2011年6月アーカイブ

こんにちは、めでぃ京都の藤本です。
6月も真ん中。雨の日もあったりと梅雨を感じます。
あっという間に夏がきますね。
寺田さんも書かれていましたが、そろそろ日焼け対策しないと!
本当は3月くらいから日焼け対策は必要だそうですが、日焼け止めがあまり好きでないアタシはついついサボりがち。
手の甲はすでに焼けています…(^_^;)

さて、日々栄コンの利用者様への訪問をしています。
ご病状の確認もしながら、お届けしている食事の変更は必要ないか、
配食以外での食事はどうしておられるのか、いろいろとお話ししています。
そんななかで、ひとつ嬉しい事がありました。
長い間糖尿病食を利用してくださっている方なんですが、15時のおやつが毎日の日課になっています。
配送員さんからも血糖値があがるから控えてくださいと声かけしていただいていたのですが、
なかなかやめられないのが現状。
そんななかで訪問して、血液検査の結果の話をしながら15時のおやつの話もしてみました。
「もらい物が多くて、ついつい食べてしまうんよ。」
だめなことはわかってる、でもやめられない。
食事療養の難しいところです。
でも、この方の血糖値は高い状態。
今は大丈夫でも、このままではこの先合併症のリスクは高まるばかりです。
お医者様からも聞いておられるとは思いますが、再度合併症の話をして、
こんな提案をしてみました。
「毎日のおやつではなくて、1日おきにしてみましょう」

そのあと、しばらくして、配送員さんからの嬉しい情報が届きました。
なんと、毎日だった15時のおやつを1日おきにしているとのこと。
配送員さんも、「今日は食べない日ですよね」と声かけしてくださっているようです。

この仕事を通して「食事療養」に携わるようになって1年。
最近思うのは、「自分のできる範囲で長く続けてもらうことが大切」ということ。
これまでの習慣を急に変えるのは、とっても難しいことです。
でも、このままだとこの先どうなるのか、を伝えて、
だから、今よりもちょっとでも改善してみませんか、と提案するのが私の役目なんだな、と思います。
例えば、味が濃いのがお好きな方が急に塩分6gの生活をするのは、きっと難しいです。
でも、毎日に3回飲んでるみそ汁を1杯にする、漬物の量を減らしてみる、
今すぐにでもできることは何かを一緒に考えて、
それを続けてもらえるようにサポートしていくことを第一に考えたいと思っています。

今回の利用者様のように、毎日のおやつが1日おきになるだけでも、すばらしいことだなと私は思います。
でも、それが今だけにならないように、声をかけて頑張っていただいて、
1日おきが新しい習慣になってきた頃には、また次の目標を一緒に考えていきましょう!!

こないだ実家に帰ったときに、バラ園に行ってきました。
 

ちょっとピークは過ぎてしまってるかな、という感じでしたが、
それでもすごくキレイでした☆


はーと&はあと 管理栄養士 藤本祥代

こんにちは、めでぃはあと京都の辻本です。
雨の日にも紫外線はたっぷり降り注がれているそうですね。油断大敵の季節です。
主に外へ出るため、紫外線予防と水分補給をしっかりしていきたいと思います!


さて、先日ご自宅へ栄養相談のため訪問させていただいたA様。
2年ほど前からお食事をご利用していただいています。
A様は糖尿病性腎症の78歳・女性。介護認定では自立と判断される、お元気な方です。
ご自身では「もうダメだ…」とよく言われていますが、A様のペースでしっかりと療養されています。

A様は元々毎日の昼食+夕食をお届けしていました。
たまに、毎日の昼食のみにしてみたり、または週3回の夕食のみにしてみたり、または毎日の昼食+1日置きの夕食にしてみたり、一旦ご利用を停止されることもあります。
いつもA様は「勝手なことばっかりしてごめんねぇ。」と言われますが、良いんです!
A様のペースで食事療養が進められているのであれば、全く問題ありません!!
目安になる教材が定期的に手元に届く(定期的にお食事のお届けがある)ことでA様の安心に繋がっているのでしょうね◎
ご利用の頻度の変更はお気になさらずに、といつもお話しています★

A様は食事の利用を停止されることがあっても、食事療養は必ず継続して下さる方なので、安心です。
ただ、いつも「自分でやってみようと思うんだけど、やっぱりはーとさんの食事を食べていないと検査結果が悪くなるのよ」と食事の利用を再開して下さいます。

この間は、息子様に1人にさせておくのは不安だと言われ、東京で同居されることになるかもしれないと知らせが入りました。
A様の食事療養のお手伝いも最後になるんだなぁ…と何だか寂しく感じながらも、お電話してみました。
すると…「違うのよ、私は自宅へ帰って、ちゃんと食事療養したいの!やっぱりはーとさんじゃないとダメだわ!」と。
ありがとうございます☆


A様とお話していてふと感じさせられること…、何気ない『やっぱり』という言葉が嬉しいんです☆
栄養相談をさせていただいても「あぁ~、やっぱり!」ってよく言って下さるんです。
A様のように『やっぱり』とご納得いただけるようなサポートを今後も努めて行きたいと思います!!


はーと&はあと 管理栄養士  辻本 実希

こんにちは。めでぃ京都の寺田です。
梅雨入りしたというのに晴れた天気が続いていますね!
徐々に日差しも強くなり、気が付けば手の甲が少し焼けてきたようです。
そろそろ日焼け対策を始めないといけないなと感じる今日この頃です。

さて、私がめでぃ京都で上京区と右京区を担当して3か月目に突入しています。
最初は全然わからなかった京都の地理にも慣れ、
車通りの多い道路での運転にも慣れてきました。
担当させていただいているご利用者には、
栄養コントロール食を召し上がっていただいているお客様を中心に
ご訪問させていただいてきましたが、まだまだお会いできていないご利用者様がたくさんいらっしゃいます!!
…ということで、昨日は、配送員さんと一緒に配送車に乗って、
ご利用者様にお会いしてきました!
通称『横のり』です☆

本日の配送員は、はーと&はあと設立当初から活躍されているベテラン配送員さん。
今回は右京区のエリアの一部を横のりさせていただきました。


配送員さんはご利用者様の状況や特徴を把握し、
ご利用者様にあわせた声かけ、対応をさせていただいております。

『今日は体調よさそうですね~!』
『いつもとお変わりございませんね。』
『昨日の通院の結果はいかがでしたか?』
『水分補給忘れないようにこまめにのんでくださいね。』…

外で散歩中のご利用者様を見かけては、
『こんにちは~!』と元気にご挨拶☆

そして、『あれ?いつもと違うな』という状況もキャッチしておりました。

『いつもはヘルパーさんこの時間にいないのに、今日ヘルパーさんがいるわね。どうしてかしら?』
ヘルパ―さんに確認するとやはりサービス内容に変更があったようです。

『この方は服薬管理も兼ねているので、ヘルパーさんの時間より前にお食事をお届けしなければいけませんね。ケアマネさんにも確認しておいてくださいね』
と配送員さんから私に依頼。
翌日ケアマネージャー様にも報告、確認させていただきました。

この方のケアマネージャー様は担当を変更したばかりだったようで、
早く気づくことができてよかったといってくださいました。

そのほか、

『今日は少しむくんでいらっしゃるようだわ』
『最近やせてこられて…』
っといった外見の変化も配送員さんから教えていただきました。


普段こういったご利用者様のご様子は、日誌を通じて担当相談員が把握するのですが、
お会いしたことがないご利用者様だと状況がイメージできていませんでした。
しかし、今回配送員さんと一緒に横のりすることで、
実際のご利用者様のご様子をよりイメージしやすくなっただけでなく、
配送員さんだからこそ感じることを教えていただいただくこともできました。


毎日ご利用者様と顔を合わせてご利用者様を見守る配送員さん。
管理栄養士として、ご利用者様からの相談にのったり関係機関との連携をとる担当相談員の私。

それぞれの役割を生かし、そして連携することの大切さを再認識した
とても実りのある横のりでした。

はーと&はあと 管理栄養士 寺田 満里子

こんにちは。めでぃ京都の宮川です。
いよいよ梅雨にはいりましたね。
雨が降るたびに緑が濃くなります。
最近ハーブを買いました。
雨を浴びてどんどん大きくなっています。

植物が雨で生き生きするのはとってもいいのですが、自分が降られるのはちょっと勘弁!
と、思いながら今日もカッパで走っています。



さて今回は1年ぶりの再会の話です。
1年半程前に、新規で訪問させていただいた方です。
半年ほど続けられ、1回やめて、半年後もう一度やろう、と再開され、やっぱり食事療養が続かず、またやめてしまわれました。
ご利用当時は何度か訪問してお話もしていたのですが、
“食事療養を続けたい!”と思っていただけるように話す私の言葉も届かず、
力至らず、と気になっていた方です。

今回数値があがり、またはーとを利用したいと、お電話を下さりました。
3度目の配食です。
うれしいことに、私のことを覚えていてくださりました。

早速ご訪問しました。
F様、70歳台の女性の方です。お1人暮らしです。
小柄でおしゃれな、(20歳台の私が言うのも失礼かもしれませんが)かわいらしい方です。
社交的な方なので、友人と一緒にお出かけしたりカラオケに行ったりして、外食も頻繁です。

長いこと糖尿病を患っておられ、何度も教育入院を繰り返しておられます。
最近のヘモグロビンA1cは10.5%。
かなり高く危険な状態です。ご自分でも、このままの数値では危ないと感じられました。

栄養指導は何度も受けておられて、食事療養の基本は知っておられます。
高血糖が続くと、合併症で透析になったり、目が見えなくなったりするのも知っておられます。

「分かっているけど、できひんの。」
「そうしたらいいんだけどねぇ、できひんのよ。」
「ひとりやし、家にいててもしょうがないし。」
「でも透析は絶対嫌!」
彼女はよくこう言います。今回の訪問時も言われました。

でも、何か変えないと、このままじゃ腎機能も低下してきます。
できることはどんなことでしょう。
ご本人と相談し、
まずは、外食を減らし、夕食を栄養コントロール食にし、バナナは食べないことを約束しました。
次の検査まで様子をみることになりました。

「まぁやってみるわぁ。」とご本人。

私の中ではリベンジです。

これで数値が下がり、ご本人のやる気を継続できれば、あとは軌道にのせられると思うのですが!
またお電話くださり、頼ってくださり、とてもうれしく感じました。
結果いい結果を出せるよう、サポートさせていただき、F様の喜ぶお顔が見たいと思います。
3度目のチャレンジ是非成功させたいです★


はーと&はあと 管理栄養士 宮川曜子

ご無沙汰しております。カスタマーセンターの大都です。

カスタマーセンターへ異動後2回目のブログになります。
本来なら、このブログでカスタマーセンターでの相談などの
お話をご紹介できれば・・と思っていたのですが・・ 

実は異動後しばらくの後、体調不良のため2週間も休んでしまいました。
社会人になって14年、初めての経験(^^;
ようやく今日から仕事復帰となりました。

2週間も休んでいるうちに
世間では、すっかり田植えも終わり夏の陽気ですね。
梅雨はどこへ行ったのやら・・
そして覚えたての仕事もすっかり、夏空の彼方へ・・
  なんて言ったら怒られますね(^^;  

今日は休みボケのまま1日が過ぎてしまいました。
やや、頭と体力のリハビリが必要かもしれませんが
明日からまた頑張ります(^^)ノ


管理栄養士 大都 宏子

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