食事療養のサポートを現場から発信

こんにちは。めでぃはあと京都の山村です。
ようやく秋らしくなってきましたね~♪

今日(10/6)めでぃはあとの配食を利用したいという方のご自宅へ訪問してきました。

50歳代、女性、リウマチ、ご主人と二人暮らし。会社経営。性格、温厚。
お若いですが、リウマチを8年くらい前から患ってられ、重いものが持てず料理も
作りづらくなっておられ、自宅から最寄の包括支援センターへ相談にいかれました。
最初は配食利用は考えてられなく、介護保険の申請をされたのですが
認定とはならず困られていたようです。
一週間に何回かヘルパーさんに入ってもらい食事の支度をしてもらうのが希望でした。が、ケアマネージャーさんが提案として配食を勧めていただき、試食後利用となりました。
いろいろな事例やサービス内容、ケアマネージャーさんとの関わり、相談員の役割など
しっかり伝えました。会社経営もされているので、社会的なアンテナの張り方がやはり
鋭いです。それと、私が主婦であることにすごく安心していただけ、食事の支度の大変さを共感してました。(おまけに私の年齢までドンピシャであてられ、タジタジです。もっとしっかり小じわをかくさないといけないようです・・・)
重いものが持てないので買い物は別居の娘さんと一緒に行き、大量に購入するそうです。
仕事をされていて外出も多いので、必要な日をお電話いただき利用していただくこと
になってます。

身体状況やライフスタイルに合わせてご利用方法は様々です。食事制限はなくても、食事の支度が困難な方も多々いらっしゃいます。
なんとか、快適で楽しい生活が送っていただけるようサポートさせて頂きたいです。
今日の女性のように、アンテナを張り巡らせがんばります☆

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写真は今日(10/6・夕食)の健康バランス食です。
メニューは海老と里芋の団子の炊き合わせ、やきそば、空豆の塩茹で、きゅうりと生姜の酢の物、米飯です。642KCAL、たんぱく質22.2g、塩分3.2g。


                   はーと&はあと 管理栄養士 山村豊美

こんにちは。めでぃ北摂の島田です。

今回は、見守りネットワークの話しです。

淀川区で長年はーとの食事をご利用いただいている
男性Uさんがいらっしゃいます。
お一人暮らしで今も元気に在宅生活されているのですが
最近、配送さんから
「最近、いつも同じ肌着を着ていて、着替えていないようです」
「顔色はいいのだけれど、家の中が荒れている」
との、配達時の報告をうけ
ご家族に相談か、何か介護のサービスなどを利用
されているのであればケアマネジャーさんに相談するとの
ことになりました。

しかし、調べてみるとご家族は遠方に引越しされてしまい
現在は音信不通状態とのこと。(もちろん、はーとでも連絡先がわかりません)
介護サービスの利用は本人が介入を拒み
一度申請手続きしたサービスも更新を拒否されたようなのです。

担当の方に相談できることができず、考えた末
淀川区地域包括支援センターに相談にいくことにしました。

(地域包括支援センターの相談員の方は皆さん親切で
 はーとの食事のことやサービスについてもご理解いただけている
 大変ありがたい関係事業所さまです。)

聞くと、地域包括の担当員が今年の3月に介護の書類更新に訪問された
そうなのですが、本人から
「いらない」とのことをいわれ、介入がストップしている状態でした。
(拒否されたとの配送さんが得た情報と、関係機関からの情報が一致しました)

しかし、今は元気でも万が一の相談窓口がひとつでも多い方がありがたく
どちらか相談できるところはないか悩んでいると
「淀川区では地域在宅サービスステーションが区内6箇所【通称 よどが輪】あって
 Uさんの地域のステーションで長く在宅の見守りをされているHケアマネジャーさんに
 相談されてみては」
とアドバイスいただきました。

連休前のことだったので連休明けに相談にお伺いしようと思っていたところ
連休明けすぐにH様から連絡をいただき、
(地域包括の相談員の方がHさんに、僕より先に連絡をとられていたのでした)

「Uさんのことは知っています。かなり以前にご挨拶に訪問したことがある程度ですが
 一度一緒に訪問に行きましょう」となり
早速お昼の配食時に配送さんと一緒にご挨拶に行ってきました
(非常に、気難しい方でお食事のお届けと一緒に挨拶したほうがスムーズにいくはず
 との戦術を練っての訪問です)

ご本人とゆっくり話しをすることはできませんでしたが
新たに相談先ができたことは嬉しいことです。

Hさんから、
「民生委員の方もちょこちょこと接触はしているので
 Uさんが独居で生活されていることは把握していたのですが
 また、なにか変化あればおしえてください」といわれ
地域の見守りの輪に参加できるようになりました。

これからも、いろんなところで様々なケースで見守りの輪を
広げて在宅生活をサポートしていこうと思います。


はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

今年一年の北摂の様子は
『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。ご覧ください。

こんにちは、めでぃ京都東川です。
天気の良くない日が続いていますね。
今週、来週の土日は運動会のある地域が多いでしょう。晴れるといいですね。
秋晴れってなんだか好きです。

さて、ある利用者様のお話。
80歳代、女性、慢性腎不全、長男様と二人暮らしです。
退院後に利用開始になりました。
慢性腎不全のためのたんぱく質制限にかなり混乱されています。
「これ以上病状は悪化させたくない、でも分からない!」というように。
こうしたら良いと聞くことは、色々試された結果、余計に混乱され、不安になられたようです。
また、息子様も帰りが遅く、忙しくてなかなか相談に乗れない様子。
そんな息子様に気を使われ、さらにどうしていいのかと不安に思っておられました。
「疲れて帰ってきているのに、色々聞くのはダメかな」と。

そして、「ここならそんな食事制限のある方の不安も相談に乗ってくれるのではないですか?」というケアマネージャー様からの紹介で利用になりました。

初めて訪問させてもらった時に食事療養をすることに大きな不安を感じておられる方なんだなと思いました。
それはそうでしょう。
今まで何十年と慣れ親しんできたご自分の食生活を変更しないといけないと思われたのですから。
そして、「これないいのか?」「あれはいいのか?」という疑問が頭中で渦巻き、収集がつかなくなっっておられていました。

食事療養をすることは、今までの食生活を全て変えるというわけではありません。
もちろん、気をつけないといけない食べ方、控えたほうが良い食べ物というものはあります。
病状によっても異なります。
でも、その方の今の食生活を見た上でどうするべきかを判断すべきことです。
お酒を飲まない方に「お酒をやめましょう!」なんて言ってもなんの意味もないことでしょ!?
だから、分からないことがあれば、一つずつ解決していけばいいと思います。
そして、その解決方法の一つとして、はーとの管理栄養士に相談してもらえればと思います。
あなたの食生活を判断した上でご質問にお答えします。

はーと&はあと管理栄養士 東川千佳子

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