2012年5月アーカイブ

こんにちは。北摂管理栄養士の山村です。
暑い日が続きますね~でも、この時期、花粉症も終わり快適です☆
3月から北摂エリアを担当しているのですが、まだまだ知らない道だらけですが
迷子にならないよう走ってます(苦笑)
写真は南茨木で遭遇しました☆
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先日、病院の栄養士さんのご紹介で病院にご面談にいってきました。
明後日、ご退院予定で食事制限がでて作れないのでお願いしたいとの事です。

40歳代、男性、糖尿性腎症、独居、性格、物静か。今回のご入院は高血糖昏睡。血糖値も
高すぎて数値覚えてないとの事。インスリン療法導入。もちろん、入院中のため血糖値も安定。
今までの生活や食事をお聞きしました。
全食事、外食との事でした。
それよりなにより、糖尿病と言われていたが、ずっと放置していたと、ぼっそりと本人様。
今回、腎臓機能にも合併している事が判明。腎機能はなんとか今から食事療養すれば
悪化を防げる値でした。ほっとしました。

もちろん、仕事もされている働き盛りの40歳代。
糖尿病の恐ろしさを何度もまのあたりにしています。なんとか、重症化しないうちに食育させて
いただきたいものです。こんなに、情報があふれている時代ですが以外と自分の病気の怖さや
今後の見通しを知ってられない方も少なくありません。
特に糖尿病は痛くもかゆくもなく勝手に悪化の道をどんどんたどっています。

この男性が、またまた、ぼっそり。
来月から仕事復帰したいので、職場に届けてもらう事できますか?と。
ええ、もちろんです。と私。

あまり多くを語られないこの男性でしたが、やはり放置してしまった事の重大さはかなり感じて
らっしゃるご様子。

これ以上、重症化せず仕事にいき安定して生活ができるようサポートさせていただきたいです。

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5/20に友人達と奥琵琶湖健康マラソンに参加しました。15㎞走りました。
この大会の名物の『かもそば』を走り終え食べました。おいしい♪
ふんばりのきく心身を作るため、私はアラフォー友人達と走り続けま~す☆


はーと&はあと 管理栄養士  山村 豊美

こんにちは、北摂管理栄養士の島田です。

GWに20km走にチャレンジして
両足の関節炎になりました。
いきなりの無理はいけませんね。
炎症が治ったらぼちぼち走るようにします。

さて、今回は以前にアップした
「30gじゃなくて大丈夫なんですか?」に登場いただいたK様の経過を
お話します。

他社からはーとに切り替えて高かったBUNも80台から50台に落ち着いたようです。
ただ、毎日蛋白制限食は負担に感じておられるようで
Drから回数を減らして調整しながら療養してもらえるような計らいがあり
現在は他社との併用で食事管理をされています。

先日、Drからお話をお聞きすると
「BUNがものすごく高いので尿毒症を心配して
 蛋白制限をかけたのだが、入院中の病院に確認すると
 そもそもKさんは高くなりやすいタイプのようで
 100以上あっても尿毒症が起こることはなかったようだということが
 わかったので、毎日腎臓食だと本人のストレスもあるだろうと
 今ははーと&はあとと他社を併用させてもらっています。
 電解質の管理も難しくて、利尿剤で体重が減ると数値が上がるし
 薬を減らすとむくみから心臓の負担が心配だし
 心臓が安定しても脳の血管障害リスクが問題で、と
 なかなか安定域を見定めるのが大変な方ですね」
「本人は、在宅での生活を希望されているので
 もう少しはお付き合いしていこうと思っています」と
教えていただきました。

何か補食でのカロリー確保や食事療養の注意点などを確認しましたが
現在のところはいまの状態で安定を計っていかれるとのことでした。

先生のお話は薬の専門的な部分もあり、僕では理解ができないところも
ありましたが、以前担当させてもらった別の方で
心臓病から腎機能低下を招き、Kさまと同じようにBUNが100近く
ありながら半年以上在宅で生活を送られていた方(最後は入院してしまったのですが)
のお話をして
「その方は、腎臓と心臓どちらが悪くなって入院したの」
「最後は両方でしたね、ずっと食欲不振のきつかった方でしたし
 十分な栄養もなかなか摂れない状態での生活でした」
「むずかしいねぇ、なかなか」
「そうですねぇ」と
完全にはよくならないとわかっている中で
自宅で生活できるギリギリのラインを模索する大変さは
食事療養も在宅医療も同じなのだなと実感しました。


はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

こんにちは、京都管理栄養士の松政です。

先日、喉のあたりに口内炎ができてしまいました。
とても痛いんです。
何を食べても痛いため、食べるスピードが急激に落ちました。
すると、少しでお腹がいっぱいになることを改めて実感。
やっぱり、ゆっくり食べることは食べ過ぎ予防になり、大切だな~と。
日ごろ、利用者様や患者様に「ゆっくり、よく噛んで!」と伝えてますが、
もっともっと伝えていこうと思いました。
皆さんも意識してください。

クリニックの患者様のお話。
糖尿病、50歳代、男性。今回初めて糖尿病と指摘されました。
初回は奥様と一緒に栄養指導を受けていただきました。
海外出張が多く月の半分は出張です。
飲み会なども多くアルコールが大好きです。
野菜不足で、油物、甘いものの摂取も多かったです。
二回目の栄養指導では、スマートフォンのあるアプリを利用されてました。
自分の食べたものを入力するとカロリー計算してくれるアプリです。
一日量が先生からの指示量になるように調整されていました。
野菜もしっかり食べることも意識し、海外でもカロリー計算。
奥様もとても協力的です。
その結果、HbA1c8.4から7.0へ。
上手くこのようなアプリを利用されると栄養士の立場はないなと思いましたが、食事内容を確認すると、カロリーは帳尻が合っていてもバランスが悪く、一食のカロリーが極端に高かったり低くかったりしたため、注意する点はたくさんありました。
引き続きカロリー計算をしていかれる予定です。
機械化が進む世の中です。上手く使ってもらうのは大賛成!
でも、まだまだ負けないぞと機械にはない、手動の部分を私の役割とし、飽きない栄養指導を目指します。

はーと&はあと管理栄養士 松政千佳子

こんにちは。管理栄養士の藤本です。

5月も真ん中。
ゴールデンウィークも終わり、ここからまた再スタート!なのですが、
遊びで充実したゴールデンウィークだったので、なかなかしんどいですね(^_^;)
5月と言うのに最近少し肌寒かったですが、風邪などひかれていませんか?


さて、先日嬉しい報告がありました。
以前にこのブログでも書いた糖尿病の利用者様なのですが、
(2012年2月8日のブログです)
血液検査の結果を見せてくださりました。

新規訪問の時に見せていただいた1月の結果がHbA1c10.1%でした。
これが5月の結果では7.5%になっていました!
1ヶ月ごとに検査されていますが、1%ずつくらい下がっておられます。

この利用者様。
お菓子や果物が大好きなのですが、
新規訪問の後は、お菓子はお孫様にあげたり、果物も量を少なくして頑張っておられました。
さらに、運動もしっかり行っておられます。
お電話では「最近サボり気味やけど」と笑っておられましたが、
それでも、2~3日に1回は鴨川へ距離にすると2kmほど散歩に行かれています。

食事も気をつけながら、さらに運動もしっかりされている。
この成果がきちんと血液検査の結果にも出てきているのですね。
本当に素晴らしいっ。
努力の賜物です。

食事と運動。
やはりこの2本柱が基本となっているのだな、と改めて実感しました。

この利用者様、薬の内容はまだ変わってないようですが、
血糖値、HbA1cが安定してきたらきっと薬の量も減るはず。
まずはこの数値を継続、さらにはもう少し下げられるように、
運動も続けながら、食事の面では引き続きお菓子はやめて果物も控えめに、です。

こういう結果を聞けると嬉しいです!!
私もますます頑張らなくちゃ!


はーと&はあと 管理栄養士 藤本祥代

こんにちは。
カスタマーセンター小山です。
先日は5/13、母の日でしたのでドライフラワーをプレゼントしました☆
近所の花屋さんで、掘り出し物発見!!
寡黙な男性店主でした(笑)

さて、先日、配送員から
「最近塩味を濃く感じて、食欲もない。カロリーは今のままで、塩分控えた食事はないですか?」
とお客様がおっしゃっている、と報告がありました。
この方は、高血圧もあるが、現在は健康バランス食を食べていただいています。
報告をもらった日は、担当栄養士が不在であったため、早速ご様子を伺うためにお電話しました。
お話を伺うと、おかずによっては塩味が濃く感じるものがあるが、
現在お届けしている食事は、よっぽど濃く感じたおかず以外は、ほとんど食べていただいているとのことでした。

そこで、お客様には、現在お届けしている食事以外にも、減塩した食事があることをお伝えしました。
もちろん、1食あたりのカロリーは現在お届けしているものに近いお食事もあります。
今お届けしているお食事との違いを一通り説明しました。

しかし、私の伝え方が悪かったのか、
「ひとまずは、現状のままでもう少し様子をみたい」、と。
「休み明けで、疲労もあり食欲が落ちているのかもしれない」と、ぽつり。
「味付けが全体的に薄くなると、さらに食べれなくなるかも」との心配も。

残念ながらお役には立てなかったなあ・・・(涙)と思っていましたが、
最後に「すぐに栄養士さんと連絡がつくんだね。また、お電話するわ。」と、うれしいお言葉をいただけました。
よかった!!

まだまだ、完璧な栄養相談ができるわけではないのですが、
お客様の不安な気持ちに寄り添い、少しでも不安の種を解消できるお手伝いができたらと
思います。
すぐに解決はできなかったとしても、「すぐに相談できる」窓口があることを、
感じていただくのが私の役割だと思っています☆


しかし、電話口での説明ってとっても難しい!!
次回相談に向けて、シュミレーション要!!と感じました・・・。

はーと&はあと
管理栄養士 小山祐子

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