくるものです。その方にあったアドバイス、取り組む方法、優先順位を見いだしてあげるのが、腕の見せ所です。

難しい面も多いですが、やりがいのある奥の深いお仕事です。
『在宅ならでは』で楽しく、もっと勉強してがんばります☆

2010031607040000.jpg
 3/16朝食です。オープンサンド、野菜としいたけのみそバターホイル焼き、わかめスープ、りんご、コーヒー。作成時間、10分。早く化粧しないと~
もちろん髪、ボッサ、ボサ(苦笑)主婦の朝はありえん忙しさです~
                   はーと&はあと 管理栄養士 山村 豊美

こんにちは。めでぃ京都の宮川です。
3月ももう半ば。本当に時間がたつのって早いですね。
入社して、早2年になります。入社したての時は、訪問時、道の途中で何度も何度も地図を広げていたのに、今は地図を広げる回数も減っているのに気付き、驚きます。
今は、よく話せる事業所の方もでき、利用者様ともお電話や訪問で話す回数も増えている気がします。
そういった方に、私は本当に役に立っているのか、常に考えて動くように、常に意識していようと思います。
まだまだ、成長途中です。

さて、3月は異動の時期です。
事業所訪問していると、時々、入れ替わりがあります。
先日、ある病院の、医療連携室の相談員さんにご挨拶に行きました。
ご試食していただいたり、利用者様のご紹介をいただいたり、いろいろお世話になっているところです。

いつものように、こんにちは、はーと&はあとです、とドアを開けました。
すると、知った顔が。
「いつかは来ると思っていた。」友人でした。
この友人、ソーシャルワーカーとして働いている、とは聞いていたけど、まさかここで会うとは・・

この事業所は相談員さんが2人おられるのですが、1人、H様という方が退職されるようで、代わりに友人が入職した次第のようです。H様とは、いつもいろいろお話したり、仲良くしていただいていました。

1年前、担当区が変わって、初めて挨拶に伺った時から、私の話にうなずいて、ほほえんでよく聞いて下さっていました。
「Hさんにな、ここの会社のコ(はーとのことです!)熱心やねん、て聞いててん~」

必死だっただけなのかもしれないのですが熱心って思って下さっていたんだ、とうれしくなりました。

この相談室からご紹介をいただいた方は、入退院を繰り返しておられ、今は配食を利用されていません。胃を悪くし、食欲がなく食べられず、退院中は補助食品を使っておられるようです。
補助食品のご紹介もさせていただいたり、ご相談を受けたりしていました。
相談できるはーとを利用して、よかったと言って下さいました。

よくしてくださったH様が、退職されるのは寂しいけれど、
また、新しい相談員さんと新しい関係が作れるよう、次に向かっていかないと、と思います★

はーとにも、新しい管理栄養士がきます。
別れは寂しいけれど、新しい出会いが楽しみな季節です。


沈丁花、いい香りです♪
鴨川にもりもり咲いていました。


はーと&はあと 管理栄養士 宮川曜子

こんにちは☆北摂の大都です(^^)ノ
少し寒さが和らぎ、春らしくなってきました。

この1週間、
ガソリンの消費が早くて、早くて・・
3日前に満タンにしたのに、もう残り1/4

西へ東へ、北へ南へ・・
ご利用者さまのもとへ日々走りまわっております(^^;

さて、前回のご利用者さまが39歳で脳出血で云々・・とご紹介しましたが、
今回のご利用者さまも39歳 男性
脳梗塞です。
幸い一過性の脳梗塞との診断で、2週間程度の入院で済み、仕事復帰もされています。
が、『これじゃあイカン!』と心配したお父様からの相談でした。

早速、訪問して詳しく聞くと・・(ご本人様は仕事にため不在。お父様との面談でした。)
ご両親と同居されていますが仕事が忙しく、自宅で食べる夕食は仕事帰りに自分で買って帰るお弁当や惣菜。
それも揚げ物、揚げ物、揚げ物・・
アルコールはほとんど飲まれないのですが、脂っこいものが大好きだったようです。
おかげで、慎重185cm 体重98cm 既に健康診断では高血圧症と診断されていたようです。

今年の1月、右手足にしびれがあり、倦怠感があり受診したところ
緊急入院。一過性の脳梗塞だったようです。
丁度その頃、お母様も脳梗塞で倒れ、そのまま帰らぬ人となったと・・

私と面談したお父様は一度に奥様と息子様が脳梗塞で入院という事態。
おまけに奥様は亡くなるし・・

そんなこんなで、食事が大事だと思うが、奥様が居ない今、バランスのよい食事が
男所帯ではとうてい無理・・と相談があったのです。

ご本人様が不在なため、お父様に

塩分を控えるには・・
外食をするなら・・
野菜の食べる量は・・
揚げ物は週2品までに・・
といった話を1時間弱・・
メモを取りながら聞いてもらいました。

減量と血圧コントロール、脳梗塞再発防止の為に、平日の夕食に食べて頂きます。

39歳で脳梗塞って・・若いですよね。
決して、高齢者の病気ではありません。
自分は大丈夫、まだ若いし・・と思っていませんか?

30歳、40歳代、働き盛りだからこそ、
少しでも早く食習慣改善に目覚めてもらいたいものです。

健康診断でちょっと気になる結果が出たアナタ
早めの食習慣改善を始めてみませんか?

はーと&はあと  管理栄養士 大都宏子

北摂の様子は『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。こちらも覗いてみてくださいね~!

こんちには。めでぃ北摂の島田です。

今日はご利用者さま本人ではなくご家族のお話しです。

ご利用者は茨木市在住の方で、もともとの配食をスタートした経緯は
食欲が落ち、食事を食べなくなってしまい家族が用意するのも結構な
負担になってきたと相談をうけ
少しだけでも家族の負担が減り、本人も目先が変ることで食欲も回復してくれればということで
配食を利用いただくことになりました。

歯が悪く、硬いものは食べていないとこで、栄養コントロール食の軟菜食をご用意し
最初は好き嫌いなども結構ある感じだったので心配していたのですが
うれしいことにお口にあい、昨年12月からいままでお届けしていました。

いました。過去形なのは、ご家族から入院することになったとの連絡があったのです。
ただ、配食はそのまま家族が利用したいから軟菜食から健康食にかえて
もってきてほしいとご依頼があり、現在はご主人のお名前のまま
健康食をお届けしています。


実はこのようなケース珍しくもなく、よくあるケースで
おばあちゃんが利用されていたが入院になり息子様が変わりに食べるので
おばあちゃんの名前のままお届けしたことや
今回のようにご家族が変わりに利用したいとのことから
お名前そのままで、お食事の内容だけ変更してお届けしているケースがままあります。

本来であればもちろん、お一人ずつのお食事ですので変わりに食べられてよいものでは
ありませんが、長く利用していただいた中で、当人だけでは苦
ご家族も丸めで少しずつ信頼を積み重ね
当初利用されていた方の名前で代々食べていただけたら
それはそれでとてもうれしい感じがします。

カエルの子はカエル
タイガースファンの息子はタイガースファン
はーと利用者の子もはーと利用者みたいな感じで
はーと&はあとをブランド化していきたい。
(ちょっと妄想入っているかも)

本来の配食を利用する目的からは少しずれてしまうかもしれませんが
喜んでいただけている!その1点で、よしって感じです。

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心


今年一年の北摂の様子は
『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。ご覧ください。

こんにちは、めでぃ京都東川です。
爆弾低気圧のため、今日は寒かったです。
3月に一度はこんなことが起こりますよね・・・
早く暖かくなって欲しいなぁ。

先日訪問した利用者様のお話。
70歳代、女性、糖尿病、お一人暮らし。介護認定は未申請でしっかり、チャキチャキさています。
お話好きでもあります。
退院後すぐなんですが、入院するときも「バックに荷物をつめて旅行気分で行ってきたの」と。
そして退院するときも、家族様がその日ぐらいは、迎えに行くよとおっしゃったそうですが、そんな面倒なことはしていらないといった感じで、さっさと一人で帰ってきたそうです。
明るい方です。
入院先の病院で、「こういうの利用するとグッと血糖コントロールが良くなったよー」と噂を聞き、利用いただくことになりました。

実は5年ほど前、ご主人様にはーとのサービスをご利用いただいておりました。
ご主人様は既にお亡くなりになっています。
訪問するまでは、お忘れになっていたのですが、「以前にご主人様が・・・」と話すと思い出してくださり、「あ~そう言えば利用していたね~あなた所だったのね~」と。
「なんだか、急に親近感が沸くわね~」と、その後のお話もスムーズに進みました。
ご主人様は認知もあったようで、介護で大変なこともおありになったようですが、きっと持ち前の明るさで乗り越えられたのだろうなと感じました。
また、人と人とってつながっているんだと感じました。
はーとのことを思い出して連絡くださった訳ではなく、たまたま口コミで聞いてくださって連絡くださったんですから。

ご主人様の時は、健康食でしたが、今回は食事療養のためにご利用されます。
HbA1cは8%台。入院時にインスリン注射が始まりました。
もう年だしとおっしゃりながらも、検査数値を下げたい思いがおありです。
合併症予防のためにも、まず、HbA1cを7%台にすることが大切です。
ご飯量は守っておられますが、お一人暮らしということもあり、バランスが悪いことが多いようです。
おかずの量も多くなってるようです。
お持ちするお食事を見本に頑張ってもらいます。
あと、お好きなあられについても注意してきました。
せっかく縁があり、またご利用いただくことになったのですから、しっかりサポートしていきたいです。

はーと&はあと 管理栄養士 東川千佳子

このブログを購読する

9人の管理栄養士プロフィール

  • 山村 豊美「」
  • 大都 宏子「」
  • 島田 天心「」
  • 松政 千佳子「」
  • 宮川 曜子「」
  • 辻本 実希「」
  • 柴田 満里子「」
  • 藤本 祥代「」
  • 小山 祐子「」