2011年1月アーカイブ

こんにちは。カスタマーセンターの山村です。
週一回、クリニックの栄養指導にもいってます。

60歳代、女性、糖尿病、高血圧、夫婦同居、性格、少し気難しい。
昨年、8月から月1回こられています。
ヘモグロビンA1C、7月(8.4%)⇒9月(7.3%)⇒11月(6.6%)と2ヵ月に1回、検査を受けられ着実に数値は改善しています。
そして今日、1月中旬の検査結果が出てます。この女性も、年末年始があったので
気をつけていたけど、やはり心配な様子でした。
が、なんと、更にヘモグロビンA1Cは下がっていて6.2%でした。
大喜びでした!
夏から栄養指導にこられるようになってから、かなり努力されました。
食事のアドバイスもしっかり守ってられ、大好きな間食も控え、運動習慣がなかったのに、今は週4~5日、45分のウオーキング☆
雪などでウオーキングにいけなかったら、そわそわしてしまう、もう生活の一部になったわ~。歩かないと気持ち悪いぐらい・・・(笑)と。
いろいろなアドバイスや、どこに気持ちを集中させるか?や、目標の設定をサポートさせていただいてますが実行されるのはご自身なので、実行してもらえるように
工夫してます。やる気スイッチを押しにいくのが役割です。
数値が改善した時は本人様も私もとても達成感があります。がやっかいな糖尿病は油断をするとすぐ数値は悪化!ここから、いかに数値を維持できるかが、私の仕事です。

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先週末は京の台所である「錦市場」へ行きました。
市場としてはかなり遅めの時間でしたが、賑わってました。
普段のスーパーでの買い物と違い、大変楽しいです。

                はーと&はあと管理栄養士 山村 豊美

こんにちは。めでぃ北摂の島田です。

新年になっても、年度はかわらず2010年度もあと3ヶ月
書店なのでは2010年ベストセラー特集がされています。
1つぐらいは手をつけないと思いながら手が伸びない現状ですが
先日、ちょこちょこ購入している雑誌Numberが
興味を引く特集をしていたので買ってみました。

その特集は
「僕はこんなものを食べてきた」というもので
各界の一流スポーツ選手の食事へのこだわりと
独特の食生活スタイルを特集したものです。
イチロー、キングカズ、サッカー日本代表
高橋大輔、長谷川穂積、田中理恵、白鵬、王貞治などなど
各人または各チームが食をどのようにとらえ、どんなことに気をつけているのかを
事細かに特集されていました。

特におもしろかったのがサッカー日本代表を裏からささえられた
西芳照シェフの話で
南アフリカ大会に食糧をもっていくにあたり重量制限に苦心していたくだりです。
おもしろかったので抜粋させていただきます。

「まずは、事前合宿地のスイスを経由して南アフリカに持ち込む
 300kgの内訳を決めなくてはならない。
 機体の関係上、それ以上積むことはできなかったからだ。
 食材の選択について、西は協会から次のような大まかな
 リクエストを受けていた。
 ①全身に酸素を運搬する鉄分を多く含んだ食材
 ②体内栄養素の酸化を抑える抗酸化物質のビタミンEを含んだ食材
 ③疲労回復に役立つビタミンB1を含んだ食材
 これらの食材を過不足なく摂取することが、高地順化を図る上で
 大事なポイントとなるからだ。
 
 西が目をつけたのは魚だった。鉄分、ビタミンEを多く含むウナギ
 サンマを筆頭に西京焼き用に下ごしらえした銀ダラ、銀ムツ、赤魚の粕漬け
 ホッケなど、運んだ魚は80kgを超えた。
 そして魚以上の規模で持ち込んだ食材がある。それは 《ごはんのお供》。
 おにぎりの具になる梅干、のり、おかかで30kg以上。
 きゅうり、野沢菜などの漬物に、納豆、なめたけ、ふりかけなど合計で100kgを
 上回った。
 
 西はこの選択についてこう説明する。
 エネルギーになる炭水化物を、選手たちには多く摂ってもらわなければ
 なりません。重量制限もあるので、日本米を持っていくより
 おにぎりの具やご飯と一緒に食べるものを持っていったほうがいいと考えたんです。
 前の年の南アフリカ遠征に帯同した際、現地に住む日本人の方々の協力もあって
 肉や野菜、米も入手できた。だから、現地で調達できないものを中心に
 持って行きました。」
 
おもしろいですよね!制限があるなかで、一番パフォーマンスを発揮できる方法を
模索して、たどりついたのが
「米、魚、ご飯の友」という日本古来の三種の神器的食材。

たまたま今回の目的に合致していただけとは思えない。
日本人パワーの源はやはり、米、魚なのだということを
西シェフに教えていただいたような気がします。

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心


今年一年の北摂の様子は
『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。ご覧ください。

こんにちは、めでぃ京都東川です。
毎日寒いと布団がこいしいですね。なかなか起きれないです・・・

先日、新規の利用者様の訪問で病院に訪問してきました。
病院は暖かいです。
その方も、「ここは快適や!」と。家に帰ると寒いからなと。
そう、昔の日本家屋は、底冷えがしますものね。
私も冬に実家に帰ると、いつも風邪を引くんじゃないかと思うくらい寒いです。
でも、バイクで寒さにも慣れているので耐えれます。

そう、そんな感じで、冬になるとみなさん寒いからと家に閉じ込まれます。
気持はわかります。
でも、自分の目標を目指し毎日欠かさずウォーキングされている方もいます。
はーとの栄養コントロール食を利用されています。
50歳代、糖尿病、女性の方です。
当初はインスリン注射をされていました。
しかし、今では服薬に代わり、血糖コントロールも優秀で今月はHbA1cが6.0でした。
目標はHbA1c5.8%です。
昨年は、一時期ウォーキングをサボられたり、ついつい甘いものに手が伸び、HbA1cが上がってしまったことがありました。
でも、今では再度意識して目標に向け頑張っておられます。

糖尿病の方にとって運動は、低度の運動であっても長期間継続することで、2型糖尿病で低下しているインスリン感受性(インスリン濃度に見合っただけインスリンが作用しないこと)を改善する効果があります。
その効果は3日位で低下して1週間でなくなります。
そのため、毎日でなくても運動の効果は十分得ることができます。
また、運動によって中性脂肪なども下がり、薬などではなかなか上がらないHDLーコレステロール(善玉コレステロール)が増加して動脈硬化の危険も防ぐことができます。
他には、ストレスの軽減にもなりますよね。

う~ん、やっぱり運動、大切ですね。
私も藤本さんとロープレしていたり、栄養指導でも最近運動の話をよくしていたので改めて実感。
その方に合ったできる運動を提案していきたいです。

よし、私は、明日は走るぞ!

はーと&はあと管理栄養士 東川千佳子

こんにちは。めでぃ京都の藤本です。
毎日寒いですね。どれだけ上着を着ていても寒い!!
あるケアマネージャー様から、「身体冷やしたらあかんよ!20代は無理してても大丈夫って思うやろうけど冷えは女の敵!!ちゃんと防寒してね」とアドバイスをいただきました。
しっかり防寒していきたいと思います。

さて、私は月に1回、先輩の東川さんとロールプレイをして勉強しています。
実際に東川さんが新規訪問された利用者様のケースを用いて行っているのですが、先日の方は肥満症の方でした。
話の中で出てきたのが、病院で1日10kmほど歩いているとのこと。
…10km!!
これだけ歩けばかなりのカロリーを消費されていらっしゃるはず。
でも私は「どのくらいの運動でどれくらいエネルギーを消費するのか」ということがわかっていませんでした。
東川さんから、この方なら日常生活+運動で一日平均約1000kcalくらいは消費されている、と教えていただきました。
また、その方の体重や代謝によっても消費カロリーは変わってくることも教えていただきました。
…まだまだ勉強不足です。
肥満の方や糖尿病の方は食事も大切ですが運動も大切です。
ウォーキングなどの運動によって筋肉量がアップしてエネルギー消費量もアップします。
食事での摂取分を減らすことだけでなく、運動などによる消費量のことも一緒に考えてアドバイスしていく必要を改めて感じました。

食事の話も大切ですが、例えば運動の話や薬の話など、
その方の生活に関することの知識をしっかり持っていることで、サポートの幅が広がったり、アドバイスできることが増えたりするはずです。
ロールプレイや新規訪問に同行していただく中で先輩から学ぶことはたくさんあります。
少しずつでも知識・経験を蓄え、もっともっと利用者様のお役に立てるような相談員にならなくちゃ!!と思っています。
ひとつひとつ、こつこつと。頑張ります!!


先週末に実家に帰ったのですが、お正月に引き続きまたまた大雪…。
粉雪であっという間に積もっていきました。
温度計の数字にびっくり!!

…この数字を見るだけで身体の芯から冷えていきそうです(笑)
皆様、風邪などには十分お気をつけくださいませ。


はーと&はあと 管理栄養士 藤本祥代

こんにちは!めでぃ北摂の寺田です。
毎日寒いですね。
バイクに乗っていると、手足先がかじかんできます。
防寒対策に、靴下2枚+タイツをはいているのですが、まだ足りないようです。

この寒さゆえなのか、最近ご入院されるお客様、またはご退院されるお客様が見受けられます。
その理由は、体調を崩されたり、転んでしまって転倒されたりと、様々です。


私の担当しているお客様の中にも、年末ご入院されたY様というお客様がいらっしゃいます。
今日は、そのY様のお話です。

Y様は、おひとり暮らしで、健康バランス食を召し上がっておりました。

Y様の入院が発覚したのは、今年の元旦。
ご家族の方からご入院されたとお電話をいただいたのです。

ご入院の理由はお伺いできなかったものの、
突然のことだったので、とても驚きました。

それからしばらく何の連絡もありませんでしたが、
昨日、「Y様が、はーと&はあとの食事を利用していたというのは本当ですか?!」と電話がかかってきたのです。

電話をかけてきてくださったのは、地域包括支援センターS様でした。

もともとY様は介護保険を利用されていなかったのですが
今回のご入院で、認知が進行していると発覚し、介護認定を申請することになったようです。


!?

Y様の認知が進行していただなんて・・・

とても信じられませんでした。


実は、私は11月29日のブログで、このY様の事を書いていました。
11月末に、私はY様にお会いしていたのですが、
その時は私の事もわかってくださいましたし、明るく対応してくださっていたのです。

Y様は、私が吹田市を担当して最初のお客様で
ご自身の主張を曲げない、頑固な方でした。
最初は、はーと&はあとのサービスのことをご理解いただけず、厳しいご意見をいただいたこともありました。
さらに、私のミスで迷惑をかけてしまい、ご自宅まで謝罪に伺った事もありました。
しかし、ご利用開始から2ヶ月ほど経った頃から打ち解けてくださったのか、
わざわざお礼の電話をかけて下さったり、
時々お会いした際には、笑顔を見せてくださるようになっていたのです。

いろいろあったお客様なので、私にとってY様は、少し特別なお客様でした。


あんなにパワフルな方だったのに…


今思うと、Y様は
食事を受け取りに家から出てこられる機会が減っていたり
部屋からテレビの音は聞こえているのに、呼びかけには応答してくださらなかったり
真夏の日中の間は、寝ていてばかりだったり
入院前の1週間前から風邪を引いたと訴えておられたり…

何かしらサインが出ていたのかもしれません。

私や配送員がもっと気付いてあげられる事があったのではないかと
悔やむ想いが湧いてきました。


特にご高齢の方は、お元気そうに見えても、
わずかな体調の変化で、状態が大きく変化する可能性を秘めている。

Y様のことで、こう痛感いたしました。

本当に心配です。


はーと&はあとの他のお客様の中にも、ご高齢の方はたくさんいらっしゃいます。

他のお客様に対しても、小さな変化のサインを見逃さないようもっと敏感にならなくてはなりません。
そのためにも、私自身がご本人様から感じ取れる情報を増やすことはもちろん
配送員が見て感じ取ってきてくれる情報にもより敏感になること、
ご利用者様を取り巻く周りの方からの情報を大切にすること
など、感受性を高めていく必要があると感じています。

精一杯向き合うことを大切に、これからもがんばっていきたいと思っています。


はーと&はあと 管理栄養士 寺田 満里子

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