2010年4月アーカイブ

こんにちは☆北摂の大都です(^^)ノ
新学期も始まり、あちらこちらでピカピカの1年生を目にします。
ランドセルが大きい(笑)
最近のランドセルはカラフルですね(^^;
この時期になると思い出すことがあります。
初めてランドセルを背負って登校した日
なぜか、教科書を全部持って来いといわれ、詰め込んだランドセルを背負って
集団登校の集合場所へ・・
母親に手を振り、歩き出そうとした瞬間・・
後ろにひっくり返ってしまった・・
なんと、ランドセルの方が重かったんです、体重より(^^;
後ろから、上級生に支えてもらって登校した思い出です(^^;


先日、Nさまの奥様より、検査結果が良くないと相談があり、早速伺って来ました。
検査結果をみるとクレアチニン、BUNが↑

はーとの食事は塩分調整食を毎日夕食に召し上がって頂いています。
昼食は奥様が塩分控えめの食事を用意されています。
腎機能が低下しているようなので、主治医の指示を確認すると‥
特に無かったと‥
ひとまず、翌日から朝食の牛乳を紅茶に替えるよう伝え、主治医の指示を確認せねば‥と最初に紹介頂いた病院のソーシャルワーカーさんに電話をし、主治医の指示を確認して頂くと‥
「先生に確認すると『僕は入院してる時から奥さんにはたんぱく質を控えるように言っていたんやけど(-"-;)』って言ってます(^_^;)」と言う回答が返ってきました。

退院時の指示は1600kcal、塩分5g以下しか聞いて無かったのに(・_・)エッ..?
ともかく、再度訪問して奥様にたんぱく質制限の説明を‥

今まで糖尿病の食事作りをされていた奥様にたんぱく質制限と必要エネルギーの確保の重要性を説明(力説)
一食あたり魚か肉類を40g程度使ってメインを作ること、
揚げ物や炒め物をすること、春雨や片栗粉を使うこと‥など
約1時間弱、力説(^_^;)

Nさまの奥様だけではありません。今まで糖尿病の食事作りを長年されてきた方々に油を摂るように、揚げ物や油の入ったドレッシングを使うよう伝えるのですから混乱しないわけがありません。
ご理解頂くまで説明、いつも力説です(^_^;)

それから2日後、奥様より電話がかかってきました。
「椎茸をたくさん頂いて。どうやって食べたらいいかしら?」

油を使うよう炒め物や天ぷらをオススメしました。
そう、こんな小さな相談でも気軽にご相談下さいませ!(b^ー°)
はーとの栄養士は皆様のおかかえ栄養士ですから。
皆様の食事療養がうまくできるようお手伝いさせて頂きますっ(^^)ノ


はーと&はあと  管理栄養士 大都宏子

北摂の様子は『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。こちらも覗いてみてくださいね~!

こんにちは。カスタマーセンターの山村です。

毎年、年度始めのこの時期はたじたじです。もちろん仕事も忙しいのですが、
娘も年度始めで、小学5年生に進級しました。
毎年この時期おきまりのセリフを娘から浴びせられます。
「ママ~プリント読んでおいてや~~」と大量の印刷物。
しっかり読んだことがあるんだろうか?と思うほど適当なおかんぶりを発揮してます。
娘も心得ていて重要な件は口頭でちゃんと伝えてくれます(苦笑)
娘の春休みは、親子ケーキ作り講習に参加したり、友人家族と岡崎動物園へ自転車でお花見がてらいったり(自宅から片道6km程度なのに、筋肉痛で苦しむことに)楽しくすごしてました。
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写真は講習会で作ったいちごムースケーキ(生地からちゃんと焼きました)、同時に作った焼きりんご、岡崎動物園のきりんとしまうま、桜の景色です☆

随分前なのですが、病院のソーシャルワーカーさんと「なんとかしたい」と思い、取り組んだ思い出があります。ちょうど桜の時期です♪♪

60歳代男性、独居、身寄りなし、脳梗塞、高血圧、性格、おとなしい感じの方。

その頃、病院入院中でした。病院のソーシャルワーカーさんから相談を受けました。
退院が決まりそうなんだけど、住むところと食事をなんとかしないといけない方で・・・。
アパートが決まり、退院もできそうではーとのお食事をお届けすることに。
が電子レンジがない!
とソーシャルワーカーさんが、なんとか美味しく山村さんとこの食事を食べて欲しいので、
中古の電子レンジを探してきます!とおっしゃり、じゃあ、私も・・・ということになり、お互い、日中時間に追われているのでお互い、休みの日に探しにいき、値段が安い方を購入しましょうと話はまとまりました。(本人様は金銭的にも余裕はない方です)
私が見つけた方が安かったため購入しました。
病院に運び込み、そこからが大変でした。自宅は病院からはそんなには遠くなかったのですが、ソーシャルワーカーさんとかついで、汗だくで電子レンジを持っていきました。
これで美味しく食事をしていただける☆
ワーカーさんはすごく嬉しそうに電子レンジを設置されてました。
利用者様は身寄りもなく、本当に感謝されていました。
やはり、なんとか少しでも、豊かな暮らし、食生活を送って欲しいと一生懸命に取り組んでられるケアマネージャーさんやワーカーさんと一緒になって考える事がすごく好きです。

『なんとかしたい!!』と言われると、なんともいえないパワーがみなぎります。
『私もなんとかしたいです』と一気になんとかしたいモードは加速します。一人より二人で知恵を出せばいい案もでるに違いないです。
これが、在宅に関わる思いだと思ってます。

                    はーと&はあと 管理栄養士 山村 豊美

こんにちは。めでぃ北摂の島田です。

桜が満開ですね。京都でも北摂でもバイクの乗りながらでも
桜を楽しんでおります。
やっと暖かくなってきて楽になってきました。

万博公園の桜です。


さて、最近腎臓病関連の勉強会に連続で参加してきました。
ブログでもなんどか書いていますが、腎臓病の方が増えています。
そして、糖尿病から腎臓病を併発される方が増え
いまでは透析治療になる方の原因第一は糖尿病です。(以前は腎炎でした)

はーと&はあとの利用者さんにも、僕が担当している方にも
腎臓病をお持ちの方、ここ最近増えてきているのを実感します。

ちょっとむずかしい話しですが、腎臓病の進行を抑制するためには
1.塩分制限 2.水分制限 3.蛋白質制限 4.カリウム制限などなど
様々な栄養をお食事で制限・調整して療養していく必要があります。

しかし、療養していても少しずつ腎臓の働きを失ってしまい
最後は排泄ができなくなり、透析治療になってしまうのが現状です。

では、進行を抑えるのにもっとも効果的なことはなんなのか!
何をしたら、腎臓病の方を救えるのか!透析の方を減らすことができるのか!
その答えを見つけるべく、現在いろいろな医療機関、ドクター、透析クリニック、管理栄養士が
様々な療法を試みています。

が、まだまだこれだ!と言い切れるエビデンス(証拠・根拠)はないようです
(と、いうことを勉強会で聞いてきました)

でも、療養のベースとしてこれはしっかり管理しないといけないというポイントはあって
それは
1.塩分制限 2.血圧管理 です。

う~ん、やはりそれは外せない項目というか、必須なのですね。
(再認識、いやいや再々再認識です)

これを食事療養におとしこむと、薄味の食生活
薄味といっても、気持ち薄味ではなく、しっかりと1日の塩分量を6gとか5gとかに
守っていくことになります。

「こんな薄い食事食べられない。おいしくないから止めたい」なんて声は
塩分を抑えた食事を食べられている方からは日常茶飯事に聞きます。

でも、そのベースとなる塩分量で食生活を続けていくことが療養の最優先必須項目なんだ
ということを改めて認識しました。

つらい・いやだという気持ちには同調することはあっても、制限は緩めずに療養を続けさせる
それが利用者さんにとって一番の安心・安全・健康に繋がると信じて
これからの取り組んでいこうと感じた勉強会でした。


はーと&はあと 管理栄養士 島田天心


今年一年の北摂の様子は
『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。ご覧ください。

こんにちは、めでぃ京都東川です。
鴨川沿いの桜がきれいです。ぼーっとみとれてしまいます。
あちこちで入学式もされていました。
桜が応援してくれているようで、とても素敵です。


さて、先日来られたクリニックの患者様。
初めて栄養指導を受けられます。
60歳代女性、糖尿病。
6年前に受けられた健康診断では、糖尿病の境界型でした。
しかし、今回、3月の受けた健診の結果が返ってきてビックリし受診されました。
血糖196mg/dl、HbA1c8.4%。

部屋に入ってくると、マシンガンのように話し出されました。
とってもお話好きな方です。
「6年前にもうちょっと、気をつけていればと後悔しています。」と。
注意はされていたが、あまり心配はせず、今までの生活を全く変えなかったそうです。
「あの時に・・・」と。

とにかくお菓子が大好きというI様。
お話の中にお菓子の話題があちこちに出てきます。
チョコ、菓子パン、ケーキ、饅頭と。
好き過ぎて、お腹いっぱいになり、胸やけがしているのに、まだ食べていたそうです。
「きっと一生分以上のお菓子を食べたと思います。だから悔いはありません」と。
一生分のお菓子か・・・と心の中で私。
今回、糖尿病になって、かなりのショックだったことがお話をしていて分かりました。
そして、ショック、後悔と色々考えてしまっているようです。
しかし、そのショックを経て自分自身を変えていきたいという思いも伝わってきました。
「これ以上は悪化させたくない!!」と。
私達は、そんな病気に対して生まれた患者様の特別な感情を汲み取り、表現させてあげないといけないと思います。
病気のことを理解し、納得して、治療に対してその気になり、何をしなければならないかを考え、覚え、実行し、維持していく。
この流れが途絶えてしまうと、行動の変化は難しいです。
だからこそ、患者様がどんな思いで、どうしたいと思っているかをヒアリングすることはとても大切です。
そして、患者様が自然と話せるそんな信頼関係を作っていきたいと思いました。

I様の目標は、一生分のお菓子を減らしていくことになりました。

はーと&はあと 東川千佳子

こんにちは、めでぃはあと京都の辻本です。
2010年度もスタートを切りましたね★
2010年度はどんな方と出会えるのでしょうか??楽しみですっ♪


さて、ここにも出会いが♪
ある地域包括支援センターのケアマネージャーI様より「食事の利用を1日でも早くお願いしたい方がいるんです」と電話がありました。
「管理栄養士がしっかりサポートしてくれる配食をご自身から希望されてて。それで、コレは、はーとさんしかない!って思って紹介したんです」と嬉しいお言葉付き♪

名前や住所など確認していくと、お名前の登録がありました。
実は、5年ほど前にも一度ご利用下さっていたようです。

早速、ご利用者のY様に連絡をとってみると、「やっぱりそうなの?ケアマネージャーさんから、はーとさんの名前を聞いて、前に食事をお願いした所じゃないかと思っていたの」と、5年前のことを薄っすらとですが、覚えて下さっていました。

以前は旦那様のお名前のみの登録で、奥様分とで2食お届けしていました。
奥様が胃の手術をされたため、胃に優しい食事が必要となり、食事にわがままをよく言う旦那様の食事準備の大変さを軽減したいという意味もあってのご利用だったようです。

しかし、今回は旦那様の病状に変化があり、食事がまた必要になられたとのこと。
昨年に腎結石、今年に入ってから胆石が原因で、2週間ほど入院されていました。
油物は控えるようにと医師から注意を受けて帰宅されてきましたが、奥様の食事準備では安心できない点があり、また負担が増えてしまいます。そして何より、旦那様のわがままが大変なようです。

そこで早速訪問し、食事もすぐにお届けさせていただくこととなりました。
先日より、奥様には油物・繊維質・刺激物を控えた食事を。旦那様には奥様と似通った食事ではありますが、油物の制限を重視した食事をお届けしております。

旦那様のわがままのため、食事が継続できるかどうかわからない、と言われていましたが、ご病状の改善のため、病状が安定するまではご利用下さいますようお願いしてきました。


新しくご利用下さる方で「食事の継続ができるかどうか…」という言葉を耳にすることはよくあります。
食事療養は1日や2日、すぐに結果にでてくるわけではありません!根気強く、継続が必要です!!
検査の結果や体調の変化など、まずは病状が安定するまでは続けてみましょう。
ご本人様のがんばりは必ず結果として現れてきますから☆


先日、入退院を繰り返している糖尿病のN様より、食事を停止したいと電話がありました。
N様にも食事療養の大切さや、入退院の繰り返しを防げなくなること、病状が進行すると、更に食事の制限が出てしまい、好きな物も食べられなくなることなどお伝えしましたが、残念ながら想いは伝わりませんでした。
コレを、私たち専門の相談員(管理栄養士)は、ご本人様の病状改善を願い、もっともっと早期から伝えていかなければいけない、と反省・実感した日でした。

『在宅での食事療養の継続』とは、なかなか難しいものではありますが、食事の必要性を伝え、1人でも病状が改善されるよう、お手伝いしたいと思います。
今年度、気持ち新たに自分を見返し、努力の年にしたいと思います★


はーと&はあと 管理栄養士  辻本 実希

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