食事療養のサポートを現場から発信

こんにちは。めでぃはあと京都の山村です。
桜は新年度スタートのシンボルですね~♪自宅近所の坂の上の田村麻呂の墓公園の桜です♪

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先日、一本のお電話がありました。
50歳代の女性からでした。ご主人が血圧の薬は飲んでおられ、
コレステロール値(特に悪玉コレステロール値)中性脂肪値、血糖値がすべて高値。運動はなし。
腹囲は不明でしたが、典型的なメタボ状態。
検診センターで3ヵ月に1回のフォローアップ検診を受けてられます。
食事を作られるのは奥様。数値を改善しようと必死にがんばった月はなんとか数値が落ち着くけど少しでも気を抜けばすぐ悪化。先生からの食事の指摘・・・
薬は抵抗がありご主人に飲ませたくないのが心情・・・
もうそのプレッシャーがしんどくて、しんどくたまらなかったようです。そこで、思い切って先生に
「何とかして頂けるようなところないですか???(フラフラなので)」と泣きついてみたところ、
「ありますよ!ここに電話してみなさい!きっと力になってくれるはず。」
とはーと&はあとのパンフを渡していただきご紹介いただいたそうです。
先生のお名前を聞くと、よくお話させていただいている先生(大変、食事が重要と言ってくださっています)のご紹介でした。
ちょっと当日のスケジュールは厳しかったのですが、いてもたってもいられず、思わず
「今日、私が訪問させていただきます」といい、すぐ訪問させていただきました。
プレッシャーに押しつぶされそうになってられた奥様。
すごくがんばってご主人様のために食事を作ってらっしゃったのがひしひしと伝わってきました。子供さんの世話もおありです。
でも、どうしても食事つくりに疲れてられました。何を作っていいかわからなくなり、スーパーで空のかごでうろうろしたまま30分ほど経過されたことも・・・
いろんな事例をお話し、頼っていただきたいことをお伝えしました。
本人様は奥様の努力も上の空で、マイペースに暮らされてるそうです。
が、今回の「配食利用」も病院の先生から言われたので主人も観念して、食べると思います。と奥様がおっしゃってました。やはり、病院の先生の言葉って説得力ありますよね~~現時点では、ご利用頻度は決まってないのですが、奥様が毎日利用希望です。
あとは、本人様次第☆というか、直接、ご主人とお話したいと奥様に伝えています!
今後の見通しと少し、脅してきます(笑)
生活習慣病、予備軍の方は日々増加しています。
食事や習慣を改めるだけで随分改善することができます。1日でも早く、食事の重要性をお伝えしたいです。
食事療養を指示され、真面目に取り組まれている一人でも多くの奥様達の強い味方でありたいです。

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先週末(3/28大安吉日)20歳の甥っ子がめでたく結婚しました♪結婚式に参列しました♪
本人達もさることながら集まった友人達の若いこと・・・この発言こそがおばさんなのですが(年齢が私と倍ほど違うので)
ほんと若さパワーはすごかったです。眩しかったです。結婚、15年目の私ですが初心にかえりがんばらないとなーと思わせるよい結婚式でした。

新年度からも「仕事もプライベートも楽しく☆☆☆」をモットーにがんばります!

                            はーと&はあと 管理栄養士  山村 豊美

こんにちは。めでぃ北摂の島田です。

今回は、4月からめでぃ北摂が
在宅食生活サポートとして取り組むことになった
安否確認サービスのお話しです。

日々、お食事をご利用いただいている方はご高齢の方が多いなか
北摂では配食時の見守り・安否確認サービスを充実させていきます。

サービスの詳細はまたホームページにアップされると思いますので
ブログでは活動内容をお話しします。

まず、ご希望の方には
1.お届け時に、体調の変化や不測の事態が発生したさいの
 緊急のご連絡先(ご家族やケアマネ、かかりつけ医等)を教えていただきます。
2.日々の配食時に、配送員からの声かけや観察から
 在宅での安否の確認を行います。
3.緊急連絡先にご連絡したほうがいい場合は即時スタッフが
 連絡して安否の報告を行います。
4.お留守でご不在の場合は、所定の場所にお食事を不在置きにて
 お届けさせていただきました後に、受け取り確認のお電話させて
 いただくことでご帰宅の確認と安否の確認を行います。

4月からのスタートに先立ち、既存のご利用者さまで
安否確認が必要と思われる方に訪問し
ご本人さまやご家族に説明を行い安否確認サービスのお申込いただきました。

北摂のご利用者さまは、全体的に元気なかたが多いのですが
やはり、一人暮らしや高齢世帯に昼間独居の方もいらっしゃり
日々の見守りやもしもの場合の安否確認は必須です。

訪問時に、
「もしもの場合は、家族に連絡してくれると助かる」
「いままで、不在のときは確認ができなかったが、受け取り確認の
 連絡をしてくれるとありがたいね。
 近くの息子もいるし、連絡先教えておくから
 不測のときは連絡してくれていいから。」
「火曜は毎週デイサービスにいくから不在になるし
 そのときは食事受け取りの連絡するわ」
などなど、感謝の言葉をいただきました。
また、ご家族から
「息子の私がいないときの日だけ食事をお願いしたいから
 配食時に安否確認していただけると助かります。
 なにかあれば、私の携帯に連絡ください」
とのことで、お申込いただきました。

いままで、なかなか知りえなかったお客様の生活情報にも触れることができ
よりご利用者さま一人一人のイメージが社員全員で共有できました。
きっと、この積み重ねからさらにきめ細かいサービスが提供できる感じがします。

新しいサービスで新しい安心と安全を多くの方に提供できたらと思います。


はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

今年一年の北摂の様子は
『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。ご覧ください。

こんにちは、めでぃ京都東川です。
新年度のスタートです!!
昨年度も色々なことがあり、その一つ一つにドラマがあり、色々な経験をしました。
今年度もたくんさんの方と出会うでしょう。その方々が何を望んでおられるのかを見極め、深い関係を築いていきたいと思います。

先日のクリニックでの栄養指導のお話。
50歳代、女性、糖尿病。
証券会社でバリバリ働いておられる女性です。
3回目の栄養指導になりますが、既に意識が変わり、行動に移せています。
その方曰く、受診&血液検査&栄養指導は自分にとっての月に1回の試験だそうです。
自分が頑張った成果が試される日とのこと。

お仕事をされているということもあり、お付き合いでの宴会も多く、外食の頻度も高かったそうです。
自分が糖尿病だなんて思っていないし、何もお構いなしで食べていたそうです。
その上、食べる量もハンパじゃなかったと。
でも食事を見直してみると、自分の問題点の多さを実感し、改めて「そりゃ、糖尿病になるかも・・・」と思ったそうです。

この方が実践されていることは、野菜を毎食しっかり食べることです。
毎食、キャベツや人参、ブロッコリーなどを温野菜にして、一番最初に食べておられます。
そのお蔭で、体重がこの2ヶ月で3kg減りました。野菜でお腹が膨れて、食べる量が減ったそうです。
ご家族様からも「食べる量減ったんじゃない!?」と言われたそうです。
もちろん甘いおやつもやめておられます。

そしてHbA1cは6.5→6.2→6.1ともちろん投薬なしで下がっています。
ご本人が意識し、実行された成果だと思います。
しかし、ここからが大切です。このコントロールを継続することが大切です。
もともと何の知識もなく生活習慣が乱れている方は、ちょっと知識を得るだけで、メキメキ改善していかれる場合があります。
しかし、その後ちゃんと自己管理ができるかどうかは、その方次第です。
だから、月に1回は試験を受けに来てもらって、自己管理ができるように、私たちがサポートしていきたいと思います。

できるだけ早い段階で生活習慣を改善できるように、頑張ります!

はーと&はあと管理栄養士 東川千佳子

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9人の管理栄養士プロフィール

  • 山村 豊美「」
  • 大都 宏子「」
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