2012年12月アーカイブ

こんにちは、カスタマーセンター小山です。

最近の冷え込み、厳しいですね。
我が家では、毎日鍋です・・・。
〆のおじやは、汁を少量にして、塩分の摂りすぎに注意しています。

さて、先日配送員からの報告でこんなことがありました。
ご利用者様は、80歳代女性、1人暮らし。
週4回の昼食、当社の配食をご利用されています。キーパーソンは弟様です。
配送員がいつものように訪問すると、
ご本人様の左目の瞼が大きく腫れ、周囲に青あざを作っておられました。
先週土曜日に茶の間の上敷きで滑って転倒し、顔を打ってしまったとのことです。
その他、痛むところはないかお聞きすると、
「他は痛みは無い。病院にはかかっていない。
心配するので、弟にも言っていないが、ばれてしまいましたね。」
と笑みを浮かべて言われましたが、弟様に報告が行くのではと少し案じておられました。
やはり、受診はしておいたほうがいいと思い、
早速カスタマーセンターより、弟様へ報告しました。
やはりご存知ではありませんでした。
数分後、弟様からお電話があり、早速ご本人様へ電話したそうです。
近いうちに訪問しますとおっしゃっていました。
また、報告についても感謝されておりました。
 
私たちは、遠方にお住まいのご家族様にも安心していただけるよう、
時にはご利用者様を見守る目となりたい、そんな思いで御食事をお届けしています。

先日、ランチについていたカフェラテです。
細かい仕事にあっぱれ!!
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はーと&はあと管理栄養士 小山 祐子

こんにちは。管理栄養士の藤本です。
寒くなりましたね~。
いつのまにか12月。慌ただしい季節になりました。
そして街はクリスマス一色!!
どこかのイルミネーションを見に行きたいなーと計画中です☆


さて、先日訪問した新規の利用者様。
お医者様から体重を減らすようにと1200kcalの指示がでて相談したいとケアマネージャー様からの紹介で伺いました。
まずお家に入ってびっくり!!
たくさんの物にあふれていました!
食べ物も日用品も、とにかく色々と買ってしまうくせがおありのようです。
机の上には、2人前と書かれたお好み焼きのカップが5~6個。
(本当にカップ麺のような容器なんです。初めて見ました。)
本人様、「こういうものはもう食べたらあかんと思って、家にある分食べてしまったんや」と。
また、とにかくお出かけがお好きな様子。
朝早くから外出され、朝ごはんは外で買ったパン...もちろん菓子パン。
本人様も食事に気をつけないといけないという気持ちはある様子で、
これは?あれは?と質問してくださりましたが、基本的には甘いもの...。

うん。これから色々お話しなきゃだな。
さて、なにから始めましょうか。

まずはお届けするお食事の量に慣れていただくこと。
そして、朝食のパンを食パンかロールパンに買えること。
この2点をお伝えしました。

買い込んでしまうくせや、外出時の食事内容など、
これから順番にお伝えしていこうと思っています。

頑張らなきゃという気持ちはある方なので、
その気持ちが続くようにサポートしていかなきゃ☆


はーと&はあと 管理栄養士 藤本祥代

こんにちは。ファシリティーフードサポート事業部の柴田です。
11月末の連休に北海道に帰省しました。

北海道旭川市(11/23)

実家の前は、こんなに雪が降り積もっていました!

北海道の寒さを思うと、京都の寒さなんて平気なはずなのですが
やっぱりこちらも寒いです!!
寒さに負けず、後1か月を過ごしていきたいと思います。


さて、ホームページのトップに紹介されていますが
はーと&はあとでは、やわらか食とデイサービス事業を立ち上げます。

私はこの事業の一員として、半年ほど前からやわらか食開発に取り組み、
やわらかさや味の検証をしています。
まずは噛む力が弱く、現在刻み食を召し上がっている方向けの食事を
デイサービスオープンまでに25献立完成させることを目指しています。

食材をやわらかくする方法はたくさんあり、
一般家庭でも多く試されていると思います。

例えば、生のパイナップルやキウイ、玉ねぎに肉や魚を漬け込むと、
これらが持つ「蛋白質分解酵素」が肉・魚に作用し繊維が壊されてやわらかくなります。

また、酢を入れて煮込むと、酸性に傾き、結果保水性が高まり肉がやわらかく仕上がります。

また重曹で葉物野菜を茹でるとやわらかくなりますが、
これはアルカリ性の状態で加熱する事によって、細胞が壊され、野菜がやわらかくなるのです。

このような科学的な特徴を利用して、
食材に合った様々な方法を検討しながら、やわらか食を開発しています!

合格メニューも増えてきたので、社内試食会も行いました。
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やわらか食開発は、家庭料理とは違い、
加熱時間や水の絞り加減など、とてもデリケートです。
一度の試作では成功することはまれで、
3回、4回、多い時は5回以上も試作することもしばしば。
日々手探りなので苦労も多々ありますが、
楽しみながらすすめていきたいと思います!


はーと&はあと管理栄養士
柴田満里子

こんにちは、京都管理栄養士の辻本です。
寒さが急に厳しくなり始めましたね。
風邪・インフルエンザ…、マスク姿が増えてきました。注意が必要な季節ですね。


さて先日、最近私の担当地域で食事利用を再開して下さったS様・T様。
以前の利用から大分日にちが経っていたこともあり、訪問させていただき、再会です☆

4年前に利用していただいていたS様。
その時にも私が訪問させていただいていたのですが、すっかり忘れられていましたっ。
デイサービスに行った時に「食事の利用をしたいけど、どこが良いのかな?」と相談して下さったのが、現在利用中のO様。
O様から「ここの食事はおいしいよ!」とお聞きしてご連絡下さったようでした。

お1人暮らしで、以前お会いした時に比べて足腰が弱ってきてらっしゃる様子も見受けられたS様。
食事のおいしさも必要ですが、デイサービスからの帰宅後の食事準備の軽減や、ご健康の管理も含めてお届け再開です★


もう1名は、9年前に利用していただいていたT様。
9年前、ケアハウスへ入居されたため食事の利用は停止されました。
現在は週末になると自宅に戻られているようですが、その時の食事準備が大変なようです。

おばんざい屋さんから食事を届けてもらわれていましたが、味付けが濃いこと、休みが不定期で急なことがあることなどが利用しにくく感じられたようでした。
そんな時に思い返していただいたようで、「また頼もうかしら?」と考えていただいていたところに、ケアマネージャー様より「“はーと”を利用してみては?」と紹介して下さったようです。
偶然ですが、同じように“はーと&はあと”を思い浮かべていただいていたわけです。ありがたい☆

配送時間は早めにお届けする地域ですが、以前は外出されることもあり、煩わしいこともあったようですが、現在は自宅でゆっくりされているため問題のないとのことでした。
また、以前と配送員は異なりますが、配送員とのコミュニケーションなども楽しみの1つにしていただければと思っています。

T様は年末年始やお盆も安心して自宅に帰りたいと考えておられたため、年中無休の点も再開のポイントだったようです★

食事利用を再開される際、日にちが経っていたり、病状に変化などがあれば、再度訪問しています。
身体の状況は日々変化していきます。再会時にしっかりキャッチしていきたいと思います!


また、“はーと&はあと”では、年中無休で昼食・夕食をお届けしております。
T様のように、自宅で安心して年末年始を過ごしたいとお考えの方のお役に立てれば幸いです。


はーと&はあと 管理栄養士  辻本 実希

こんにちは。京都の管理栄養士の宮川です。

師走ですね~。早い。
そろそろ年末の挨拶を兼ねて今年一年お世話になって事業所をまわっています。

さて先週の日曜に、栄養指導先でのクリニックの管理栄養士として、プライマリケア連合学会で発表をしてきました。
第26回近畿地方会です。

内容は、クリニックでの特定保健指導の取り組みについてです。

特定検診・特定保健指導は平成20年度からはじまった国をあげてのメタボ対策です。
こちらのクリニックでは私が栄養指導にはいるまえから、
栄養指導をずっとしており、保健指導にも当初から取り組んでいます。
個人のクリニックで栄養指導、まして保健指導に熱心に取り組んでいるところはめずらしく、報告もあまりされていません。
なので今回、先生とも相談し、その報告をしました。

4年間の、保健指導を受けた患者さんのデータをまとめていると、思ったより、体重や腹囲が改善された人が多くいました。
目標を忘れていて数値に変化がなかったり、翌年再度ひっかかって保健指導に来られたりもあったのですが、脱メタボ成功で、体重が7kgくらい減っている人や腹囲が激減した人もいました。驚き!

メタボって、痛くもかゆくもないんですが、合併症が怖いんです。
内臓脂肪に肥満、高血圧、高血糖・・・重なるほど心筋梗塞や脳梗塞のリスクが高まります。
怖い!なってしまってからでは遅いんです。

まとめた結果をみて、保健指導は効果があるんだ、とあらためて感じました。

患者さんへ意識付けをして、行動に移せそうな目標をいっしょにたてる。
そして行動に移してもらう。
普段の業務の中で、お客様のお宅に新規訪問へ行くときと同じです。
ちゃんと指導して、やる気をひきだしてもらえば結果は出るんですね。

保健指導に取り組んでいるクリニックは少ないですし、数値がひっかかっている友人に聞いても「保健指導?何それ?」と聞かれる事があります。
保健指導の認知度は低いと感じます・・。

管理栄養士はいっぱいいるし、効果もあるので、もっと保健指導(栄養指導でも)をどしどしやればいいのに、と思います。
でもあまりできていないのは、色々な問題や事情があるのでしょう。

学会での発表時には、会場から、「個人の医院で保健指導にしっかりと取り組んでらっしゃって、素晴らしいですね」と声をいただきました。
本当にその通りです。今行かせていただいているこちらのクリニックでは患者さんへの生活指導にも、スタッフ全員が一丸となっていて熱心です。
私もがんばらないと!

私にできることは在宅での栄養相談やクリニックでの栄養指導に真面目に取り組んで、喜んでくれる人(利用者さん、患者さん、その家族やケアマネージャーの方等々)をもっともっと増やしていく事です★


はーと&はあと
管理栄養士 宮川曜子

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