2012年9月アーカイブ

こんにちは。FFS事業部の柴田です。
10月になりましたね!
夜になると少し肌寒いので、家で今期初の「お鍋」をしました★
お鍋は野菜をたっぷり食べることができるし、体が温まって美味しい!!
そして、人が集ってワイワイ食べるのもお鍋の醍醐味なので、
お鍋大好きです(^o^)丿


さて先日、栄養指導先のクリニックで一般の方対象の勉強会(すこやか健康教室)を
させていただきました。
テーマは「秋に向けての体調管理と豆腐活用術★」。
約25名程度の方に参加していただきました。
今回は、すべて女性の方でした。

まずは、ここ2・3か月の生活を振り返っていただき
食事や睡眠、軽い運動など、規則正しく生活できていたかどうか
チェックしていただきました。


夏の間は、「お昼はそうめんだけ、お蕎麦だけ・・・」
という食生活をされる方もたびたび見られます。
そうめんだけだと炭水化物しか摂取出来ていません。
炭水化物を消化・吸収し、体の一部として利用するために必要なビタミン類も不足してしまいます。
まずは、バランス良く食事を摂る事と、不足している栄養を補う事が大切です


豆腐は、大豆と凝固剤と水から作られます。
『大豆は畑の肉』といわれるように、豆腐には良質のたんぱく質を含みます。
またLDLコレステロールを低下させるレシチンや腸内細菌のエサになるオリゴ糖を含みます。
また、消化吸収が良いため、疲れた体にも負担をかけません。

なによりうれしいのは、豆腐は安くて手軽に購入することができます。

料理は好きだけど、
料理に手間暇かけたくない、品数を作るのは大変・・・  

そんな時、冷奴や湯豆腐など
簡単に出来る豆腐料理はいかがですか?


勉強会の最後は、
「豆腐で作る白玉団子」の実演しました!
白玉粉と絹豆腐を1:1.3の割合でひとまとめに混ぜて
熱湯で茹でて出来上がりです♪♪

水で作る白玉だんごより、やわらかくてのど越しがよく、
さらに蛋白質も多いのでご高齢の方にお薦めのおやつです☆

管理栄養士
柴田 満里子

こんにちは、京都管理栄養士の辻本です。
急に涼しくなり、風邪をひいたりしていませんか?
寝冷えに注意の季節ですね。


さて先日、ヘルパーさん向けに勉強会を行ってきました。

「毎日の食事に一工夫 ~簡単・おいしい調理のポイント~」をテーマに、
・規則正しくバランス良く
・時間短縮して調理
・定番メニューで一工夫
・療養が必要な場合の一工夫(1日例)
について、食事の基礎から応用と、幅広くお話してきました。
最近は療養食を調理されることも多くなられている中、どんな食事を作るべきなのか?とお悩みの声がたくさんありました。

一般的な講義内容になりましたが、健常者の方・糖尿病の方・腎臓病の方向けに、
同じ食材でも分量を変えるだけ!
調理方法を変えるだけ!
同じドレッシングやジャムでも、病状によって適したものは違う!
これは良いと思っていたけど、こっちの方が良いんだ!
などなどの発見もあったことと思います。

介護報酬改訂により、ヘルパーさんの介入時間が減少したのに反し、課される役割は大きいもののようです。
業務内容は変わらないのに、業務時間が減少してしまっている現状・・・、
なかなかヘルパーさんだけでまかなえない部分があったり、最近は療養食に携わる方も多くなってきておられるようですね。

作り手が不安な状態であれば、食べていただく方の不安は取り除けません。
ヘルパーさん自身が知識をつけていただくことで自信を持った調理ができたり、選択ができることと思います。
時間がない中でも、必要な療養ポイントだけでも覚えておいていただくと、完璧な療養とはいかなくても、利用者様に必要な療養に少しでも近付けられますよ。

でも、それでも不安・・・。そんな時はどうすれば良いのか?
ヘルパーさんだけでなく、他機関と連携する必要があると思います。
利用者様に適した健康のサポートを行う、チーム一丸になることです。
栄養のことがわからない。でもどこに聞いたら良いのかわからない・・・。
栄養のことは管理栄養士に聞けば良いんです!
身近に管理栄養士がいなければ、連携できる対策を考えてみるのが良いと思います。
お届け可能地域であれば、“はーと&はあと”の管理栄養士がその役割をします!ぜひご相談下さい★

お届けするお食事で利用者様に必要な目安量や味付けを参考にしながら、お届けのない日の食事について、ご相談いただけます。

今回の勉強会は京都府が対象であったため、「もっと具体的に伝えたい!」そんな思いでしたが、お届けできない地域がほとんどで、“はーと&はあと”の管理栄養士の介入が困難なことが、大変歯痒い思いでした。
1人1人の病状・生活習慣や背景によって、療養の違いがあります。
ブログや改善事例紹介などに何か少しでも参考にしていただけることがあるかもしれません。
このホームページが、必要な知識の構築に活用していただければ幸いです★


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先日食べた、「いちじくと紅茶のパフェ」
甘い物の食べすぎには注意ですが・・・。
おいしかったので、久々に写真をのせてみました♪


はーと&はあと 管理栄養士  辻本 実希

こんにちは。
京都の管理栄養士の宮川です。
朝夕は、すっかりすずしくなってきましたね。
急な気温の変化で体調を崩す人も多いようです。
「秋が赤くなると医者が青くなる」なんて言葉は昔の事みたいです。
(秋は良い季候なので病気になる人が減り、受診が少ないのが本当の理由らしいですが?受け売りです。)
ともかく体調管理には気をつけねば!

さて、はーとの利用者の中には、食事療養に大きな不安を抱えている人も少なくないです。
S様もその1人。

70歳代の女性、ご主人に先立たれ1人暮らしです。
猫ちゃんが好きで、おしゃれな方です。
慢性腎不全、CKDです。

ご主人もCKDでしたので、食事療養については、よくわかっておられます。
塩分があかんのやろ、たんぱく質も控えなあかんのやろ、と勉強されています。

透析になりたくないので、食事療養にしっかり取り組みたい、と、ケアマネージャーさんの紹介で毎日の昼食で利用がはじまりました。
現在6ヶ月ほど経過しています。
その間、いろいろ質問をいただきながら、食事療養のサポートをさせていただいています。

もともと食べる事がお好きです。
腎臓によくないと分かっているけど食べたい・・、これは食べてもいいのかな?という食品があると、配送員経由でいつも質問がきます。
すぐに私から連絡をさせていただきます。

「リンゴを7つももらったんやけど・・」
「このあんみつを通販で注文してみたいんやけど・・」
「CMでやってる餃子を食べたいんやけど・・」

1日に食べる分量や食べ方をお伝えすると、
「そうかぁ、ありがとう、これだけならたべていいんやな、あんたに聞いてからにしようと思ってなぁ」と喜んで下さいます。

やっぱり人間、好きなもの、食べたいですよね。
全くダメ、ではなく、塩分とたんぱくに気をつければ、食べて良い物も多いです。
回答に期待されている分責任もあるので電話の際は緊張しますが、喜んで下さり、うれしいです☆
気になる事があれば、また質問して下さい。

「また何かあれば配送員さんに言うわなぁ、いつもありがとう」とS様。
今後も、私、配送員、カスタマーセンター、皆でサポートさせていただきますね。


はーと&はあと
管理栄養士 宮川曜子

こんにちは☆ 北摂管理栄養士の大都です(^^)ノ

すっかり朝晩涼しくなりました。日中も真夏の暑さとは違い、日陰では爽やかな風を感じられるようになりました♪
ようやく原付での移動が心地よい季節がやってきます。短い期間ですが・・

さて、前回は栄養指導で3年ぶりの再会した話をしましたが
今日も3年ぶりにお会いした話です(^^;

豊中市担当の島田さんの代理に訪問し、
その報告に・・と豊中市の担当ケアマネージャーさんのもとを訪問してきました。

なんとなく、そのケアマネージャーさんの名前に覚えがあるような無いような・・と思いつつ

名刺を渡しながら「初めまして・・」と挨拶したところ

「初めましてじゃないですやん。」と。

お顔を拝見した時も、うん?と思ったのですが、3年ぶりにお会いしたところ
一回りも大きくなっていて・・・(^^;

「元気にしてた?」と以前同様に和やかな雰囲気で話すことができました。

「ずっ~と、はーとさんに居るのねぇ。もう何年?」

「もう9年ですかねぇ・・」

「そんな長いこと同じところで居れるなんて、凄いわ。」

「好きなんですよ、この仕事が。たくさんの人に出会って栄養士として交わっていられるのが好きなんです。」

「私も好きなのよね~」

そう、もうはーと&はあとに来て9年。その間、去年は栄養士業務から外れましたが
8年は、はーと&はあとの管理栄養士として、たくさんの方と接してきました。

失敗談も、力不足と感じたことも多々ありましたが、
その中で、「ありがとう。」と言って頂けることが嬉しく、励みになります。

「また寄ってね。」という声をかけてもらって、その事業所を後にしました。
なんだか、気持ちが暖かくなったひとときでした。

これからも在宅での生活を支える一員として関わっていきたいものです。

しかし、北摂を経ちあげて8年・・月日が経つのも早いもので・・
歳もとるはずですね・・(^^;


はーと&はあと 管理栄養士 大都宏子

先日、補聴器の販売・調整をしているスマートヒヤリングエイドサービス社の
奥田さんを招き、社内で補聴器の勉強会を開きました。

補聴器と食事・栄養指導のはーと&はあとにどんなつながりが?
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、これが実に深い関係があります。
はーと&はあとのご利用者の平均年齢は70代半ば。
80代や90代の方もたくさんおり、その中には難聴の方も多くいらっしゃいます。

電話応対の際、大きな声で繰り返し話しかけるカスタマーセンターのスタッフ、
ご自宅で直接話をする機会の多い管理栄養士、
配達時にピンポンを押してもなかなか返事がなく立ち尽くす配送員・・・
それぞれのシチュエーションで難聴の方に接する機会が多い仕事なのですが・・・

難聴の方の生活、気持ちってわかりますか?


そんな趣旨から、今回の勉強会を開きました。

勉強会の前半は、音を使って実験・体験
「この音聞こえますか?」「ハーイ」
「難聴と判断される方は今の音が聞こえません」「エー!?」
自分たちの想像以上に難聴の方には音が聞こえていません。
他に体はどこも悪くないのに、人と会話が成立しなくなる。
電話に出るのもイヤになり、家族と会話することすら控え、内にこもってポツンと1人でいる・・・
そんな気持ちを想像するととても辛いものです。

奥田さんは、元々大手の会社から独立、理由は本当にお客様に合った補聴器を届けたいその1点に尽き、
お客様が納得いくまで自宅に足を運び補聴器の調整をされています。
そんな奥田に、後半はたくさんのエピソードを中心に話して頂き、
会話するにあたって実用的な話も教えて頂きました。
また実際に何種類かの補聴器を装着させてもらい、体験もさせて頂きました。

たった1時間半程度で難聴の人を理解出来たとはとても言えませんが、
少しでも知ることにより、違った意識でこれからは接することが出来そうです。

勉強会に参加したメンバーからもいっぱい感想が届きましたが、皆、口を揃えて「勉強になった」「自分が話する時に生かしたい」といった声をもらいました。ここですべて紹介は出来ませんのでまた別機会にそれぞれ語ってもらえればと思います。

お忙しい中、勉強会を開いて頂いた奥田さん、芳賀さん、ありがとうございました。

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9人の管理栄養士プロフィール

  • 山村 豊美「」
  • 大都 宏子「」
  • 島田 天心「」
  • 松政 千佳子「」
  • 宮川 曜子「」
  • 辻本 実希「」
  • 柴田 満里子「」
  • 藤本 祥代「」
  • 小山 祐子「」