食事療養のサポートを現場から発信

こんにちは、めでぃはあと京都の辻本です。
いつの間にやら、9月に突入しましたね。本当に日がたつのは早いものですっ。
皆様の中には、9月の4週目にある「シルバーウィーク」を楽しみにしておられる方も多いのではないでしょうか??
何しようかなぁ、と計画を立てるのって楽しいですよね♪


さて、当社ではお食事を利用中のご本人様やご家族様、またはケアマネージャー様から、電話でお食事のキャンセルや追加、お食事内容の変更など、365日年中無休で受け付けています。

私たち、管理栄養士も電話を受けることがよくあります。
電話して下さった方をお待たせしないよう、ワンコールで電話を取れるように、全職員努めています!
この間、新しく食事をご利用いただくこととなった方のご自宅へお伺いした際に「問い合わせの電話をしたらすぐに出てくれはって、何だか気持ちよかったわぁ」と言って下さった方もおられました。
言葉にして、そう言われることってなかなかないので、何だか嬉しく感じました☆


また利用者様からのお食事キャンセルの電話をいただく際に、
「〇日は、病院に行くから帰りが遅くなるの」であったり、
「〇日は、孫が遊びにくるので食事に行くの」であったり、
「〇日~〇日は、旅行に行くの」であったり・・・。
理由を教えて下さる方がたくさんおられます。もちろん、こちらからお伺いするケースもあります。

「今日は雨が降るみたいなので、お気をつけて病院に行ってきて下さい」であったり、
「良いですねぇ、久しぶりのお孫様とのお食事、楽しんできて下さい」であったり、
「家族旅行、楽しんできて下さい。お気をつけて」であったり・・・。
中には私の名前を覚えて下さっている方や、担当させていただいている方の電話を受けることもあり、わずかな時間でそんな会話を楽しんだりすることもあります。


『真似る』→『学ぶ』とも言いますが、周りで電話を受けている職員が電話の際に添えている言葉を耳にしたりすると、私ももっと気の利いた言葉の1つでも添えられるようになりたいなぁ、と思ったりします。

言葉使いなどまだまだ勉強中の私ですが、気の利いた言葉の1つでも添えられるようになっていきたいものです★


はーと&はあと 管理栄養士  辻本 実希

こんにちは。めでぃ京都の宮川です。
早くも朝夕涼しくなってきました。暑い夏に外に出て関係機関をまわるのは、水分補給をしたり汗を拭いたりと何かと大変ですが、少し寂しい気分です。
地蔵盆(京都に来て知りました!)を過ぎると夏も終わりです。

さて、うれしいことがありました。
ある訪問看護ステーションの看護師様とお話している時、
偶然、はーとの利用者様のH様の担当ということが判明しました。
H様は昼間は家族様がお仕事で独居の為、安否確認をかねてお食事をお届けしている方です。

看護士様:「・・そういえばH様の配食って、もしかしてはーとさん?黒いお重の容器よね?」
私:「あ、そうです、3年程前から昼と夕とお届けしていますよ!」
看護士様:「やっぱりとそうだったのねぇ、いろいろ見てくれてるみたいねぇ!」
私:「??」
看護士様:「ご飯が残ってたりとか、体調が悪そうな時とか、ケアマネージャーさんから聞いてるわよぉ」
私:「あ、そうだったんですか!!H様のご体調どうですか?」
看護師:「今は順調よ、まぁ日によるけどねぇ、これからも何かあったらケアマネージャーさんから話が来ると思うわぁ、よろしくね」
私:「こちらこそ宜しくお願いします!」

この会話から、自分のお伝えした利用者様の情報が、ケアマネージャー様を通して、訪問看護の方にまで、伝わっていることを実感しました。

私達のお伝えした情報が、実際に動いており、
まさに利用者様を見守る関係機関の一員として他の関係機関の方々と連携がとれている、と感じた瞬間でした。

はーとの配食は、安否確認の為、利用者様の家族様やご担当のケアマネージャー様から新規のお申し込みがあることが多々あります。
利用者様にとって、関係機関の方にとって、一番ベストな方法を考えながら、今後も連携をとっていく為に、配食時に得られた必要な情報は、必要な方へ、お伝えするようにしていきたいと思います。

利用者様の家族様、ご担当のケアマネージャーの皆様、訪問看護や訪問介護のスタッフの皆様、
利用者様のことで、こんな声かけをしてほしい、ですとか、何か気にかけておくべき点等ございましたら、教えていただきたく思います!できるだけお力になれるよう努めます!

先日の休日、学生の時お世話になった先生に会いに岡山へ日帰りで行ってきました。
お元気そうで、向こうでもがんがん学生を指導していらっしゃるようでした。
そのお変わりない姿に元気をいただき、私も頑張って、前にすすんでいこう!と思いました。
よい休日でした。


曇っていましたが、岡山の空です!

はーと&はあと 管理栄養士 宮川 曜子

こんにちは☆北摂の大都です(^^)ノ

すっかり朝・晩が過ごしやすくなったように思います。
今日も日差しは厳しかったものの、風がすっかり秋っぽくなってきたように思います♪
今年の夏は長かったような、短かったような(^^;
何はともあれ、秋にはなってきているようです♪

今日は栄養指導の患者様のお話です。
その方は80歳代の男性。自営業をされていて、現在も事務所に行って経理といった事務仕事をされています。
糖尿病歴20年以上のNさま。奥様も筋金入りの糖尿病。
出会ったのは1年半前。
その頃はHbA1が7.5~7.8のあたりをウロウロ・・
イマイチのコントロールでした。
その頃のご本人様の訴えは
「足がしびれるんや。痛風やろか?」
 
本人だけでなく、食事の用意をされている奥様にも
栄養指導に来て頂き、合併症の話もし
血糖と血圧コントロールをして頂いていたのですが、
HbA1cが8.0まで上がり、血糖降下剤の服用開始。

それまで薬を飲まずにこられてので、効きもよく、
す~っと7.0を切り、安定。

ところが、やや高めだった腎機能の数値が徐々に上がって来て
今年の1月には
BUN4.26 クレアチニン1.64 カリウム5.3まで上昇。

腎臓を守る食事に以降してもらうよう蛋白質制限、カリウム制限、血圧管理の重要性を
コンコンと本人様に説明。

朝食の牛乳を半分にすること。
主菜の、魚や肉は今までの1/3程度は残すように。
野菜は茹でて食べること。
ナッツ類は止めること。
蛋白質源になる卵・豆腐・肉類・魚類は1品までにすること。
練り製品は極力止めること。

奥様はご自身が糖尿病なのですが、
イマイチ食事コントロールにご理解がなく
毎食、練り製品を出されるようで・・
主菜が2品は並ぶと言うのです(><)
焼き肉もあって、お刺身もつくといった様な・・

とにかく、主菜は1品!
蛋白質制限とエネルギー確保の必要性を毎回説明し、
今以上、体重が減らないようにしましょう、と説明。

3月
BUN34.7 クレアチニン1.69 カリウム5.2
4月
BUN35.8 クレアチニン1.55 カリウム4.6
5月
BUN36.4 クレアチニン1.71 カリウム5.2
6月
BUN42.7 クレアチニン1.9 カリウム5.3

なかなか、奥様のご協力が得られないようで(><)
主菜が2品が並ぶとのこと。

とにかく、主菜は1品!
できれば、今までの量の2/3にするように、を念押しし
7月
BUN36.4 クレアチニン1.53 カリウム5.1
8月
BUN25.2 クレアチニン1.53 カリウム4.4
落ち着きました。

ご本人様、部屋に入るなり
「ものすごく頑張った!女房がもっと食べっていうけど、
自分の身体が大事やしな。結果はどうやろか?」
下がった数値をみて大変喜んでおられました。

こう下がってくると、「上がらないように」一段と気をつけるようになるようです。

まだ、ちくわやかまぼこが食卓には登場しているようで、
Nさまは
「茹でキャベツと一緒に、少しだけ食べてるねん。」
う~ん。まぁ、このまま様子みましょう。

「まだまだ、元気でいたいし。頑張るわ(^^)ノ」
主治医の先生も喜ばれ、二人でNさまの努力と意志の強さ、理解力に感心。

毎回
「蛋白質とは何ぞや」と、「主菜は1品まで」を繰り返した甲斐がありました(^^)

このまま、Nさまの腎機能が落ち着くことを願っています。

配食ご利用者さまや、栄養指導を通して様々な方に食生活のアドバイスをさせて頂いています。
病状が悪化する前に、早めに食生活改善の重要性を知ってもらいたいと思います。
皆さん、まずは検診を。
今日の指導にも14年ぶりに検診を受けたら糖尿病と診断された
という女性の方が来られました。

ガンだけでなく、生活習慣病も早期発見、早期治療で大事には至らないのですから。
検診を受けて、異常が認められたら、食生活の改善を。
食事療養のお手伝い、させて頂きますよ!


はーと&はあと  管理栄養士 大都宏子

北摂の様子は『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。こちらも覗いてみてくださいね~!

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