食事療養のサポートを現場から発信

こんにちは。めでぃはあと北摂の中村です。
いよいよ5月も最終週になってしまいました。
ゴールデンウィークがあったせいで、5月は本当に飛ぶように毎日が過ぎて行きました。
しかも、5月後半は「新型インフルエンザ」騒動で、外出もおっかなびっくり・・・。
大好きな5月の陽気を満喫することが出来ませんでした(泣)
このまま梅雨の6月に突入するのは忍びないので、あと少しですが5月の青空を
楽しみたいと思います。

さて、今回は普段とてもお忙しいケアマネさんと久々にお会いし、貴重な時間を過ごしたお話です。

私達は毎日の仕事の中で、利用者様の訪問と同様に『関係機関訪問』というのが欠かせない
重要な業務のひとつです。
関係機関とは、病院・クリニック・居宅支援事業所・行政・薬局等々・・。
その中でも一番多くお会いしているのが、(今更ですが)居宅介護支援のケアマネージャーさん。
利用者さんの利用状況や日々の変化の報告に始まり、情報交換、介護についての
知識や現状を教えて頂いたりと、本当に日々お世話になる相手です。

そんないつもお世話になっているケアマネージャーさんのお一人を訪ねたのは、ある日の午前中
11:00頃の事でした。
事業所のインターホンを鳴らすと、バタバタっと足音がして○○ケアマネージャーさんの姿が現れ、
私が挨拶をする前に
「ごめん!今、電話中!上がって待ってて!」の言葉を残し、室内に戻って行かれました。
普段であれば仕事が立て込んでおられるような状況の時は、少し遠慮して
「また改めて寄せて貰いますね~」といって出直す事も多いのですが、
この○○ケアマネージャーさんとお会いしてお話出来るのは年に数回。
せっかくの「上がって待ってて!」というお言葉もあり、今回は少し図々しくも
事業所内にお邪魔して待たせて頂く事にしました。

待つこと数分。
電話を終えられた○○ケアマネージャーさんが、
「ごめんねぇ~、中村さん、待たせて!でも、久しぶりやね。今日は一日事務所で仕事
 するつもりやから、座ってお茶でも飲んで行って!」と。
コーヒーを入れて頂き、久しぶりにゆっくり話をする事になりました。

最近持たれた困難ケースの話、以前当社の配食を利用されていた方の近況、
配食の動向、4月からの介護保険改定の影響、新型インフルエンザの話・・。

お互いの話を聞きながら一生懸命話をしていると、知らないうちに時計は午後1:00を指して
いました(驚)
余りの長居に自分でも驚きながら、○○ケアマネージャーさんにお礼を述べて帰ろうとすると、
○○ケアマネージャーさんから
「中村さん、こんな時間だし、一緒にランチに行かない?」とお昼にまでお誘い頂きました。
忙しいケアマネージャーさんとランチをする機会など滅多にないので、二つ返事で同行し、
○○ケアマネージャーさんオススメの定食屋さんに連れて行って貰い、「今日は中村さんを引き止めて
一杯話を聞いてもらったから」という理由でなんとご馳走にまでなってしまいました(恐縮)

しかも、連れて行って頂いた定食屋さんで、私と私がやってる仕事をお店の女将さんに紹介
して下さったところ、
「えっ、もしかして糖尿病用の食事とかやってます?私、探してたんです!」と
偶然にも栄養コントロール食を探しておられる方にも遭遇するというオマケまで付いて来たのです!

普段はこんなに長くケアマネージャーさんとご一緒する事は滅多にないのですが、たくさんのお話を
聞き、とても勉強になった有意義な時間でした。
最近は時間のやり繰りが大変でどうしてもバタバタしがちでしたが、たまにはこうして腰を据えて
じっくりお話するのもいいなぁ・・・と感じた3時間でした。

                          はーと&はあと 管理栄養士 中村  愛


北摂の様子は『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。見てくださいね~!

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私事ですが、先日、ひとつお姉さんになりました(苦笑)
今年は長年の友人宅で誕生日のお祝いをして貰いました。お互い仕事の後でのパーティだったので
デパ地下で必要なものを買い集め、ちょっとリッチなお肉も買って
朝方4時ごろまで飲み明かしました(照)

こんにちは、めでぃはあと京都の辻本です。
『走れ!8人の管理栄養士』となり、パワーアップ☆
インフルエンザに負けず、今日も明日も走りますっ!!
みんなで吹き飛ばしましょう~★


さて、先日ご利用者様との言葉の行き違いにより、少々お怒りになられたということがありました。
お食事をご利用しはじめて1ヶ月が経つ方で、実は3・4年前に数日間ですが、当社のサービスをご利用いただいていました。
期間もあいており、ご病状にも変化があるだろうと、改めて訪問し「新しく担当させていただきます」とあいさつ。

腎臓病を患っておられ、病院の管理栄養士様より低蛋白米を勧められ、食べておられました。
当初はご飯付きの食事にご不満な様子で「すぐに食事ストップするかもしれない」というのが口癖かのように言っておられました。
最初は週3回程度で良いとのことでしたが、2日目にお食事をお持ちすると「毎日お願いします」と配送員にお伝えいただき、今では毎日の夕食をお持ちしています。
以前とは違い、食事療養に少し意欲が出てこられたようで、安心いたしました★

病院に行かれ帰宅が遅くなることが多く、お電話で「○○日はキャンセルですね」とお伝えしていましたが、本人様はキャンセルしたつもりはなく、日が近づいたらまた連絡しようと思って下さっていたようです。
しかし、本人様も連絡を忘れておられ、当日「食事が届かない」という連絡があり、食事がキャンセルになっていることを聞くと、「食事の準備はどうしたら良いの?連絡しようと思っていたけど忘れていたの。日が近づいたらそちらからもう一度ちゃんと言ってくれたらよかったのに、不親切!」とお怒りの様子。
幸い、外出は押し車でゆっくりの歩行ながらも歩くことができる方で、お食事の準備も今までご自分でされていたこともあり、問題はなかったよう。
お電話の最後に「食事はもういらない」と言われていたようで、何と言っても食事療養に前向きになっておられる気持ちがなくならないか、と心配でした。

ついこの間、会社の会議で『当社の食事をご利用していただくことが大事なのではなく、食事療養を継続して続けていただけるかが重要だ』という話をしていたところだったのです!!

当社の食事をご利用されなくなっても、食事療養を継続していただくために本人様と直接お話がしたい!と翌日訪問。
直接本人様にお会いし、私の配慮が足らなかった点をお詫びすると、「私も失礼と思いながら昨日はキツク言ってしまって。あの時はイライラしてしまったのよ。でもわかって」と。
私の方から、再度お食事が必要かどうかを確認するべきだったなぁ…、と反省!!

担当させていただいている方はたとえ何100人といても、ご利用者様にとっては、担当は私1人なのです。
最後まできめ細やかな対応を、1対1のお付き合いを、今後も続けていけるようになりたいと思っています☆

このご利用者様は誠意が伝わったと、今後もサービスのご利用を続けて下さることとなりました。
今後も一緒に食事療養に励みましょう♪

ご自宅での食事療養の継続は難しく、なかなか続かないと言われる方や、ご病状は知らない間に進行していても、食事療養なんて必要がない、と思っておられる方など様々おられます。
そんな方々が、少しでも食事に関心を持っていただけることが、なにより嬉しいことです。
そんな気持ちを継続していただけるよう、今後もサポートさせていただきます!!


はーと&はあと 管理栄養士  辻本 実希

こんにちは。めでぃ京都の宮川です。
5月も早、半ばを過ぎました。新緑の季節ですね。
宇治市の利用者様宅や事業所を訪問すると、新茶の葉の緑に目が覚めます。お茶畑をしておられる利用者様宅もありますが、とても忙しくされているようです。
不思議と緑を見ると頑張るぞ、と元気がわいてきます。

さて先日、配送員の横に乗り利用者様宅にお食事をお届けしてきました。
以前もブログに書きましたが、私たち相談員も、普段は社にて受発注やお食事についての問い合わせの電話対応をしているカスタマーセンターの社員も、年に何度か配送員の横に乗り、お客様にご挨拶します。

今回乗った、茶畑の広がるコースは、入社以前より利用して下さっている方や、初めの訪問は別の相談員が担当した方も居られ(新年度より各相談員の担当区域が一部変更になった為です)、初めてお会いする方がたくさん居られました。
もちろん、私が初めに訪問した方や、何度かお電話で相談させていただいている方も居られます。

たくさんの利用者様に会えるのはとてもうれしいことです。この日は半日で33人の方にお会いできました!

そのうちのお一人についてです。初めてご挨拶のK様、男性、70歳台。昨年10月から利用してくださっています。

私:「いつもありがとうございます。宮川と申します、担当の管理栄養士になります。」
K様:「あぁ、ありがとう・・・」

腎不全で蛋白質と塩分を控えたお食事を召し上がっておられます。
少し元気のないお顔でした。他の配送もありゆっくりとお話できなかった為、後日お電話にて様子をお聞きしました。
元気のないお顔の原因は、配食以外のメニューについてでした。

K様のように蛋白制限がある場合、おかずの肉や魚の分量を減らさねばなりません。なので、その分のエネルギーが不足しないよう、油や砂糖をうまく使い調理します。

K様は、家族様も協力され食事管理されているのですが、甘いものやマヨネーズでエネルギーアップしたメニューばかりで、糖尿病ではないのですが血糖値も上がってしまうかも、と不安に思っておられたようです。

さっそく春雨やくずきりを使った料理のレシピをお伝えしたところ、とても喜んでくださり、参考にします、と言ってくださいました。横乗りのお届け時の元気のないお顔ではなくなっていると良いなぁと思います。

声や表情や雰囲気で気づくことは、たくさんあります。
自分から訴えてくださる方も居られますが、そうでない方も居られます。
K様の件で、細かな心遣いを大切にしなければと感じました。

利用者の皆様、私が配送員の横に乗ってお伺いした時は、なんでも気軽に相談してくださいね★



1日の配達を終えた配送車です!


はーと&はあと 管理栄養士 宮川曜子

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