2008年9月アーカイブ

こんにちは。めでぃはあと北摂の中村です。
暫しのお休みを頂き、リフレッシュして帰って参りました(笑)
気付けば9月も半ばを過ぎ、上半期ももうすぐ終わり。
この調子だとあっという間に冬が来そうで・・・。
年をとるにつれて恐ろしいくらい速まっていく時間の流れに、必死で追い縋ろうとしている
今日この頃です。


さて、今回は当社の栄養コントロール食を利用されているお客様から相談のご依頼を受け、
ご自宅に訪問した時のお話です。

利用者様は茨木市在住、70代男性。慢性腎不全の患者様です。(以下S様とお呼びします)
ご相談者はこのご利用者様の奥様。
ご主人が腎臓を悪くされて食事療養が必要となり、奥様はあらゆる腎臓食の本を買って
ご家庭で実践しようと努力されたものの、とても腎臓の食事コントロールは難しく
とうとうご自分のお身体の調子を悪くしてしまわれました。

そこで「一度ここに相談してみたら?」とケアマネージャーさんに手渡されたのが当社の
パンフレットだったそうです。

S様が利用を開始されて約半月。食事スタート前の訪問時もメモを片手に一生懸命私の
話を聞いて下さってた奥様でしたが、利用半月経って毎日当社がお届けする食事を見て
勉強され、更に沢山の相談が出て来られて今回の相談訪問依頼になったようでした。

奥様の手元には以前にも増して沢山の質問を書いたメモが有り、それに加えて今まで
当社がお届けした食事の食札(その日の献立内容や成分値を明記したもの)を束に
して持っておられました。

私が居間に座らせて頂くとすぐ、「中村さん、お忙しいのにごめんなさいね。忙しい人やから
急いで聞いていくわね」と私の時間を気にして下さっている様子。

私が「Sさん、そんなに急がなくても、今日はSさんのご相談用に1時間は空けてますから」
というと、「ホント、ごめんなさいね。たくさん聞きたいことがあって、私・・理解するのに時間
かかるから・・」
というわけで、奥様の質問にひとつひとつ答えていきました。
ご質問の内容は「揚げ物の食事がよく出てくるのは何故?」「鶏が皮付で出てくるのは?」
「お砂糖は使っていいの?」等々。

腎臓の食事療養の場合蛋白制限についての理解も難しいのですが、やはり十分なエネルギーの
確保についてのご理解が難しい場合が多く、腎臓の食事療養を支えておられるご家族様が
一番悩まれる所です。

そこで、油や砂糖を使って必要なエネルギー確保が必要な理由とその方法についてご説明
すると、「へぇ~、私はずっと油は減らさないといけないもんだと信じてたので、いつも脂身の
少ない赤身や鶏肉でも全部皮をはずして使ってたわ。本当にまったく逆やってたのね~」と
納得して頂いたようでした。

そして奥様は次に食札の束を出して来られ、お持ちした食事の中で美味しかったものや
気になった献立の作り方を聞いてこられましたので、ひとつずつ調理法を説明していくと
一生懸命メモを取って聞いておられました。

約1時間お話をさせて頂くと奥様はやっと一息つかれ、「ホントに助かります」と大感謝。

そして・・・おもむろに封筒を出して来られ「お礼の気持ちです」・・と?
なんと・・中には商品券!!!
私が慌てて「Sさん、こんなのは頂けません!お気持ちだけで十分ですから!」というと、
奥様は「そんな、ほんの気持ちだけだから!」と譲られません。

私:「いえ、駄目です!他のお客様にもお断りしてますし、たまに『畑で出来た胡瓜持って
   帰り』とかはお断り出来ずに頂戴する事もありますけど・・」
奥様:「じゃ、うちの庭の胡瓜切って来るから持って帰って!」
私:「そういう事ではなく・・」


・・・といった押し問答の末、S様のご家庭で余ってどうしようもないという雑穀米を持って
帰る事で奥様にやっと納得して頂きました。
喜んで頂くお気持ちは有り難いのですが、「助かった~」の一言で十分なんですよ、ホントに。

S様の奥様のように食事療養で悩まれている方の少しでもお手伝いが出来るよう、
もっともっと頑張っていきたいと思う中村でした。

                           はーと&はあと 管理栄養士 中村  愛


北摂の様子は『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。見てくださいね~!


先日頂いたお休みで、憧れていた「ニューカレドニア」に行って来ました。
何にもない所でしたが、とってもゆっくり出来て癒された旅でした。
(北摂の皆様、ご協力ありがとう!)
CIMG1182.JPG


CIMG1199.JPG

こんにちは、めでぃはあと京都の辻本です。

まだまだ暑い日が続くのでしょうか?でも寒くなってからの方が、バイク移動は厳しいようです。
まだ未経験なので、今年の冬が怖いです!


さて、新しく京都市右京区・京都市西京区・向日市・長岡京市の担当をさせていただくことになりまして、先日、長岡京市のある病院に訪問へ行ってきました。

実は専門学校時代の友達が働いている所で、訪問する時にはいつも「明日行くよぉ」と報告。
友達は「先輩栄養士さんが対応しはると思うし、会えへんかもなぁ」と。

以前、1度訪問させていただいた時は、主任の先輩栄養士様が出てきて下さり、会えませんでした。
その際友達が働いている旨を伝えたためか、今回は先輩栄養士様の後ろに友達の姿がチラリ。
一緒に出てきてくれたのです!

2人共少しニヤつき顔、小さく手を振ったりして。 心の中は、嬉しくて嬉しくてっ♪
でもきっちり説明しなくては、と9月からのサービス内容の変更を伝えました。
友達に、仕事での姿を見られることは少し恥ずかしさもありましたが、仕事の合間の嬉しいひと時でした。

管理栄養士としての経験が浅い私。現場で学ぶことはたくさんあります。
先輩が利用者様にされるアドバイスに「なるほど」と何度口にしたことでしょう?
やっぱり紙面上とは違いますね。改めて実感する毎日です。

これからも、友達に自信を持ってはーと&はあとで働いているのだと伝えられるよう、日々勉強・日々努力!!
管理栄養士としてもっと知識をつけ、1人1人の方に適したアドバイスができるようにがんばります!
まだ頼りない私ですが、よろしくお願いいたします。


はーと&はあと 管理栄養士  辻本 実希

お客様各位


「三笠フーズによる事故米」が、大阪・京都・和歌山の給食業者へ納入された可能性があるとの報道を受け、弊社の製造委託会社の全てにおいて確認を行いましたところ、弊社がご提供しております食事に、事故米は使用していない事を確認致しましたので、ご報告申し上げます。
これからも安全な商品をご提供出来るように努力して参りますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。


(株)はーと&はあとライフサポート

代表取締役社長 宮崎 吉昭

こんにちは
めでぃ京都の宮川です。
朝夕涼しくなり秋の気配ですね、しかしまだ日中は暑い・・

さて 少し前に訪問させていただいた糖尿病をおもちの方の話です。
主な目的は、食事療養。
栄養コントロール食なので、先輩に同行していただきました。
ご本人をかこみ、ケアマネージャーさん、ヘルパーさん同席です。

血糖は不安定でインスリンも打っておられます。
食事内容をお聞きすると、1食あたりが多いようです、
そして1日においしいビール2本。

ここで、私、びびっとアドバイスできたら良かったのですが、
とまどってしまい、先輩が助け舟を出してくださいました。

お刺身は4切れ程度に
お豆腐は意外とエネルギーがあるので1日に4分の1丁程に
おいしいビールは、糖質オフのビールに

話の流れにのりヘルパーさんの質問にもポンポン答えます。
勉強になりました。
知識だけでなく、場の空気、
その方が何を必要としているのかを読み取っています。
とても自然です。

ご本人、ケアマネージャーさん、ヘルパーさんも
とても喜んでおられました。

先輩方のようになれるよう、まだまだ勉強・経験が必要です。
ひとつひとつ学んでいこうと思います。

後日 ご本人にお電話で様子をお聞きしました。
ビールは糖質オフのビール(なんと1本)にし、血糖も以前より安定しているとのことでした。
アドバイスがいかされているようです。
よかった~



先日の休日に自転車で大原へ行ってきました。
とても景色がきれいでした★


はーと&はあと 管理栄養士 宮川曜子

こんにちは☆北摂の大都です(^^)ノ

9月に入ったかと思ったらもうすでに10日も過ぎて・・・
朝、晩過ごしやすくなったなぁ・・思っていると先日コオロギの鳴き声を聞きました。
秋はすぐそこまで来ているみたいです(^^)ノ

先日、担当ケアマネージャーさん同席のもと
新規訪問へ行ってきました。
ご利用頂くのは50代の男性。Mさま。独身。
3年前に自宅で脳梗塞で倒れ緊急搬送され・・
結局、右半身の麻痺、失語症という後遺症が残りました。
頑張ってリハビリをされ今年の春にご実家へ戻ってこられました。
実家には高齢のお母様とご兄弟ご夫婦が二世帯で暮らしています。
そこに帰ってこられ食事の用意は高齢のお母様がされています。
すでに90歳近いお母様。
以前から血液検査で腎機能が低下気味だったMさま。
今回の退院時に塩分と蛋白質の制限が必要と言われ、
90歳近いお母様が退院時の栄養指導を受け、本も購入。
一生懸命取り組まれてきました。

が、ここ最近、クレアチニンやBUNが上がってきた・・と心配して
ケアマネージャーさんに相談、今回の訪問が設定されました。

実は以前からこのケアマネージャーさんから
「高齢のお母さんが腎臓の悪い息子さんの食事を作っているうちがあってねぇ・・」と
相談を受けていたのですが、なかなかそのお母様が配食を使うことに抵抗があり、そのままになっていたのです。

早速、毎月きちんとファイルに整理されている検査結果を確認させて頂きましたが、
びっくりするほどの悪化でもなく、
横ばいですと言ってよいほどの結果でした。
主治医の先生からもそんな気にするほどでもない・・と言われていたようですが
お母様は気になって、気になって・・

ヒアリングすればするほど、こまめにお料理されていて・・ケアマネージャーさん共々驚き、感心しました。
食事コントロールはできていますよ、そんなに心配されるほど結果が悪いこともないですよ、
と伝えるとかなり安心された様子でした。

配食を利用しないといけないこともなかったのですが
やはり高齢のお母様には毎日の食事の用意は体力的にも精神的にも
負担が大きいとのことで、
お母様が通院する週1日利用して頂くことになりました。

このお母様にとって息子様の食事の用意は生きがいなんでしょうね・・
ご自身の体のことも少し気遣って頂き、これからも息子様の食事作りに励んでもらえればなぁと思います。
ご家族の精神的なお手伝いをさせて頂ければ幸いです(*^^*)

はーと&はあと  管理栄養士 大都宏子

北摂の様子は『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。こちらも覗いてみてくださいね~!

先日、静岡県の鎌倉女子大学及び、鎌倉芸術館で開催された
「第55回 日本栄養改善学会学術総会」へ行ってきました。
080906_1616~01.jpg

9月5日から7日までの三日間の開催で6、7日参加してきました。
あっちこっちで始まる発表や講義を聞こうとあっちへうろうろ、こっちへうろうろ・・
かなり歩きました(^^;)

昼食をとった教室が
とっても懐かしい?(珍しい)木製の机と椅子が並んでいる教室で
思わずパシャ・・
080906_1350~01.jpg

このブログを購読する

9人の管理栄養士プロフィール

  • 山村 豊美「」
  • 大都 宏子「」
  • 島田 天心「」
  • 松政 千佳子「」
  • 宮川 曜子「」
  • 辻本 実希「」
  • 柴田 満里子「」
  • 藤本 祥代「」
  • 小山 祐子「」