2008年10月アーカイブ

こんにちは。はーと北摂の島田です。

今日は、糖尿病治療の最新のネタ話です。
いま、糖尿病を治療されている方に対して新しい治療方法が注目されています。

その名はカーボカウント方法!

主に、インスリン注射にて自己血糖コントロールを行っているかたに対して
1食に含まれる炭水化物(英名カーボハイドレート)の量をカウントして
その量に応じたインスリン量を自己注射する方法です。

これは、いままでのカロリー計算や、糖尿病単位交換表を用いた方法での
トータルのカロリーコントロールを目指すのではなく
血糖上昇の原因となる炭水化物のみに着目した管理方法です。

インスリンを注射されている方は、ご自身の体でインスリンを作られないため
食事で高くなってしまった血糖値を安定ラインまで、いかに短時間で下げることが
できるかが非常に重要です。

それには、食事量に関係なく、同時間に一定量のインスリンを注射する方法より
食事の内容の応じて自分でインスリンの量を変更して血糖管理していくという
かなり、自己管理能力が必要な治療方法が有効だそうです。

僕も今年になり、知った治療方法で、初めて聞いたときは(へぇ~)ぐらいにしか
認識していなかったのですが
7月に参加した講習会でその話が話題となり、上手に活用すれば
いままでの単位計算による血糖管理より患者さんの負担が少なくなると
発表されていました。
そこで、初級編だけでもマスターしておこうと勉強していたのですが・・・

なんと!!!

先日お伺いした新規の利用者さんが、そのカーボカウントを実践されていたのです。
その方は、数ヶ月前からインスリン治療となり、
Drから一日の食事に含まれる炭水化物の量を正確に計算するから
食事記録をつけなさいといわれ、
食事を作って、記録をつけ、インスリンを打って、
また食事を作って、記録をして・・・と療養していたら疲れてしまい
食事だけでも楽できないかと、お申し込みいただくことになりました。

ご本人様も始められたばかり、相談にお伺いした僕もカーボカウントの概要と
初級編をさわったばかりの状態で、細かなアドバイスまではなかなか難しかったのですが

「新しい血糖管理方法なので、Drとよく食事内容やインスリンの単位量を相談しながら
 取り組んでくださいね。お食事は毎食同じ基準量でお持ちしますので
 自炊での食事より食後血糖は安定されていくと思いますよ。」とお伝えしました。

まさか、こんなに早く在宅でカーボカウントを実践されている方にお会いできるとは
知っててよかったカーボカウント
もっと勉強しなきゃカーボカウントと、感じた新規相談の訪問でした。

※カーボカウントは主にインスリン注射をされている方への治療方法です。
 実践にさいしては主治医とよくご相談の上、先生の指示の基、
 治療を開始されることを強くお願い申し上げます。

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心


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こんにちは。めでぃはあと北摂の中村です。
10月、いよいよ本格的に「秋」突入です。
日中は少し冷たく澄んだ風が気持ちよく、最近はその中に金木犀の香りが漂いだしましたね。
文字通り『肌で季節を感じながら』日々生活しております。


が・・・!とうとう先日、肌で季節を感じているバイク生活で悲しいハプニングが起こりました。

それは先日のある雨の日。
朝から新規のお客様へ食事のお届け込みで訪問をし、その後一度事務所に戻り
事業所への試食をお持ちし、午後からはお客様のフォロー訪問が2件あり、その後に
関係機関訪問の予定も控えていました。

雨も結構降っており、いつもよりも慎重に、且つスピードも落とし気味に走っていたはず
なのですが・・・

信号待ちで次に左折しようと思い、前の車の左横をゆっくりすり抜けようとしたその瞬間!

  つるっっ → ガシャンッ → ずるずるっ → ばたん !

気付いた時には雨が降りしきる中、交差点のコンビニ前で蛙のようにうつ伏せに倒れている
自分がいました(驚)

最初は自分に何が起こったのかすぐには把握できなかったのですが、周りを見れば私が
バイクの前かごに入れていた鞄が遠くに飛んでおり、逆方向には試食用の保冷バック・・
(幸い、試食は終わっていたので中身は空でしたが)

やれやれ・・といった表情で私を避けて通っていく車たち。

そこでやっと自分が滑ってバイクごと転倒した事に気付きました。
気付いた瞬間、痛いよりも驚きよりも『恥ずかしい~!!』が先にたち、そそくさと
バイクを起こし飛び散った荷物を拾い集めて次の訪問先に向かったのです。


そして、その日のアポイントが全て終わり、ちょっと悲しいような情けないような気分で
事務所に帰って、北摂スタッフにコケたことを報告。
・・・と、いつの間にやら右胸の辺りに痛みが・・・。
んん?? くしゃみしたり笑ったりしたら痛い・・?かも?
と言いながらも、2日間は「大丈夫だろう!」と思い込み、通常通りに生活。

しかし2日後、余りにも痛みが続くのでとりあえず整形外科を受診しました。

 診断 :「肋骨にひびが入ってますね~!そりゃ痛いでしょ。胸を固定してあんまり無理
       しないように。え?全治?ん~、3週間から1ヶ月ってとこですね」

と言われてしまいました・・・(泣)
はーと入社以来、バイクでコケた事がないのが自慢?だったのに~。
こんな私が言うのも全く説得力がないのですが、本当にバイクの運転には気をつけましょう!
もちろん私も気をつけたいと思います・・(反省)


                      はーと&はあと 管理栄養士 中村  愛


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こんにちは、めでぃ京都東川です。
朝晩冷え込むようになりましたが、日中は暖かい日もありますね。
今日はなんだか運動会日和といった感じでした。ポカポカ!
ある利用者様がカロリー消費のために、子供の運動会で頑張って走ってきますとおっしゃっていました。
どうだったかな?・・・

さて、先日ある利用者様とお電話でお話ししました。
この方、別の病気で服薬されているお薬の副作用で血糖値が少し高くなっています。
HbA1cは正常値範囲内です。
担当医師からは、食事療養は必要ないので体力をつけるため、しっかりと食べなさいということで健康バランス食でOKをもらっています。
しかし、ご本人様がどうしても心配とのことで昼・夕毎日の利用のうち、夕食のみ栄養コントール食・カロリー調整食を利用されています。
定期的に検査を受けておられるため、その結果で夕食を健康バランス食に変更されることもあります。
自分で少し足りないという時は、野菜のおかずをプラスしたり、果物を少し調整しながら召し上がっておられます。
甘いものも食べず、毎日本当にきっちりされているので、こちらも感心するぐらいです。

いつも検査日の次の日にお電話でお話しします。
先日も病院で検査があり、お電話しました。
「先生は大丈夫って言っているんだけど、どうですか?心配になっちゃって・・・」と。

血糖値は少し高めでしたが、HbA1cは問題なし。それよりも体重が少し減られたということが心配。
そのため、「大丈夫ですよ!心配しすぎて食事残されていませんか?」と確認しました。
すると心配で少し残すことがあるとのこと。
食事は残さずしっかり食べてもらうよう伝えました。
また、精神的なことも血糖値に影響することを伝えました。

そして、電話を切るときに「安心しました!ちゃんと食べます。」と一言。
その一言を聞き、私も「良かった~!」と思いました。

この方のように心配になりすぎて精神的に不安定になられる方もおられます。
食事が怖くて食べれないという方もおられます。
食べないともちろん血糖値は下がりますが、それでは体がもちません。
ちゃんと食べながらコントロールしていく、それが食事療養です。
そのお手伝いをするのが私達です。
だから、何か少しでもわからないこと、不安なことがあればご連絡いただければと思います。
お待ちしております。


はーと&はあと 管理栄養士 東川千佳子

こんにちは、めでぃはあと京都の辻本です。
最近めっきり寒くなりましたね。バイク移動の厳しい季節がついにやってきてしまいました。

先日急に寒くなり始め、その日は激しい雨が降っていた日でした。
カッパを着て出発したものの、雨風で寒い~!冷たい~!と、凍えながら長岡京市までひとっ走り。
当社のお食事の健康バランス食を新しくご利用してくださる方のご自宅へご訪問いたしました。
お食事の内容やご利用したい日など一通り話し終え、席を立とうとしたその時、「お茶でも飲んでいって」とご利用者様。
お言葉に甘えてお茶をいただくことに。
「今日は急に寒くなったねぇ、遠くまでありがとう」と、優しいお言葉と、温かいお茶を一杯。
冷えきった身体も心も、温まった出来事でした。ありがとうございました。

「寒いのに、ありがとう」「遠いのに、ありがとう」と、気遣って下さるご利用者様がとても多く、こちらこそ本当にありがとうございます。
そんな優しい言葉をかけていただけるだけで、私はがんばれます!
当社のお食事を頼りにしていただけることが、とっても嬉しいです。

当社のお食事を、私の訪問を、必要としていただける限り、どこへでもバイクでひとっ走りいたします。
今年の冬は、たくさんの方々の優しさで温まることができそうです。
まだ見ぬ方々に出会える日を楽しみにしています♪


はーと&はあと 管理栄養士  辻本 実希

こんにちは
めでぃ京都の宮川です。
食欲の秋ですね、栗ご飯にさんま・・
まだどれも食べていませんが、想像はふくらみます。
体重増加の予感。

さて、食欲の話です。
最近、事業所のケアマネージャーさんから
食欲がなく、食べる量が少ない時はどうしたらいいの?
と、ご質問を受けました。

その方の食生活をよくよく聞くと、
朝 パンと牛乳
昼 市の配食サービス
夕 なし たまにお寿司をつまむ程度 
と、こんな感じのようです。お食事の制限はありません。

体重は1ヵ月で-3kg、自覚はないようです。
ウナギを以前食べていたのを、やめたそうですが・・内容も偏っています。

夕はもともと食べない方らしく、
朝食と間食でエネルギーを補給していただくようお伝えしました。

パンにチーズをのせたり、牛乳にきなこを加えたり。
できるようならトマトやレタス等の野菜も加えたり。
かぼちゃプリンや、ふかしイモをおやつにしたり。

本人様の嗜好もお聞きしアドバイスできたら良かったかな、
また様子をみて、経過をお聞きしようと思っています。

別のケアマネージャーさんが言っていました。
毎日2回転倒する方が、
食事のバランスを良くしたところ、転倒しなくなったそうです。
ほんとに?!と、思いましたが、事実のようです。
カルシウム強化した、たんぱく質を増やした、ではなく一汁三菜の献立にしただけだそうです。

バランス良く食べることは大切なのだな、と感じました。
確かに野菜を食べていない日や、肉を食べない日が続くと、
原付バイクが重い、気がする。

ケアマネージャーさんのお話はとても参考になります。
食べ過ぎないようにバランス良く★



バイクで走ってると、あちこちで彼岸花がきれいです。


はーと&はあと 管理栄養士 宮川曜子

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