食事療養のサポートを現場から発信

こんにちは、めでぃはあと京都の辻本です。
いつの間にか私が熟睡している間に台風も過ぎ去り、急に寒くなりましたね。
急な気温の変化にも対応していけるよう、急いで衣替えしないとっ!
風邪やインフルエンザが流行っています。体調管理は万全に★


さて、先日ご訪問した腎不全のW様。93歳女性です。
むくみがひどくなり、尿の出が悪くなったため、3ヶ月ほど入院され、つい3日前に退院されたばかりです。
腎臓は30%程度しか機能しておらず、数年後には透析せざるをえないだろうと言われておられます。

今まで娘様もお食事の管理をきっちりとされていなかったため、今後はしっかりと行いたいんですっ!と、しばらくは毎日の昼食・夕食をお届けさせていただくこととなりました。
ご自宅での食事療養って、最初は何から取り組めば良いのか、どのくらいの量や味付けで食べればよいのか、などなどわからないことはきっとたくさんあります。
W様の娘様も、ご自宅へ到着直後から質問攻めでした。

これからは担当の管理栄養士である私が、配食以外の食事のアドバイスをしたり、毎月受けておられる検査結果を一緒に追いながら、一緒に食事療養を進めていきたいと思います。
「大船に乗ったつもりで…」なんて大それたことはまだまだ言えませんが、小さい船であっても諦めずに最後まで一緒に漕いでいきましょう!
1人で漕ぐより、2人で漕ぐ方が心強いし、楽しいでしょう♪
ご病気と長く良いお付き合いをすることが、とても重要なことなのです☆

そして、お食事は1食分でお届けするのですから、目で見て、舌で覚え、それをご自宅でも実践していただく。
そのための目安量として、当社のお食事が、ご自宅での食事療養をがんばられる方のお手伝いをさせていただければ幸いだと、いつも感じています。


さてさて私事ですが、昨日は専門学校時代の同級生と1年に1回の同窓会に参加してきました。
京都駅近くだったのですが、ちょうどピンクリボンの活動をしており、京都タワーがピンク色に★
女性にとって、とても大切な活動ですよね。
京都市民のため、なかなか撮ることがないのですが、ピンク色の京都タワーを写真におさめました。
ちょっとわかりにくいかな…?


はーと&はあと 管理栄養士  辻本 実希

こんにちは。めでぃ京都の宮川です。
皆さんは中秋の名月見られましたか?
当日は少し曇っていましたが、翌日はよく晴れてとても明るくきれいでした。立ち止まって見とれてしまいました。

ところで先日、こんなことがありました。中秋の名月のように、きれいな話ばかりではありません・・。
仕事を終えて家に帰ったら“あなたは訴えられています”といった内容の葉書が届いていたんです。
びっくりして記載してあったところへ連絡したら、手遅れです、もう裁判が始まってしまいます、と言われ、訴えられるようなことをした覚えもないのに・・と疑問を感じ、葉書を交番に持って行きました。

結局お巡りさんの「こんな葉書はほっといていいですよ、こういった大切な通知は封書で来ます」、の一言で、解決しました。
この葉書の送り主と、世間知らずの自分に少し腹が立ちました。
皆さんも気をつけて下さい!!

さて、気を取り直して。
先週、初めて栄養指導先の医院さんで、集団栄養指導をさせていただきました。
テーマは「もの忘れ予防の食生活」です。医院さんに通院されている方や、ご近所の方が25名程来てくださいました。

内容の一部をご紹介します。

・“もの忘れ”と“認知症”は異なること。
・認知症には、アルツハイマー型と脳血管性型があること。
・老化を予防する食生活は、塩分や脂肪を控え、青魚や野菜を摂り入れたバランスのよい
食事をすること。
・老化を予防する有効な栄養成分には、青魚に多く含まれるDHAやEPA(血中の脂質を下げたり脳を活性化したりします)、野菜や果物に多く含まれるビタミンDやE、またポリフェノール(抗酸化パワーで活性酸素を撃退します)等があること。
・食生活以外では、適度な昼寝や運動、知的トレーニング(テレビを見たり友達と話したり)が予防につながること。

結局は、バランスの良い食事をし、適度な趣味をもち、休養をとり、規則正しい生活を送ることが大切なんですね。

私自身知らなかったことが多く、集団指導をするにあたり、とても勉強になりました。
実際に、大勢の方の前で話すのは、緊張しましたが、参加者の方は、おしゃべりや質問を交えつつ、真剣に聞いてくださいました。

「もの忘れ予防の食生活」というテーマでしたが、高齢化が進むにつれて、今後、認知症の方や、認知症のご家族を介護する方は、増えると思います。
配食の利用者様にも、認知症の方は多くおられます。

そういった方をサポートできるように、配食を利用してくださっている方はもちろん、普段の生活の中で困っておられる方を見かけたら、できるだけ力になれるよう行動できればと思います。

利用者様や、今回の集団栄養指導に来てくださった方の声をお聞きしたり、また話したりしていると、人と人とのつながりは大切だなぁ、と感じます。意識して耳を傾けようと思います。



集団栄養指導時に、野菜1日350gを実際に作ってみました。
老化防止の為にもお野菜を食べねば。案外少なく見えませんか?!

 ・ 緑黄色野菜120g トマト1/2個、人参1/3本、ピーマン1個
 ・淡色野菜 230g 玉葱小1/2個、キャベツ1/8個、ナス1/8個

  


はーと&はあと 管理栄養士 宮川 曜子

こんにちは☆北摂の大都です(^^)ノ

すっかり気温が下がり、日中の気温も20℃そこそこになりました。
バイクで走って気持ちの良い季節もあっという間です。

先日、このブログでも紹介した、東淀川区在住のTさま。
甲状腺がんの手術をされ、髪の毛が抜けて・・
カワイイかつらを被って見せて下さった、Tさま宅へ久々にお伺いしました。
配食は放射線治療が始まり、食事が摂れないため止まっています。
ちょうどお近くにご利用者さまができたので、そのついでにお顔を見に伺いました。
3週間の放射線治療が終わり、3週間の休み期間中とのことで、
顔色はまずまず。傷あとは生々しかったのですが
お声は元気そうで何よりでした。
髪の毛も少し伸びておられました。
また3日後から放射線治療が始まるようですが、副作用に負けず、
年末の旅行に行くことを励みに頑張って頂きたいところです。

このTさま以外にも
ガン治療で戦っておられるご利用者さまがいます。
ご入院する際に「今度、入院したら家に帰って来られるかどうか・・」
と仰っていたのですが・・
担当CMGさまの話では頑張っておられるようです。
また元気なお顔が見られることを祈っております。

突然の脳梗塞で緊急入院され、そのまま施設入所されたMさま。
その少し前に訪問した際は
庭でオクラが採れた、胡瓜が採れたと嬉しそうに話てくださっていたのに。
ご主人が入院され独りで頑張るわ~って言っておられたのに。
あまりに突然で驚きました。残念です(T T)

突然体調不良で入院。
そのままお亡くなりなったご利用者さまもいます。

私はこの仕事をするまで病院勤務の栄養士でした。
病院ですから
患者様が退院する=死亡退院
というケースも多く、そう言ったケースにたくさん出くわしました。
しかし、恥ずかしいことに、
その患者様への悲しむ気持ちや残念だと思う気持ちはなく
ただ漠然と「あ~お亡くなりになったんだわ。」
ぐらいにしか感じていませんでした。

この仕事に就くようになり、自分のご利用者さまが亡くなったと聞くと
悲しく、残念に思います。
もう少しお手伝いできることが無かったかなぁ・・と思います。

さて、今日はご退院後の食事に利用頂くⅠさまのもとへ伺いました。
ご入院中の病院への訪問で、担当CMGさまも同席。
肝性脳症を何度か繰り返されています。
今回、在宅への復帰にあたり、サポートさせて頂くことになりました。
お食事が届かない日はヘルパーさんが食事作りをされるため
ヘルパーさんへのミニ勉強会をして欲しいとの依頼もあり。
お食事を届けるだけではサポートとは言えません。
ご利用者さまが在宅で安心して食事療養ができるよう
サポートさせて頂くことが大事です。
ヘルパーさんへの勉強会もその一環です。

Iさまだけでなく、皆さん、ようやくご退院されご自分の家へ帰って来られるのです。
しっかりサポートして、少しでも長~く在宅で過ごして頂きたい!
と思っています。

はーと&はあと  管理栄養士 大都宏子

北摂の様子は『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。こちらも覗いてみてくださいね~!

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菊、ケイトウ、ホトトギスにススキを使って
秋らしい作品を・・

10/10~12まで 松坂屋高槻店 5Fにて
華展が開催されます。
ご興味のある方はお立ち寄り下さいませ。
一応、私も出品します(^^;

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9人の管理栄養士プロフィール

  • 山村 豊美「」
  • 大都 宏子「」
  • 島田 天心「」
  • 松政 千佳子「」
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  • 柴田 満里子「」
  • 藤本 祥代「」
  • 小山 祐子「」