2010年6月アーカイブ

こんにちは。めでぃ北摂の島田です。

あつ~くなってきましたね。
でも、来週には梅雨入り予報だそうで温暖な季節を楽しむ日々もあと少しですね。

今回はそんな温暖な季節を満喫しているのでしょう
外出好きのおじいちゃんの話です。

茨木市にお住まいのTさま。
奥さんをなくされてからはお一人で生活されていて
他県にお住まいのご家族も様子を見にはこられているのですが
自立しておられます。

趣味は近所にある碁会所にいって碁をうたれることだそうで
毎日のように外出されています。

訪問した日も、訪問時間をお約束していた3時には家におられず
ケアマネジャーさんに連絡したところ
「すいません、また外出しているのだと思います。
 こちらから一度連絡をとってみるので
 時間をずらして訪問していただけないでしょうか」
といわれ、5時に時間をずらして訪問することになったぐらい
外出の多いおじいちゃんです。

訪問でお話ししたときも、外出も多いし、昼は麺類ぐらいで軽めの
食事しかしていないといわれたため
「お昼にもう少ししっかり食べませんか。
 麺類はよいので、一緒にうちのおかずを召し上がってください」
とお伝えし、
「まあ、とりあえず一週間ぐらい食べてみるわ」とお約束でき
昼に健康バランス食のおかずだけお持ちすることに。

制約されることがお嫌いな方のようで、昼にお持ちしても不在が多く
なかなか配送員ともご挨拶ができない方でしたが
やっと会えた配食スタートから六日目には
「今日で終わりやな。集金はいつでも来て」と切られ
「いえいえ、明日もお食事ご用意していますよ。
 とりあえず一週間とのお話しでしたけど、どうですか?」とお尋ねしたのですが
「食事は食べているけどな。う~ん。とりあえず一週間だけでいいわ」と
最初からよくても悪くても一週間で止めようと決められていた感じ。

ケアマネジャーさんやご家族は少しでもバランスのよい食事をと
望んでいたのですが、訪問時に食事の大切を充分にお伝えできなかったかと
反省です。

でも、このまま関係がなくなってしまっては残念。
ケアマネジャーさんとも相談して、何かよい案がないか考えてみたいと思います。


はーと&はあと 管理栄養士 島田天心


今年一年の北摂の様子は
『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。ご覧ください。

こんにちは、めでぃ京都東川です。
日曜日あたりから梅雨入りするらしいですね・・・
でも今年は春も雨が多かったので、そんなに気にならないかもしれませんね~

さて、私事で恐縮なのですが、この度、糖尿病療養指導士に合格しました~!
去年から少しずつ準備をし、今年の3月に受験しました。
予定より早く、合格通知が届き、ペラペラだったのでかなりドキドキしたのですが合格でした。
良かった~とほっとしました。

そもそも糖尿病療養指導士とは、糖尿病患者の療養指導に従事するコメディカルスタッフ(看護師、管理栄養士、薬剤師、臨床検査技師、准看護師、理学療養士、栄養士ら)に与えられる資格です。
糖尿病患者への生活指導の専門家です。
日本では2001年から認定試験が開始され、今年で10回目になり、比較的新しい資格です。
この認定試験が開始された背景には、日本の糖尿病や糖尿病と疑われる人が急増しているということと、また糖尿病が急増することに伴い、その合併症を持つ患者が増えていることがあります。
専門医だけでは対応できない療養指導を専門職種の参加によって、療養指導の向上を目指します。

一人一人の患者様の生活を理解し、評価して、それぞれにあった目標を立て療養指導を行い、良好な血糖コントロールを維持し、合併症を予防し、進行を遅らせなければばなりません。
糖尿病療養指導士の認定試験を受験するためには、2年以上継続して、通算1000時間以上糖尿病患者の療養指導を行わなければなりません。
私は、はーとに入社して2年目から糖尿病専門医のクリニックでの栄養指導をさせてもらい、この受験資格を得ました。
なかなか簡単には経験させてもらえないことだと感謝しています。
だからこそ、この資格を必ず取りたいと思っていました。

また、私はこのクリニックで栄養指導をするにあたり、はーとでの利用者様との栄養相談でのコミュニケーションがとても役に立っています。
利用者様の生活背景が目にとるように分かるんです。
「なるほど、あんな感じで生活されているんだろうな」と。
普段から色々な利用者様の自宅に訪問して、その方々の生活環境の中で栄養相談をさせてもらっていることがクリニックでの栄養指導に結びついています。

療養指導に必要なことは、患者様の生活全体のカウンセリングと心のケアだと思っています。
そして、患者様自身が自己管理をできるように導くことだと思っています。
だからこそ、患者様をよく理解し、その方にあった解決方法を導き出せる療養指導をしたいと思っています。
今まで以上に専門家であることの自覚を持ち、少しでも皆様のお役に立てるように頑張っていきます。

はーと&はあと 管理栄養士 東川千佳子

こんにちは!めでぃ京都の藤本です。

最近暑いですね。
毎日太陽の光を背に受けながらバイクで走り回っています。
高校生の頃は炎天下で部活をやっていましたが、
大学に入ってからは外での活動はほとんどなかった私…
体力が落ちてる!!このままでは夏もたない!!!
と、最近ちょっぴり危機を感じています(笑)
こまめに水分補給して、倒れないようにしないと。


さて、日々新規の利用者様を訪問している毎日ですが、
本当に様々な利用者様と出会っています。
利用に当たってのサービスの説明や契約はもちろんですが、
事前訪問のメインは利用者様にお話を伺って、
何に困っておられるのか、どうして配食を希望されているのか、
などをお聞きすることです。
お話好きでいろんな事を話してくださる方もいれば、無口な方もいる。
日々の食事の準備が大変で配食を利用したいとおっしゃる方もいるし、
病気を患って食事療養を目的とされる方もおられます。

まだまだ未熟者で、うまくお話が伺えず、日々反省の嵐な私ですが、
利用者様がどういう思いを持ってはーとを利用したいと思ってくださったのか、
どんなことで困ってらっしゃるのか、を考えながら、
少しでもお役に立てるよう、利用者様や家族様と話し合っていきたいと思います!


ただ契約をするために利用者様のもとへ行くわけではありません。
大切なのはコミュニケーション。
利用者様がはーとを求めてくださって、
縁あって出会い、お話が出来る。
一期一会という言葉がありますが、
本当に、ひとりひとりの利用者様との出会いを大切にして、
その中で少しでも何かのお手伝いできるよう、努力していきます。
新人藤本、夏の日差しにも負けず頑張りますよ~!!


はーと&はあと 管理栄養士 藤本祥代

こんにちは!
めでぃ北摂の寺田です。
昼間は暑い日差しが照っていたかと思いきや夕方からは突然の雷、そしてにわか雨… 。
変わりやすい天気には要注意ですね!
雨の日は道路が滑りやすいので、普段よりも肩に力が入ります。
そのせいか妙に肩周りが張っています。
ゆっくり温泉にでも浸かりたいなと感じる今日この頃です。

さて、先日Iケアマネージャー様からとても大切なことを教えていただきました。

それは、「口から食べること」の大切さです。

ケアマネージャー様は、実に多くの要介護の方とお会いしています。
その中で特にお食事でお困りの方に、はーと&はあとを紹介してくださいます。
私たちがお会いするのは、「食事」を必要としている方になりますが、
ケアマネージャー様が担当される方の中には
口、喉、食道に何らかの障害があるため、口から食事がとれず
胃瘻(口からではなく胃に直接栄養を入れる方法)で
栄養補給をせざるを得ない方もいらっしゃいます。

Iケアマネージャー様は、
「私たちはそのような方とも出会うからこそ、
食事を口から食べられるということは喜ばしいことだと思うし、
人として生きていると実感できる大切な行為だと感じるんです。」と、
とても熱く語ってくださったのです。

はーと&はあとのお客様は「口から食べることができる方」ですので
口からの摂取が不可能な方とはなかなかお会いすることはありません。

入社してから、何を食べていただくか、食事を通してどのようにサポートできるか
を考えてきましたが、
「口から食べる」という食事の原点を
改めて考えさせられるきっかけを与えてくださいました。 

本来ならば、管理栄養士である私が皆様にお伝えすべきことなのにと
恥ずかしい気持ちになりました。

この日お話してくださったIケアマネージャー様には本当に感謝しています。

これからは、お一人お一人にとっての「食事」の意味を考え、
心を込めて、きちんとお伝えしていきたいと思います!

はーと&はあと 管理栄養士 寺田 満里子

こんにちは、めでぃはあと京都の辻本です。
日差しの強い日も増えてきましたね。少し早いかもしれませんが、夏バテ予防に栄養補給・水分補給はしっかりと。水分がビールになっている方は要注意ですよ!


さてさて、先日のご新規の訪問では往診の先生が同席して下さいました。
担当者会議などで、病院の先生が同席して下さることもありますが、本人様のご自宅で初めてのことだったので、何だか少し緊張でした。

67歳の女性、H様。いくつもの癌を患っておられ、少し精神的にもまいっておられます。
さらに糖尿病・高血圧など、様々な疾患をお持ちです。
今回は体調不良により入院されたこともあり、なかなか立ち上がることもすぐには出来ない状態です。
そのため、食事内容を考えるにあたり、ケアマネージャー様がご新規の訪問と往診の先生の訪問を同じ日にして下さったようでした。

息子様と2人暮らしで、息子様は仕事で忙しい様子で、ほとんど1人でおられる状態です。
お隣様が気にかけて下さっていて、ご訪問の際にも同席して下さいました。
鍵を預けておられるって、1つの信頼の証かなぁなんて思いました。

本人様の目には、涙が溢れそうな時がチラホラ…。
急な体調不良により、周りの方に面倒をかけてしまっていることを申し訳なく思っておられる様子でした。
でもでも、そうでもないんですよ!大切な方から受ける迷惑って、本人様が思っているほど迷惑ではないんです。
息子様やお隣様も、頼ってもらえることが嬉しいはずですし、H様が元気になられるのを支えたいって気持ちでおられることと思います。

今回、当社がお食事をお届けさせていただくにあたって、私たちもその仲間入りというわけです!
どうぞ迷惑だと思わずに、頼って下さい★

今回、配食の利用が初めてということもあり、ヘルパーさんや往診のない曜日で週1回からご利用が開始となります。
退院後もなかなか食が進まない様子で、食べたい・お腹が空いたと思えないようです。そのため食べられるものや好きなものばかり食べておられ、血糖値も少し上昇されていました。
食べないと元気もでません!少しバランスを調えるだけで、血糖値も落ち着かれることと思います。
当社のお届けするお食事にも、意欲的になって食べていただけたら嬉しいです♪


はーと&はあと 管理栄養士  辻本 実希

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