2008年9月アーカイブ

こんにちは。めでぃはあと京都の山村です。
朝夕は涼しくなりましたが、日中はまだまだ暑いですね~
私の今日の1日(9/9)を振り返って見ます☆

朝一番、まごころ届け隊、配送員より連絡がありました。「○○様がかかりつけの先生から健康バランス食ではなく食事制限が必要になったため、栄養コントロール食に変更しなさい!との指示があったそうなので至急、山村さんから電話をしてください」と、配送員。即、お電話し現在の状況を聞き、栄養コントロール食の塩分・たんぱく質調整食へ変更することに・・・明日から変更できることを伝えると大変安心されたご利用様。
その後、何件か電話応対後、毎月栄養相談にお伺いしているT様宅へ。
毎月、血液検査後、必ずお伺いしています。「絶対、透析回避」が目標です。T様、80歳代、男性、大変勉強熱心で前向きです。今回の血液検査も前月同様、安定されています。写真はご自分の血液検査結果をしっかり眺められている最中です。
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次は、新規で配食ご利用したいという方のご自宅へ。60歳代、男性、糖尿病、退院後。
本人様は外出中、奥様と面談。現在の血糖値等わからない様子。近日中に受診されるため、最新の血糖値、ヘモグロビンA1Cをお知らせ頂くことに・・・ヘモグロビンA1Cの数値によってアドバイスがかなり変わってきますので~
次はケアマネージャー様からのご紹介で、少数で営まれている施設の土・日・祝のお食事を作るのが困難になった(スタッフの高齢化)というお話をいただき訪問しました。
さっそく今週末からご注文をいただきました。年中無休ということに大変喜んでいただきました。写真はその道中、山科の疎水です。秋の気配?このあたりは春の桜の時期は最高にきれいです☆
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さらにバイクで移動し、担当エリアの関係機関へ訪問、栄養指導にお伺いしているクリニックへ訪問し、ようやく事務所へと夕方、帰社しました。毎日、1日があっという間です。事務所へ戻ると、担当のご利用者様から「今月も血糖値が下がった!ありがとう!」また別の方で「調子がいいよ、ありがとう!」と電話がありましたというメモが・・・。すぐ電話しました。
今日はバイクでの移動距離が85kmと大変疲れていたのですが、利用者様の喜びの声で疲れがすっ飛びました。
毎日、同じ今日はありません(笑)食事の大切さを語り歩き(いえ、バイクで)伝え続けたいです。明日もクリニックでの栄養指導や新規でご利用の方のご自宅への訪問の予定が入ってます。がんばりま~す♪♪
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仕事の後のこの、ビールの1杯?がたまりません(苦笑)
とおもいきや、主婦なので、急いで家族の夕食を作らにゃきゃあ~~


                            はーと&はあと  管理栄養士 山村 豊美

こんにちは。めでぃ北摂の島田です。

今回は前回の勉強会ネタに引き続き社内の勉強会ネタです。

前回は、ヘルパーさんへの勉強会でしたが
今回は北摂男性アラサー会の勉強会です。
(参加者は大島君、貫名マネージャー、そして島田です)

内容は、商品の基礎知識から病態栄養まで様々です。

きっかけは、大島君からの
「栄養コントロール食や生活習慣病について教えてください」の一言からです。

そもそも大島君は管理栄養士ではありません。
はーと&はあとに武者修行にきて配食サービスに関わってきて
栄養コントロール食の大枠は理解していましたが
糖尿病とは?カロリー調整するにはどうするのか?脂質調整食と脂質制限食の違いは?
さらっと説明しただけでは???の部分も多々あったようで
一度ざーーーーと勉強したいとの希望から
北摂勉強会が発足しました。

すでに、4回ぐらい回数を重ねています。
まずは、栄養コントロール食の全食種の説明と対応病態について
次に、食種ごとに異なる栄養基準と実際の献立メニューでの違いについて
さらに、病態ごとの注意すべきポイントと利用者さんの栄養状態について
そして、血液検査の読み方の食事との関係について

非常に専門的な話です。
すっと理解するにはとても複雑怪奇な内容かもしれません。

でも、勉強熱心な大島君からは毎回のような質問攻め(><)

「腎臓が悪くなるとなんで食事制限が必要なんですか?」
「コレステロールが高いって、どういうことですか?」
「透析ってどんなんですか?カリウムとかリンってなにに含まれてるんですか?」
などなど、興味津々で質問してきます。

基本的ながら非常に説明が難しい困難な質問。
なるべきわかりやすい言葉でなんとか説明しながら
(さくっと説明するには難しい質問するな・・・これで伝わっているか・・・
 たぶん、これであってるよなぁ・・・知識が欠落してるわ。。。いかんいかん)

普段、お客様との会話では注意して欲しいポイントだけや、これだけは覚えておいて欲しい点を集中的に話すことが多く、今回の勉強会のように基礎からひとつずつ説明していると
自分自身が話している内容が重複してきてあいまいになってきてしまいます。

(あれ、たぶんこうだったよなぁ?話のつじつまがあってるか??間違ってないよな???)

最初はスムーズに流れていた話がさすがに勉強会を重ねるにつれ
自分の知識のなさと情報源のあいまいさに危機感をもってしまい、ついには帰って
専門書を開いて復習している自分がいました。(・・・情けない)

曲がりなりにも専門家としては、うそは教えられません。
これからは大島君の質問攻めに対抗できるよう、こっそりと予習してスキルアップしておこう!


はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

北摂の様子は『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。ご覧ください。

こんにちは、めでぃ京都東川です。
最近、夕立が多いです。「あ~もうすぐくるな!」というどんよりした雲が近づいてくるのです。

さて、先日、ある利用者様の退院時のカンファレンスに出席しました。
担当のケアマネージャーさんから、近々退院予定のため、出席して欲しいと依頼があり病院にお伺いしました。
出席者は14人、ご家族様、担当医師、担当看護師、ケアマネージャー、ヘルパーさん、デイサービスの方など、小さな会議室がいっぱいになりました。
入院時とは状態が少し異なるため、退院し自宅療養するにあたっての注意点などについて、それぞれの事業所で必要とされるサービスと照らし合わせ話し合いました。
どれだけ自宅で療養できるか分からないが、出来るだけ自宅でというご家族様、ご本人様の希望もあり、退院が決定しました。

食事については、心不全はありますが、90歳代後半ということもあり、担当医師から特に制限をするというのではなく、おしいく食べたいものを食べさせてあげてくださいということで、健康バランス食をお持ちすることになりました。
しかし、飲み込みが少し心配でもあるため、刻み食でお粥をお持ちすることになりました。
入院前は、刻みでは無く、形のある常食で米飯を召し上がっておられましたのですが・・・
お持ちするお食事は、しっかり残さず、偏らないように召し上がってもらいたいです。

今回のように退院時前のカンファレンスに出席させてもらうこともよくあります。
その時感じること、特にその方にかかわっている方々が多ければ多いほど、それぞれのサービスが連携し協力しあって、その方のためのサービスが完成しているのだと実感します。
だからこそ、自分達が求められていることは何かをちゃんと考え、サポートしていくことがとても大切だと思います。
そして、そのことは、私たちの配食サービスについても同じです。
注文を受け、献立を作り、調理し、お客様の元へ配送、そして、栄養相談、ひとつひとつの過程を確実に行い、連携する。
そのひとつひとつが、お客様からの信頼に変わるんですよね。頑張ります。


はーと&はあと 管理栄養士 東川千佳子

こんにちは。めでぃはあと北摂の中村です。
9月に入り日中はまだまだ暑いながらも、夕方には秋風を感じるようになって来ましたね。
春と秋はバイクで走っていても、一番気持ちの良い季節です。
今年の夏は猛暑と突然の雷雨に悩まされ、思うように関係機関の方にお会い出来なかった
事もあったので、秋は関係機関・お客様宅へせっせと出かけていこうと思っています。


さて、先日、最近ちょっと忘れかけていた「初心」を思いださせてくれるこんな出来事が
ありました。

私が内勤をしていたある日の午後、事務所の電話が鳴りました。
お客様からの電話だろうと思って出ると・・・
「お忙しい時に申し訳ありません。私、オオシマフードサービス・癒以膳(ゆいぜん)の
Fと申します」

私:(ん・・・?オオシマフードサービス?癒以膳?どこかで聞いた事があるような・・・?)

!!!!あ、大島君の実家の栄養士さん!
注) 大島君とは昨年の11月からはーと&はあとへ武者修行に来ている、三重県で配食
   サービスを営んでおられる「オオシマフードサービス」の二代目くんです。

Fさんはとても恐縮しながら、
「ちょっとご利用者様から腎臓の食事療法についてご相談があり、私も調べたのですが
 良い回答が見つからなくて・・・。以前宮崎社長から『何か困った事があればはーとの
栄養士に相談したらいいよ』と教えて頂いてたので・・。お忙しいのにすみません」
と、腎臓食のアドバイスについてのご相談でした。

相談はカリウム制限についてや汁物・漬物についての内容でしたので、ひと通りFさんの
質問にお答えし、(内心答えられる内容だったのでホッとしながら)
「また何かあれば、いつでもお電話下さい。配食サービス同士で情報交換出来るなんて
滅多にないので、是非連絡取り合いたいですよね!」とお伝えするとFさんもやっと少し
緊張が解け、
「私はまだまだ経験不足なので、いろいろと教えて頂けると助かります!」
とはずんだ声で言って頂きました。

私はこのFさんとのやり取りで、自分がはーとに入社したばかりの頃を思い出しました。
病院栄養士出身でない私は、最初の頃不安で不安で仕方なく、
特に腎臓食のお客様の訪問時にはよく半泣きになりながら出先から山村さんの携帯に
確認の電話をかけていたものです・・・。

最近は忙しさに流されて、在宅とは言えやりたかった「臨床栄養」に携われる事、栄養指導
ができる喜びをちょっと忘れかけていたな~と反省しました。
うちにも新人さん達が入って来て、その一生懸命な姿を見ると「先輩として頑張らないと!」
とも思います。

やっぱり「初心忘るべからず」
気持ちだけでもフレッシャーズに戻って頑張りたいと思います(笑)

                             はーと&はあと 管理栄養士 中村  愛


北摂の様子は『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。見てくださいね~!

こんにちは、めでぃはあと京都の辻本です。

最近はクーラーなしで過ごせる日もあり、今年の暑さもこれで終わりであってほしいと願いましたが、まだまだ残暑が続きそうですね。
皆様、体調にはお気をつけ下さいませ。

先日、先輩管理栄養士の山村さんと一緒に、はーと&はあとのお食事を新しくご利用して下さる方のご自宅へ訪問に行きました。
お一人暮らしをされている、77歳の男性でした。
本人様と、近くにお住まいの長男様のお嫁様との面談。
週3回、ホームヘルパーさんにお食事を作っていただいているそうで、毎週日曜日の夕方のみご利用されることになりました。

どういった形でお手渡しするのかという話になり、本人様歩行はゆっくりで、レンジも使用できるとのことでしたが、長男様のお嫁様からの「冷たいままで食べられるものの判断がつかないし、家の中まで入って温めてもらえるならお願いしたい」との言葉に「できますよ」と安易に答えてしまった私。

事務所に戻って、山村さんから「本人様のために、リハビリにもなるのだから玄関先まで出てきていただき、お手渡しの方がよかったのでは。配送員さんもたくさんの家を回っているのだから、本人様がレンジを使用できるのであればご自分でやっていただいた方がよかったのでは」とご指摘をうけました。
それを聞いて「あぁ、なるほど…」、1つの角度からしか物事を考えられておらず、安易にお答えしてしまったことを反省しました。
一人一人の方に合った方法を、様々な角度から見て考え、発言しなければいけないと改めて感じた1日でした。まだまだ勉強は必要です。
未熟な点が、まだまだたくさんありますが、いろんな方と接する中で学び、吸収していきたいと思います。


はーと&はあと 管理栄養士  辻本 実希

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