2010年7月アーカイブ

こんにちは、めでぃはあと京都の辻本です。
暑さが続きますが、花火や海など、楽しみはこれからもいっぱいですよ♪
この間、手持ちの花火ですが、楽しんできました!良い写真が撮れなかったのが、残念です。


先日、I様の担当者会議に参加してきました。
I様は2ヶ月前に退院されたばかりで、退院直後からすぐにお食事のご利用が開始となりました。
そのため、お食事をご利用いただく際、入院されている病院で、退院時のカンファレンスに参加させていただき、今回の担当者会議にもお呼びいただいたのです。
実は本人様とお会いしたのは初めてだったのですが、退院後かなり体力も回復され、お元気な様子が顔色などからも感じとれました。

ケアマネージャー様を始め、訪問看護・訪問入浴・訪問リハビリなどたくさんの事業所様から職員様が集まりました。皆様、I様をサポートしている仲間です。
その集まりに参加させていただけることは大変光栄なことです★
お食事のこと、栄養・えん下のことなど、訪問看護さんと一緒にお話したり、提案したり、今のI様の状況に合わせて今後の提案をさせていただきました。

利用当初は、娘様が介護されるのも大変であり、食事もどのようなものを調理して良いのかわからないとのため、毎日の昼食・夕食をご利用いただいていました。
現在は平日の昼食のみ、配食を参考にし、娘様自身が調理をがんばってされています。
夕食が届く安心感があるため、大変助かっているとのお声をいただき、嬉しい思いでした。
お食事形態についても、また今後のI様の回復状況に併せてご相談にのらせていただきますね。


担当者会議の最後に、ケアマネージャー様より娘様へ、今後の生活へ対する意向をお聞きされたた際、娘様の目にうっすらと涙が・・・。
今まで、介護という面に接したことのなかった娘様。
最初はテレビや知人の方などにいろいろ聞くことで様々な情報がある中、いろんな不安も抱えておられ、神経質になられていました。

自分にI様の介護がしっかりできるのだろうか・・・。
病院での容態があまり良くなかったため、在宅に戻って問題ないだろうか・・・。
いろんな先入観はあったようですが、「こんな良いケアマネージャーさんに担当してもらえて、またケアマネージャーさんからの紹介で様々なサポートしてもらえる方々にも巡り合えて、本当に感謝しています。ここまでがんばってこれているのも皆さんのおかげです」と。
思わず、私もつられそうになりました。
良い出会いがあって本当によかったです☆これからもよろしくお願いいたします!!


はーと&はあと 管理栄養士  辻本 実希

こんにちは。めでぃ京都の宮川です。
いつの間にやら梅雨もあけ、土用の丑の日も過ぎ、猛暑が続いております。
皆さん、夏バテになっていませんか?(夏バテは夏の体調不良も総称です。)
食欲がなくても、脱水症や熱中症予防の為に、水分はしっかり補給しましょう。

さて、食事療養は継続することがとても大切ですが、継続がとても難しいことであることは、すでに何度もブログでご紹介させていただいているかと思います。

今回は、3度目の挑戦の方のお話です。
70歳台、女性の方で、お1人暮らしです。話好きで、お友達とカラオケをするのが大好きです。
糖尿病でご入院中に、病院の管理栄養士様よりはーとをご紹介していただきました。
糖尿病は、遺伝的なもので、10年ほどになります。
血糖もずっと高い状態を示していました。
退院時のヘモグロビンA1cは11%。

食事の指示は、1200Kcal。
退院後の数値を維持したいとの理由で、相談を受けました。朝食や果物の量も相談し、このくらいから始めましょうか、と、毎日の夕食でスタートしました。

しかし、20日程後、家だと食事準備をするので、配食を利用していると、買った食材が使い切れないので、と、停止。
なんとか週に1回でも、せっかく利用を始めたんだから、とお伝えしましたが、
心に届かず停止。食事療養の継続の気持ちがゆらいでしまいました。

その後、2度程、偶然お会いすることがありました。
ご様子どうですか、とお聞きしましたところ、「あんまりやなぁ」と。
病院の集団栄養指導や、血液検査のたびの個別栄養指導には行かれているようです。

食事療養したい気持ちは継続していうようです。が、家に帰ると、できない・・・
悩んでおられました。

どうして伝えれば継続できたのだろう、と気になっていました。

半年後、ご本人からお電話がありました。
ヘモグロビンA1cがまた11%になってしまったんやわぁ。前なぁ、またいつでも声かけて、て言ってはったしなぁ、悪いんやけどぉまた相談にのってくれへんやろか~?

聞くと、カラオケのお付き合いで、外食が続いていたようです。
ご自分で食べ方の工夫はされていたようでいったんは下がったようですが、また上がってしまいました。
でも、入院は嫌!
ご家族にもカラオケに使うお金を、自分の体の為に使いなさいといわれたようです。
外食もやめ、心機一転、今度は週に3回で再開になりました。

しかし、後、やっぱりやめとくなぁとお電話が。
理由はご家族のことで、とのこと。
ううん。どう他にも理由がありそうな・・・

直接お話をと、ご本人宅へ伺いました。すると、週に3回の利用で、数値が改善するか分からないし・・・と不安がおあり。
やっぱり、食事療養の継続の気持ちがゆらいでおられます。
ヘモグロビンA1c11%、かなり危険な状態です。このまま見過ごせません。

もう少しだけ、頑張ってみましょう、週に4回利用で数値が改善されたという例があります、次の検査はいつですか??それまで、もう少しだけ!!少しでも数値を下げましょう。
カラオケも続けましょうよ!!

と、なんとか、次の検査までとの条件付きで、1日おきで、お食事のお届けが再開となりました。3回目の挑戦です。ファイト!

その後お電話で様子を伺ったところ、今は、外食も控え、次の検査に向けて、頑張っておられるようです。

私とご本人の3度目の挑戦です。今は、結果を待っている状態です。
不安であり、楽しみです。きっと良くなっていることを願います。

よかった、の声、笑顔を見たい一心です。ファイト!


先週の休みに下鴨神社のみたらし祭りにいってきました。
とても風流なお祭りです。
境内を流れる小川に足をつけ蝋燭に火を灯します。そうすると1年間無病でいられるそうです。
何をするにも健康が第一です。来年の夏にまた健康でここに来れますように!!

はーと&はあと 管理栄養士 宮川曜子

こんにちは。カスタマーセンターの山村です。

今年は本当に猛暑ですね。熱中症で多くの高齢者がお亡くなりになったニュースが続きます。
別居の高齢者がおられる方は声かけ(電話)をして様子伺いをして欲しいものですとも語って
られました。家の中でも、熱中症になりますから・・・

はーとのお食事をご利用の方も高齢な方が多く、やはりこの酷暑の中、食事が食べれなくなりご入院となった方もいらっしゃいます。


先日も、配送員がいつものようにお食事をお届けにいきました。
70歳代、女性、糖尿病、独居、性格温厚。
とても大きなご自宅にお住まいになってます。門を入り、私の家の敷地の三倍位の庭をとおり(うらやましい限りです☆)お部屋に配送員はいきました。
蒸し風呂のように暑くなった部屋にぐったり、されていました。これは大変と、配送員は本人に、涼しい部屋へ移って頂き、水分をとってもらいました。
楽になられたようで、配送員は離れました。
こういう状況だった事を、連絡先となってられる、親戚の方に連絡すると、

「命には別状ないのですよね!!!連絡、本当にありがとう!!助かるわ。普段、離れているので気にはなっているのですが・・・」といっていただけ
関係機関の方にも同様にご連絡を。
独居の高齢者は皆で守らなければと思います。

配送員はお食事をお届けし、本人様の状況、部屋の温度や様子、そして今、とっても重要な水分補給の声かけをしております。

なんとかこの猛暑をバランスのよい食事と、配送員の愛情ある目配り気配り、声かけで乗り切っていただきたいです。

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先週末、久しぶりにマラソン大会で10km走ってきました。
「福井県南越前町早朝はすマラソン大会」に参加し早朝(夜中)3時出発!
友人達とハイテンション?で行きました。
最近、走るトレーニングもサボっている私(怒)この暑い中、10km、走れるのだろうか?不安だらけでしたが、スタートを切ると自分との戦いです。なんとか、完走しました。正直、あ~しんど・・・しか、言葉は出ませんでした。
が、気をとりなおし、そのまま皆で「気比の松原海水浴場」でたっぷり遊んで帰りました。子供達は大はしゃぎ。
長い1日でした。 
友人達と遊び、リフレッシュできたので、また仕事がんばろうと思いました☆
中年女はさらに黒こげです(苦笑)


                  はーと&はあと 管理栄養士 山村 豊美

こんにちは☆北摂の大都です(^^)ノ

毎日、毎日35℃以上の猛暑が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか・・
室内においても熱中症になる可能性もあります。
あまり我慢せず、エアコンを入れ、室内の温度を下げることと
こまめな水分補給をなさるよう心がけて下さい。

さて、先日3ヶ月ぶりにN様の奥様から
ご主人が退院するので相談にのって欲しいと連絡が入りました。

4月にご入院したのですが
一度、たまたま訪問した病院で奥様にばったり出会ったことがありました。
その当時、毎日ご主人のお見舞いに来られていたのです。
私を見つけるや否や駆け寄って来て、腕を掴んで
「もうアカンねん・・」
泣きそうな顔で訴えて来られてびっくりしました。

それでもご退院となり早速自宅へ訪問。
思った以上にNさまがお元気そうでホッとしました。
糖尿性腎症のためタンパク質制限と塩分制限、必要エネルギーの確保の重要性、必要性を伝え・・
朝食のパンは無塩パンを勧め、
〇〇にマックスバリューやアルプラザに売っていると紹介し・・
牛乳を止めて紅茶にするよう伝え・・
お見舞いでもらったコーヒーは良いかの質問もあったり。
バナナはカリウム含有量が高いので控えるよう指導。
昼食は届ける食事の量を目安に
片栗粉や春雨、オリーブ油を利用する調理方法を紹介し・・

ご入院前にも同じ内容をお伝えしたのですが
お忘れ?なのか
熱心に聞いてくださいました(^^;

そう人間忘れるのです(以前にも言いましたが)
忘れもするし、目分量も増えてきますしね。

そのタイミングでアドバイスをすることで
気づき、軌道修正をしてもらえれば
在宅での生活が、食事療養が長く継続してもらえると思います。

お弁当を届けるだけではなく
栄養士の存在が、皆様のお役に立てば幸いです。

なかなか、自宅で血糖コントロールや血圧管理ができない方、1人で悩まず?
一度お気軽にご相談下さいませ(^^)ノ

はーと&はあと  管理栄養士 大都宏子

北摂の様子は『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。こちらも覗いてみてくださいね~!

こんにちは。めでぃ北摂の島田です。

しっかり夏の日差しを受け、例年になく焼けております。
まじ、今年の夏はすごいです。


さて、そんな夏に退院が決まり自宅に戻ってこられるご利用者さまもおられます。
今回の方も自宅に戻られると同時に配食がスタートした方です。
ご入院先でご家族が、はーとのことをお知りになり
退院と同時に配食スタート。スタート日が休日だったので
休日明けにご面談に訪問してきました。

もともとは奥様の介護をされていたご主人K様。
介護疲れで体調を崩されて入院されていたとのこと
ご面談のときも、お話しはあまりうまくできず奥様とお食事の話しをさせていただきました。

ちょっとずつお話しを進めていくと、7月は2回病院にいかれる予定で
その時は不在になるのだが食事は届けてほしいとご希望をいただきました。

ではと、そのときだけ保冷箱使用での不在置き対応をご提案したのですが
それには、管理人さんに声かけしてオートロックの鍵を開けてもらわないといけない
という問題が発生しました。

奥様いわく
「それは、ちょっと・・・管理人さんにご迷惑かけることになるわねぇ。
 実はつい最近管理人さんが替わったばかりで、まだご挨拶もしていないのに
 そんなお願いはしづらいわ~。以前の人なら、親切な方だったので
 お願いできたかもしれないけど、今度の人はどんな方かも知らないし・・・」
と、お願いにいくのを躊躇されます。

でも、不在時にお食事をお届けさせていただくには、管理人さんにお願いして
オートロックの解除が必須です。
(さらに、実はうちの配送から先に管理人さんにお願いしていて
 もしもの場合は解除にご協力いただけるかを確認したところ
 業者さんからの一方的なお願いでは難しいですが
 ご本人さまからご依頼があれば全然O.Kですよ。と承諾を得ていました)
ので、奥様が管理人さんにお願いしていただければ、すべてうまくいくはず。なのです。

ところが奥様、お願いにいくのを非常に難儀され、
「申し訳ないわ。失礼じゃないかしら。どんな方かもわからないし。 断れるに決まっているわ。」
を繰り返し、どうすればよいのかご判断ができないようす。

「僕も一緒にお願いに行きますので、管理人さんとこにいきましょう。
 きっと大丈夫です。一緒にお願いにいきましょう」と後押しすること10分。 
やっと、それじゃあ。と立ち上がっていただき杖歩行で1階の管理人さんのところへ。

先に打診していたこともあり
「お願いできますか?」「はいはい、いいですよ。」
「不在になる通院の日は〇日と×日で配達時間はだいたい△時ごろですので」
「わかりました。その時は留守にせず、管理室におるようにします。
 また、通院の日がわかりましたら教えてください」と快く受けていただきました。(よかった)


毎日のお届けのことですので、受け渡し・受け取りが心配ごとやご負担になってはいけません。
目指すは配送さんとのやりとりが安心・楽しみや喜びになるよう
受け渡し方法もオーダーメードで取り組んでいきたいと思います。


はーと&はあと 管理栄養士 島田天心


今年一年の北摂の様子は
『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。ご覧ください。

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9人の管理栄養士プロフィール

  • 山村 豊美「」
  • 大都 宏子「」
  • 島田 天心「」
  • 松政 千佳子「」
  • 宮川 曜子「」
  • 辻本 実希「」
  • 柴田 満里子「」
  • 藤本 祥代「」
  • 小山 祐子「」