食事療養のサポートを現場から発信

あずきバーの恐怖!?

こんにちは。めでぃはあと北摂の中村です。
いよいよ10月。秋ですね~。
先週半ばまでは秋晴れが続いて暑い日もありましたが、今度は一変、秋の長雨に突入です。
梅雨でも秋でも、やっぱり雨の時期は苦手なので、
早くいわし雲が流れる高い秋の青空が見たい今日この頃です。


さて、本日は久しぶりに栄養指導でのお話です。

数日前の9月末、毎月1回お伺いしている茨木市のクリニックで栄養指導を行いました。
その日予約の患者様は5名。
4名が糖尿病療養中で、1名が肥満・脂質異常症の方。
最新の血液検査データやカルテを見ながら食生活をヒアリングし、1名約30分の指導をします。

1人目・糖尿病療養中の女性。
初めての栄養指導の方でしたが、ここ半年くらいののHbA1cのデータは5.5~5.8%と
とても良好なご様子。
さて、今月のデータは・・・と9月の採血結果を見てびっくり!!
9月の採血結果だけ、6.5%と急に跳ね上がっているではありませんか!!!

慌てて「7月・8月の食生活で何かいつもと変られる様な事はありましたか?例えば、
     暑かったのでジュースをたくさん飲んだとか、アイスを食べたとか、スイカを大量に
     とか・・・?」
と聞くと、急にその患者様がもじもじと言いにくそうに
    「暑かったので、アイスをちょっと食べてしまいました・・・。」と。
どのくらいの頻度で食べたかと聞いたところ、「あずきバー」を1日1本との回答。


2人目・糖尿病療養中の男性。
血液検査データを見ると・・・!!やはりここ半年と比べていると明らかに跳ね上がっている!
しかも中性脂肪の数値も上がっている!
まさかと思ってお伺いしてみると、やはりアイスを毎日2本食べていたとの回答。
しかもしかもっ、アイスの種類は「あずきバー」・・・

そして、3人目。糖尿病療養中・女性。
恐ろしいことに、この方も9月の検査数値だけ上昇していました・・・。
もう3人目だったので、今度はこちらから
「もしかして、あずきバーですか?」とお聞きすると頷いておられるではありませんか!

確かに、夏場は暑さのせいで
アイスやジュースやビールが増え、血糖値のコントロールが悪くなる方が増えるのはわかります。
しかし・・・、こんなに同じアイスを食べて血糖値が上がった方が重なるとは思いませんでした。

決して「あずきバー」自体が悪い商品という訳ではありません。
美味しくて、私も大好きなアイスです。
しかし、1本で約100kcal、原材料は砂糖・小豆・水あめ・食塩と血糖値に影響しやすい
ことは明白なので、この3名の患者様にはアイスのカロリーや原材料について、また間食に
ついて、そしてどうしてもアイスが我慢できないときの代替食品などの説明をし、指導を
終わりました。

5名の指導の中に3人も同じ商品で血糖値が上がってしまう程の人気商品ぶりに驚き
ながらも、気温や季節で食生活は大きく変るので、継続の指導の方には1年を通して
事前に注意を促す必要があると思ったエピソードでした。


                           はーと&はあと 管理栄養士 中村  愛


北摂の様子は『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。見てくださいね~!


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先日、北摂スタッフが長年目標にしていたある数値に到達しました。
もちろん通過点ではあるのですが、ずっと目指してきた為、感慨ひとしおです。
・・・なので、ケーキで軽くお祝いした次第です(笑)

介護サービスの充実?
こんにちは、東京の鈴木です。
個人的な小さな変化ですが今年我が家では、長男・次男が2人そろって就職、次男が3月に家を出て、長男も先週の日曜に引っ越し、共に新入社員で1人暮らしを始めました。
偶然、私自身も今年の4月から「はーと&はあと」の新入社員?(年齢は新じゃないけど)となり、新しい環境でのチャレンジとなります。
長男は「こめ油の製造メーカー」、次男は「食品の総合商社」、私は「高齢者施設や在宅療養者向けの食事サービス」と男全員が食に関連する仕事についています。
残るは長女(高校2年)1人、子供たちの成長が私的な部分でのささやかな楽しみです。

今年は、政権交代で民主党が与党となり、大きな変革の年と言えるでしょう。
実際にどのような変化が起きるのか民主党が掲げるマニフェストが実行出来るのか注目されています。
今は政権交代直後ということで鳩山外交、国連決議などが連日ニュースで報道されていますが国民の日常生活に直結する問題がもう少しクローズアップされても良いのではないかと思います。
超高齢化が大きな社会問題になっている我が国の医療と介護の問題で民主党は「後期高齢者医療制度の廃止」や「良質な介護を可能とするマンパワーの充実」を明言しています。
介護については介護報酬を7%加算した上で自己負担や保険料アップしないとしています。
既に超高齢化社会に突入している日本の医療・介護問題は少子化と併せて国民全体に波及する重要な問題です。政権交代で本当に日本が変わるのか、多くの国民が関心を持って見守っていると思います。
私も大きな事は言えませんが「はーと&はあと」の仕事を通じて介護や医療問題解決の一助として僅かでも貢献出来ればという思いで自分自身に気合を入れて頑張りたいと思います。

㈱はーと&はあとライフサポート
東京オフィス
管理栄養士 鈴木隆二

こんにちは、めでぃはあと京都の辻本です。
昼と夜の時間が同じと言われている秋分の日が過ぎ、空が暗くなるのが早くなった気がします。
ホントにたまぁ~にですが、帰り道にふと空を見上げた時にキラッと光る星を見つけると、少し疲れも吹っ飛ぶ気がします。
そして、星がクッキリ見えるということは、明日は晴れるっ♪と嬉しい気分になります。


さてさて、先日ご退院後にすぐに食事を利用したい、とお電話をいただいたため、ご入院中の病院まで訪問させていただきました。

糖尿病のS様。実は以前に訪問を予定していたのですが、訪問日に急遽手術が決まったとのため、訪問は1ヶ月ほど延期になりました。
退院が延期になったというお電話を下さった時、直接電話を受けてはいなかったため、その後連絡下さるだろうか?手術の結果はどうだったのか?緊急手術って何だったのか?などなど気になることは山積みでした。

しかし、この間スケジュールを確認するとS様のお名前が記載されていましたっ!
K病院を訪問となっており、もうすぐご退院されるのだろうなぁ、よかったぁ、と思っていました。

当日、K病院を訪ね、病棟の確認に受付に行くと「外来には来られていたことはありますが、入院はされていません」と。
「ん??最初にお電話を受けた時は確かにK病院と言われていたのに転院された?それとも私のスケジュールの確認間違い?」と思って、会社に確認をとると、「K病院となっているよ」と教えてもらいました。
幸い、S様の携帯番号をお聞きしていたため、電話で確認をとることに。
すると「入院しているのはM病院ですけど?」と。
「えぇ??」確かにK病院とお聞きしていたのですが…。
S様も「言い間違えたのかもしれず、すみません。無意識でK病院と伝えていたのかな?」とのことでしたが、同じ地域内の病院であったため、その後すぐに訪問することができました。
確認はしっかりとしていたのですが…、気をつけなければいけませんっ!!すみませんでした、S様!

初めのお電話では疾病は糖尿病とのことでしたが、緊急手術とは心臓病のことでした。
S様も当日に心臓を悪くしていることを知り、その日に手術するのだと知ったとのことでした。
無事退院日が決まり、退院後は食事準備に困るとのため、お役に立つことができれば嬉しいです。

継続してご利用されるかどうか、まだ定かではありません。他社様と検討されるとのことです。
どの配食会社をご利用されることになっても、ご自宅でも食事療養を続けて下さい!!
当社が目指すところは、ご自宅でも食事療養をされる方のお手伝いがしたい!ソコなのですから☆


はーと&はあと 管理栄養士  辻本 実希

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