食事療養のサポートを現場から発信

こんにちは。めでぃはあと北摂の中村です。
「2月は逃げる」と言いますが、あっと言う間に2月が終わり3月がやって来ました。
先週は雨の日が多く、合羽を着る回数も多かったです・・・(泣)
一雨ごとに春に近づいているなら仕方ないかぁ。
しかし、また今週はぐっと冷え込むとか。早く、寒さや雨が過ぎ、すっきりした青空の日が
続く事が待ち望まれます。


さて、今回はお客様の話は少しお休みして、私のボケっぷりをまたまた発揮してしまった
エピソードをひとつ・・。

それはつい先日の事です。
訪問に出かけようとバイクのヘルメットを手に取ると、三点止めのシールドのボタンの一つが
外れて無くなっている事に気付きました。
バイクもヘルメットも、私たちはーとの栄養士にとっては必需品。
シールドのボタンが一つ取れた事を少々不安に感じながらも、その日は出発しました。

1件目の関係機関の訪問を終え、さて次へ行こうとおもむろにヘルメットをかぶろうとすると、
カンカラカ~ン!!とシールドが外れて転がって行きました。
慌てて拾いに行くと、朝にはあったはずの残り2つのボタンも全て外れてどこかへいって
しまっていたのです。 ミ(゜◇゜;)ノヒョエー

次の予定もあったので、とりあえずは昼までの半日はシールドなしの状態で走り、
昼食の休憩を利用して新しいシールドを手に入れようと某ホームセンターに飛び込み
ました。
中でバイク用品を探すと、程なくして三点止めのシールド発見。
万が一合わないと困るので、ちゃんとヘルメットを店内に持って入って大体の大きさを
合わせて買いました。
時間も余り無かったので、レジの所でお店の人に「今すぐ使いますので、包装は全部取って
下さい」と頼んで、急いでバイクの所に戻りヘルメットに買ったばかりのシールドを取り付け
ようとすると・・・・・は・ま・ら・な~い!!!

(いや、やり方が悪いんだ!)と思って何度も取り付けにトライしましたが、いくらやっても
はまりません(悲)
とりあえずその場で付ける事は一旦諦め、次の訪問先へ。

そのままシールドなしで走るのは不可能ではなかったのですが、翌日の天気予報は雨。
雨の日のシールドなしはさすがにキツイので、合うシールドを買い直す為に事務所に帰る
途中で見つけたホンダのバイクショップに立ち寄ったのです。

お店のお兄さんにシールドが欲しい旨を伝えて、販売コーナーへ連れて行ってもらい
自分のヘルメットに合うシールドを探しながら、
「実はさっきホームセンターでシールドを買ったんですけど、はまらなくて・・・。大体の形の
 ものは適合するって書いてあったのに、ダメだったんですよ」
と愚痴をこぼすと、お兄さんが「一度、買われたシールド見てみましょうか?」と言ってくれた
ので、お兄さんに自分のヘルメットを預けて外にとめた自分のバイクにシールドを取りに行き
ました。

店内に戻ると、何故かお兄さんの手にはマイナスドライバーが握られている・・・。

私がシールドを手渡すと、お兄さんが苦笑い。
「買われたシールドがはまらなかったのは、これが原因ですよ」と、
マイナスドライバーでヘルメットの三点のボタン全てに付いた金具をカパッ、カパッと
簡単に外していきました。

・・・勘の良い方はお気づきでしょうが、私が外れてどこかになくしたと思っていたシールド
のボタンは、固定されていた所からきれいに外れて、全てヘルメットの方にくっついて
いたのです!
そりゃ~いくら頑張っても新しいシールドがはまる訳ないですよね<(-_-)>

事実を知ると途端に恥ずかしくなって、真っ赤になりながらホンダのお兄さんに
「ごめんなさい~!!何にも買わないのに解決してもらってすみません!」
と言うと、お兄さんは
「いいですよ~。またオイル交換にでも来て頂ければ(笑)」と笑顔で送り出してくれました。
(なんて、いい人だ~!絶対今度オイル交換に行きます!R170沿いのホンダショップ!)

今回は心優しいホンダのお兄さんに助けられましたが、何かと早とちりやうっかりが
多い私。一昨年末はトイレに荷物を置き忘れたエピソードも紹介しましたが、またまた
ボケっぷりを露呈する結果となってしまいました。

もうすぐ年度変わり。忙しい中でもうっかりミスが出ないように、十分気を付けて過ごしたいと
思います(反省)

                      はーと&はあと 管理栄養士 中村  愛


北摂の様子は『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。見てくださいね~!

こんにちは、めでぃはあと京都の辻本です。
ついに昨日、1歳年をとっちゃいました。社長と同じ、丑年・年女です★
中身も成長していかないと、っと感じる日々です!
事故に気をつけてがんばります!!


さて、先日同じ事業所の別の方々から「食事療養が必要な方にぜひお食事を届けてほしいんです」とのお話をいただき、ご訪問させていただきました。

1人は、週3回透析を受けておられる方です。
奥様が施設へ入所され、現在お一人暮らしです。
今まで食事準備は奥様がされていました。
そのため、缶詰の魚の煮付けや塩こぶなどとご飯のみを食べることが多い様子です。他には、みそ汁のぶっかけご飯で済ますことも多く、これまた塩分の摂り過ぎで、さらにバランスも崩れ、食事量も足りません。
ご紹介していただいたケアマネージャー様より、管理栄養士の立場から、食事の面のアドバイス・サポートをお願いします、と。少しプレッシャーを感じつつも、「もちろんです、私も利用者様の健康をサポートさせていただく一員ですから」と、元気よくお答えしました。
現在はお食事量が少ないこともあり、本来は肉・魚などのたんぱく質の制限も必要なご病気ですが、塩分のみ制限したお食事をお持ちしております。
本日もご自宅にお伺いさせていただきました。食事には何もつけずにおいしく完食しているとのことで安心いたしました。配食以外はやはり偏っておられましたが、元気なご様子です。


もう1人は、糖尿病をお持ちの方です。
この方もお一人暮らしです。ホームヘルパーさんに買い物を頼んでおられます。
気になったのが、間食としてまんじゅうなどの甘い物、また飴を頻繁に食べておられること。飴やチョコレートはパッと口の中に入れられて、1つ1つが小さい物なので、積み重ねに注意しないといけない食べ物です。気付かないうちにたくさんのカロリーを摂取してしまっていることもあります。
また、お酒が好きで、以前は朝から飲んでおられたよう。担当の方の話では、朝は禁酒するということを決められたようですが、昼には飲んでおられる様子。
せめて運動だけでも、と目標を決められ、ウォーキングに取り組んでおられます。


お2人とも、ご自分の病気について、食習慣を見直さなければいけないことはわかっておられますが、意識や行動が伴っていない部分があり、なかなか改善できていないご様子。
頭ごなしに「やめましょう」「控えましょう」と言われるのが嫌なことももちろんわかります。
誰でもそうです!!今までやってきた好きなことを制限されることは、辛いものです!
しかし、私たち管理栄養士が言わないで誰が言うの??と思えることもたくさんあります。なかなか難しい職業です。
その方のペースに合わせ、長い目でお付き合いしていきたいと思っています。

食事量・病状の変化に合わせてお食事をすぐに変更できるよう、定期的にご本人様と接していきたいと考えています。
病気と向き合い、良いお付き合いをしていただけるように、陰ながらサポートさせていただきます☆


はーと&はあと 管理栄養士  辻本 実希

こんにちは。めでぃ京都の宮川です。
最近雨が続いていますね。バイクで走りながら雨は視界が悪いなぁと感じます。
先日辻本もちょっとした事故に巻き込まれてしまいましたが、雨の日は特に注意して運転せねば、と感じます。
カッパの着脱に意外に時間がかかるのでいつもより早めに出て安全運転が基本です!

先日ケアマネージャー様からこんなお電話をいただきました。
「困っているんです、食事療養を続けていきたいんですけれども・・・
 ご本人も参ってしまっていて・・」
よくよく聞きますと、以前ご紹介をいただいた、
はーとの配食を昼夕毎日ご利用の利用者様のご相談でした。

この方、リウマチのお薬の副作用もありここ1年で血糖が上がるようになってしまい、血糖コントロール目的でご利用になりました。
とてもきちんとされている方で、食事療養するならとことんします、きちんとしたいんです、とのこと。
ケアマネージャー様も食事療養いっしょにがんばりましょうね、と応援されています。
私も訪問時に、朝食の分量をしっかりお伝えしました。

12月の検査では血糖は食前で134mg/dl。1日1200Kcalのお食事でスタートしました。
配食が始まり、しばらくたち電話で様子をお聞きしたところ、こんなに少ないの・・とご本人ショックを受けておられました。
しかし、検査まで頑張るわ、と以前多く召し上がっておられた間食もみかん1日2個までにし、バナナもやめておられました。

1か月後、検査結果がでました。血糖は食前で175mg/dl。
あれ?下がっていない!なんでですか、毎日あんなに頑張ったのに・・食事療養なんて辛いだけ・・
残念そうなご本人の声。
1か月で良くなるとは限りませんが、上がっているとは・・あんなに頑張っておられたのに・・。
食事療養を私はしたことはありませんが、本当にきっちりされていたので、実はとても精神的に辛かったのだと、その声から感じました。精神的なストレスの少ない、継続できる食事療養でなければ意味がありません。
ケアマネージャー様に確認しましたところ、リウマチのお薬が少し増え、それが原因では、とのことでした。

さて初めのお電話の話に戻りまして、
今後食事療養をどうしていくか、がご相談内容でした。
ご本人の希望は配食の頻度を減らして、たまには好きなものも食べ、ヘルパー様と自分で食事を準備したい。
ケアマネージャー様としましては、分量の目安が分からないのできっと食べすぎてしまわれるだろう、どうしましょう、とのこと。

相談の結果、もう一度ケアマネージャー様と私で、大体の分量や調理のコツを、分かりやすくお伝えすることになりました。
まだその日は来ていませんが、こんな風にご相談いただけたことがとてもうれしかったです。
食事の楽しみを大切にしながら、食事療養を継続していけるようお手伝いができれば、と思います。
ご本人、ケアマネージャー様の意見も取り入れながら、一番よい方法が提案できるよう案を練っています。

良い結果が出たらまた報告します★

はーと&はあと 管理栄養士 宮川 曜子

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