2012年4月アーカイブ

こんにちは、カスタマーセンターの小山です。
4月も半ばになると、日中の気温もぐんぐんと上昇。
当社のオフィスもむんむんと熱気を帯びてきています!!
午後からは窓を全開にし、心地よい春の風を感じております。
(花粉症なら地獄)

そんな中、本日頬が緩んでしまったお電話がありました。
大阪のお客様から、「入院先の食事、はーと&はあとがもってきているって聞いて。入院先の食事食べるようになったら、血糖値さがったし、退院後も利用したい」とお問い合わせを頂きました。
なんと、すでに効果を実感していただいているお客様です!!
ありがとうございます!!
但し、お届けする食事を食べていれば血糖値が下るのではないので、
配食以外のお食事のアドバイスもしますねとお伝えしました。
また、退院後はどれだけのカロリーとったらいいんやろう?とちょっと不安そうでありましたので、
お食事をお届けする前に、担当させていただく管理栄養士が訪問して、
退院後の生活スタイルに合わせて調整させて頂く旨お伝えすると、
安心していただけました。

日々、お客様の声を聴いている中で、「量が少ない」「味がうすい」「ほとんど捨てている」などのご意見がまだまだ多くあり、食事療養の必要性を認識して頂くには、力不足を感じているなかで、効果を体験し、続けたいとおっしゃっていただける方に出会うと、とてもうれしく感じます。
他メンバーもお客様に「ひとまず1ヶ月続けてみてください」とお伝えしています。
1日2日では、効果は現れません。薬ではないのですから。


退院後の不安を少しでも解消するお手伝い、させていただきます。


はーと&はあと管理栄養士 小山 祐子

こんにちは。管理栄養士の藤本です。

すっかり春☆やっと暖かくなりましたね!
担当エリアの東山の方に向かうと、鴨川沿いの桜の景色に癒されます。
先日は夜桜も見てきました☆


さて、先日新規でお伺いしたS様。
通っておられるクリニックの管理栄養士さんからの紹介でした。
昨年の1月から定期的に栄養指導しているが、最近HbA1cが8から9へ。
このままではいけない、ということでご連絡いただきました。

話を色々伺うと、S様いつも食事記録をつけているとのこと。
見せていただくと、昼は外食。日替わりランチを食べているそうです。
内容はやはり揚げ物類が多く、野菜は少なめ。
夕食もS様の好きなお惣菜買って、あとは豆腐や納豆など…。
いつも買う惣菜は野菜のものというよりは、酢豚など主菜となるメニュー。
加えて、甘辛い味のものばかり選ぶんです、と奥様。

何よりも果物がお好きで、
バナナ、りんご、キウイ…朝も夕食後も食べるそう。

うーん。何からお伝えするべきか…。

食事記録によると、ご飯やパンの量は適正量ちょっと少なめくらい。
でも、HbA1cは9.9。
原因は…?


S様と奥様と相談しながら、まずは取り組みやすいところから、と
目標は 果物をやめる ことにしました。

これまでもお医者様や管理栄養士さんからさんざん指摘を受けてきたそうですがやめられなかった果物。
でもこのままじゃ合併症の危険性がすごく高くなります!
HbA1cが下がるまでは果物を我慢していただくようにお願いしました。
どうしてもやめられない時は、週に1回だけ、果物の種類は1つにして少量に、と提案。
どんな目標を立てても、達成・継続できなければダメです。
続けていけることから始めましょう!とお伝えしました。

奥様へは野菜のおかずを作っていただくよう提案。
主菜は1品だけ、野菜たっぷりの副菜は1~2品。
野菜の他にきのこや海藻もいいですよ、と伝えると、
それなら具だくさんの汁物はいいですか?と奥様から質問。
もちろんOKです☆
ただし、いも類は血糖値をあげやすいので注意してくださいね。
メニューに困ったら、お届けする食事のメニューを参考にしてください。


食事療養に対してすごく前向きになっておられるS様と奥様。
まずは次の血液検査まで頑張るわ!と言ってくださりました。
そのお気持ちがとっても嬉しいです。
お食事は昼食にお届けするのですが、
それ以外の部分が大切です。
病院の管理栄養士さんとも連携をとりながら、一緒に食事療養に取り組んでいきますので、
しんどくなったり、わからなくなったりしたら、連絡くださいね!

次の血液検査が楽しみです☆


はーと&はあと 管理栄養士 藤本祥代

こんにちは。ファシリティーフィードサポート事業部(FFS)の柴田です。
先週、香川県の金毘羅さんに行ってきました!
登った階段は1368段!
現在足が筋肉痛です…
今年の冬は寒くて長かったので、かなり運動不足気味だったようです。
ようやく暖かくなり、春らしい気候になってきたので、
これから少しづつ体をうごかしていきたいと思っています☆

さて今回は、第2回嚥下・嚥下サポートサービスの商品ランキングです!

前回は、嚥下食ピラミッドのL3に相当するブレンダー食《(株)三和化学》を
紹介させていただきました。

今回の紹介させていただく商品は、
(株)キユーピーの『やさしい献立』シリーズの『容易に噛める』硬さの商品です!
嚥下食ピラミッドのL4に相当する商品です。
また、日本介護食品協議会が定めたユニバーサルデザインフード(UDF)の認定を受けており、UDFの区分1に相当します。

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今回のエントリー商品はこちら!
●肉団子のオニオンスープ煮
●たらつみれのみぞれ煮
●鶏だんごの野菜煮込み
●海老だんごのかきたま
●貝柱とマカロニのグラタン風
●厚揚げと根菜の含め煮
●煮込みハンバーグドミグラスソースがけ


1袋100g入り、40~80kcal程度、蛋白質2.0~4.0程度、塩分1g程度、
具材の形はしっかり残り、スプーンでつぶせる程度の方さになっています。

はーと&はあとの管理栄養士9名で試食し、
勝手にランキング付けさせていただきました☆

結果は次の通りです。

1位  海老だんごのかきたま
理由 彩が良く味もおいしい。かきたまの卵の形がキレイ。
   中華風の味が良い。

2位  厚揚げと根菜の含め煮
理由 だしの味がおいしく、厚揚げ・野菜が柔らかくてよい。
   やわらかい根菜類が食べられることがうれしい。

3位  貝柱とマカロニのグラタン風
理由 まろやかな味がおいしい。マカロニが柔らかくて食べやすい。

3位  煮込みハンバーグデミグラスソース
理由 食べごたえがあり濃い味だがおいしい。
   受け入れられやすい味・食感。
   高級感があり喜ばれそう。

正直、どの商品もそれぞれの特徴の味が出ており、
ランキング付け難かったです。

嚥下食ピラミッドのL4の硬さの目安は
お肉なら、つなぎを多めに入れてやわらかく仕上げた肉団子や豆腐ハンバーグ
お魚ならやわらかく身がほぐれやすいタラなどの白身魚
野菜ならしっかり煮込んでくたくたになった状態
をイメージするとよいでしょう。

やさしい献立シリーズは、ドラックストア、百貨店、介護用品店などで購入できるものもあり、比較的手に入りやすい商品です。

普段調理しているけど、時には楽したい!
また、ヘルパーや家族に調理してもらっているが品目が少なく、もう少し食べたい!
と感じておられる方もいるかと思います。
普段の食事の中に、プラス1品おかずを足したい時、
またはちょっと食事支度をお休みしたい時に
このような商品を上手に活用してはいかがでしょうか?


はーと&はあとの嚥下咀嚼サポートサービスの会員様には、
担当管理栄養士が嚥下・咀嚼困難な方向けの商品の選定や
栄養に関するアドバイスをさせていただきます。

詳しいサービス内容に関しては
嚥下・咀嚼サポートサービス
をご覧くださいませ☆

管理栄養士 柴田 満里子

こんにちは、京都管理栄養士の辻本です。
一気に暖かくなり、桜がキレイですねぇ♪
春は何か新しいことを始めたくなりますね。何しようかなぁ♪


さて、最近のご新規の利用者様。
偶然なんですが、利用頻度が高く、毎日の昼・夕のお食事を利用の方が多くて、何だか大丈夫かな…?と不安になります。
ちゃんと療養を続けるために、食事を続けてもらえるかな?
その利用者様の気持ちを、ちゃんとサポートできるかな?…と。

まだ先日始まったばかりの利用者様もおられますが、せっかく出会えたこの機会★
食事がおいしくなくて…、何て理由で療養を諦めるのはもったいない!
食事療養とは、長く付き合っていく必要があります。
今気づいた時、取り組もうと思った気持ち、ぜひ大事にしてほしいです!

皆さんのブログにもよく出てきますが、そのためにもまずは1ヶ月間。
すぐに結果が出るかどうか、病状によっても異なりますが、最低次回の検査結果までは、一緒にがんばってみましょう。
1人でがんばるのではなく、一緒に◎

先日ご訪問したM様は、肥満症・糖尿病・脂質異常症・高血圧の方。
医師より、まずは体重を落としなさい!とキツク注意を受けたとのことでした。
それもそのはず、体重は93kg。お食事を利用して減少するのか、疑心暗鬼なM様。
元々の体重が重いこともありますが、5日ほどで90㎏まで減少!とても喜んでおられました。
体重を落とすことで、その他の数値が正常値に近づくものと思われます。
まだまだ始まったばかりです。本番はこれからですよっ!


はーと&はあとでは、適正なお食事のお届けと共に、管理栄養士のサポートがあることで、療養の経過の見直しが定期的に行えます。
今までほったらかしにしていた検査表をお持ちのあなた!
検査表に「H(ハイ:高い)」という表記があるあなた!
病状と向き合うのを恐れて、見て見ぬふりをしているあなた!
一度、はーと&はあとの管理栄養士に相談してみてはいかがでしょう??
いつでもご相談お待ちしています★


はーと&はあと 管理栄養士  辻本 実希

こんにちは。管理栄養士の宮川です。
春だというのに、寒いですね。
週末の鴨川は、寒さに負けずお花見をしている人でいっぱいでした。
今週あたり暖かくなりそうなので、見頃ですね。楽しみです。

高野川沿いを走ってみました。
8部咲きですね。

さて、先日、あるケアマネさんと話していると、
「在宅ではこれからもっと多職種との連携が必要になってくると感じている」と言われました。ケアマネ、訪問看護、ヘルパー、往診の先生、これ以外にも、やっぱり専門家の知識が必要なのだと。

「だから在宅でまわっている、看護師や往診の先生以外にも、管理栄養士さん、薬剤師さんといっしょに仕事がしたいのよ」と。

できるだけ長く在宅で過ごすには、栄養や薬の管理も必要です。
栄養状態のモニタリング、正しい服薬ができているか、専門職の目からのアドバイスがあり、それを共有できれば、もっと良いケアができます。

このケアマネさんもそう感じておられました。
「そうですよね!!私もそう思います!!」と、話が盛り上がりました。
意気投合しました。

知識が豊富で、経験もある方です。勉強させていただく事も多いです。
「力になれるケースがあれば、いつでもなります!」とお伝えして帰ってきました。
このケアマネさんより、経験年数は少ないですが、在宅での食事相談にのっている回数は多いですよ。


事業所に訪問して、ケアマネさんと話しますが、忙しい時は、こんな深い話まですることはできません。

実は、同じように考えておられるケアマネさんは、多いのかも、と思いました。
でも少ないのかもしれません。話さないと分からないですね。


私たちの力で助けられるケースがあるんです。

もっとたくさんの方とちゃんと話をして、在宅の栄養管理の必要性、私たち管理栄養士の役割を伝えていかねば、と思います。


はーと&はあと
管理栄養士 宮川曜子

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