食事療養のサポートを現場から発信

こんにちは、めでぃ京都東川です。
最近、天気が変わりやすいですね。
夏日のようになったり、雨になったり、気温の変化も激しいです。
お風邪も引かれている人もいるようです。
体調管理にお気を付けてください。

さて、先日訪問した方のお話。
70歳代、糖尿病、女性のA様。
A様は3年ほど前にはーとを利用されたことがおありでした。
入院先の病院に訪問しました。
年末から血糖コントロールが悪くなり、先月、入院されました。
年末にご主人様がご逝去されたことも影響したとのこと。
ケアマネージャー様からのご紹介ではーとに連絡いただいたのですが、以前利用いただいていたこともちゃんと覚えていてくださいまいた。

「あの時はお世話になったね~。確かあの時も血糖コントロールが悪かったのよね。
自分でやってみようと思って卒業したのにね~
以前利用したこともあったから安心できると思ったから、また電話したの。」とA様。

以前は、停止後は自分で調整されながら食事療養を続けておられました。
しかし、今回は、体力低下もあり、退院後すぐ全ての身の回りのことを自分でこなすのは大変ということで毎日、昼食、夕食をご利用になられます。
訪問先が病院だったということもあり、担当の先生ともA様のお食事についてお話することができました。

この方のように以前利用され、しばらく経ち再開される方も多いです。
コントロールが悪くなったし、入院したつもりで「はーとの食事」を利用するというように。
いつまでも、そんな困った時のお助け役のような存在でありたいなと思います。
食事療養は継続が大切です。
その一つのツールとして「はーと&はあと」がお手伝いできれば幸いです。


はーと&はあと管理栄養士 東川千佳子

いよいよ東京へ

はじめまして、東京の鈴木です。
縁あって「はーと&はあと」に入社しました54歳の新入社員です。
社員の平均年齢を一人で上げてしまいました。(笑)

もう、ゴールデンウイークも終わりましたが私のゴールデンウイークは自宅の屋根のペンキ塗りでした。築30年を超える古い家なので屋根もボロボロ、専門業者に見積もりをとったら50万円と言われ、迷わず「俺がやる」と言ってしまいました。
しかし、いざやってみると想像以上の重労働、ペンキ塗りだから当然天気の良い日にやるわけで、5月とはいっても屋根の上は照り返しでもの凄く暑い、さらに落ちないように足を踏ん張って体はガチガチ、丸2日ペンキ塗りに費やし、あとはずっと寝てました。
今度は無理せず、お金を貯めて業者に任せます。(反省)

さて、仕事の話ですが今年4月からデイケア・デイサービスなど小規模高齢者施設向けの食事サービス「はあとバランス」の販売を東京地区で始めました。
京都ではそれなりに認知度が高くなってきた「はーと&はあと」ですが東京では、認知されていないので毎日、お客様(施設)を訪問するたびに、「お宅は、どんな会社?」という質問に対し、懇切丁寧に会社とサービス内容の紹介をしています。
高齢者施設といっても提供している食事は様々で腕の良い調理人が質の高い食材を使って赤字覚悟で高級料理を出している施設があると思えば、安くて量が多く揚げものばかりでとても高齢者に適してるとは言えない弁当を出している施設もあります。
「はあとバランス」は、そのような施設に「適正価格」「安全・安心で美味しい」「手間がいらず人件費が掛からない」、施設にも高齢者にも喜んでいただける食事サービスです。
私は、人が美味しいと言って笑顔で食事をしている姿を見るのが大好きです。
「はあとバランス」の食事はやさしい味でとても美味しい、高齢者の方に「はあとバランス」の良さを知ってもらい、笑顔で食べてもらえるように頑張ってこのサービスを全国に広めていきたいと思います。


はーと&はあと 管理栄養士  鈴木 隆二

こんにちは。めでぃはあと北摂の中村です。
早いもので5月ももう半分が終りました・・・。
ゴールデンウィークがあるので、いつもよりも日が経つスピードが余計に速く感じます。
毎年言っていますが、5月は一年で一番私が好きな季節。
気候も良くて、バイクで走っていてもとても風が気持ち良いです♪
但し・・・昨日は風がきつ過ぎて、またまた片目のコンタクトが飛んでいったのですが・・(泣)
何はともあれ、薫る風に乗ってたくさんのお客様の元へ走っていきたいと思っています。


さて、今回はある病院へお客様の訪問にお伺いした際に目にした「偶然」のお話です。

そもそものきっかけは、4年ぶりに食事利用を再開されるN様からの電話でした。
電話はご入院中の病院からで、退院後体調が戻られるまで配食を利用したい・・という内容
でした。
普段から継続してご利用頂いているお客様であれば、電話で再開のご連絡をお受けして
退院後少し落ち着かれてからご自宅訪問・・というパターンも多いのですが、なんと言っても
N様は4年ぶり。
4年間の間に少しずつ少しずつお客様のお声にお答えしようと地道に改善を重ねた結果、
N様が利用されていた時の内容と食事も献立も配達形態も価格もサービスも大きく
変わっていたので、N様がご入院中に再度食事の利用説明も兼ねてご訪問することに
なったのです。

―訪問日―
N様との約束の少し前にご入院先の病院に到着した私は、お電話で聞いていた病棟の
お部屋を「○○○号室・・・、○○○号室・・・」と病室のネームプレートを確認しながら進んでいくと・・

つい先日まで当社の食事をご利用されていたH様のお名前が。

そしてそのお隣の部屋には、同じく当社の利用者様だったS様のお名前。

そして、その斜め向かいの部屋がN様のお部屋でした。

本来であればこの「偶然」に驚きながらも喜び、N様の訪問を終えた後に
H様・S様のお見舞いに寄るところなのですが・・・

お二人とも在宅に戻られる見込みはないと、ご家族様や担当ケアマネージャーさんから
連絡を受けており、もう私の事がお分かりにならない状況のお二人だったのです。

H様は食事スタート時キザミ食ながらも食欲は旺盛で、新規訪問の際には大きなお声で
お返事もされていましたが、今年に入ってご高齢から状態が悪くなり、入退院を繰り返して
おられました。

S様に関しては何度かブログでも紹介した事がありましたが、お一人暮らしの中でも当社の
配食とヘルパーさんの協力を得て、何とか透析を回避するべく食事療養を続けられ、
数値が改善した矢先に白内障の手術の為入院した病院でこけて骨折し、そのまま透析導入・
認知症の出現と急激に状態が変られた方です。

お二人とも在宅療養はもう難しく、転院先も決まられたと聞きました。

同じフロアのしかも目と鼻の先にいらっしゃるのに、N様と違い、もう私が関わることの出来ない
お二人でした。

担当地区の大きな病院なので、担当の利用者様と何人も遭遇するのは不思議な話では
ないのですが、何となく「もう、関われない」という寂しさと悔しさを強く感じた訪問に
なりました。

人間の命には限りがあると解っているつもりでも、「ま、明日があるか」と当たり前の
ように明日を信じてしまいます。
私たちの仕事は直接の生死の狭間に居るわけではないですが、今日見た笑顔を
明日見られるとは限らない仕事です。
「もう少し、こうしてあげれば良かった。ああすれば良かった。」と後悔する事が
少ないように利用者様と向かい合わなければ・・と改めて感じる『偶然の出来事』
でした。

                             はーと&はあと 管理栄養士 中村  愛


北摂の様子は『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。見てくださいね~!

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