2009年4月アーカイブ

こんにちは。めでぃはあと京都の山村です。
娘と不定期ではまるジグソーパズル。
パズルをしながらいろんな話を夜な夜なするのが楽しいです。
最近、親戚のマルチーズに似ているパズルを完成させ、さっそく次のパズルを購入。悩んだ末、ディズニーを選びました。先週の金曜日・土曜日の夜で500Pieceを完成してしまいました。今度はもう少し、難しいのを買おうと娘と話してます(笑)

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今日(4/13)、ご担当のケアマネージャー様のご紹介で新規で配食サービスを利用したいという方のご自宅へ訪問しました。
70歳代、女性、独居、アルツハイマー、性格、温厚だが少しプライド高い。
お話は同席頂いた娘様としました。
娘様は私が大変お世話になった先輩管理栄養士や恩師のご友人でした。共通の管理栄養士の話で随分盛り上がってしまいました。
今でも、勉強会等で顔を合わすことを言うとすごく懐かしそうにされました。
外勤ならではです☆
すっかり和んで面談は進み、お母様のことは任せていただく事に・・・
この女性は食事制限はなく、バランスよく食べていただく事・食事の確保・安否確認が利用目的です。初めてお会いした時に「何を目的とされているか?どうしたいと思ってらっしゃるか?」をメインテーマとして考え、お話しています。今回の女性は大変明確ですが・・・
娘様にははーとのサービスを理解していただき安心していただく事ができました。
お弁当屋さんでないことも伝わりました。

人との繋がりって大切だなと常に思います。
今までの人間関係も大切にし、新しく出会った人とのネットワークをどんどん拡げていきたいです。
目指すは「食を通じて頼られる人」になることです♪


                              はーと&はあと 管理栄養士  山村 豊美

こんにちは。めでぃ北摂の島田です。

今日は以前にブログで一度書いた
カーボカウントのお話しです。

やはり、カーボカウント皆さん興味がおありのようで
ブログアップした後のアクセスが多かったです。
(と、北摂マネージャーの貫名さんから聞きました)

で、今回は、以前お話した方とは別の方ですが

カーボカウントを実践していこうと思案しているケースのお話しです。

池田市在住でインスリン(血糖をさげるホルモン)自己注射にて
血糖コントロールしている方がいます。
HbA1c(検査前数ヶ月の血糖状態を把握する値)は6.5%(7以上は危険、基準は5.0程度)と
比較的安定しています

食前血糖(基準は100以下)と食後血糖が毎日不安定なのです。
SMBG(自己測定血糖値)では夕食後血糖180で翌朝食前が140だとか
夕食後が150で翌朝食前が160だとか
ときには夕食後が200を超えるときもあります。

若干ムラ食いの食生活傾向がみられ、過体重なのですが
膝が痛くあまり運動はされていません。

担当のDrからも
「1日2回しか測定していない記録では判断がしづらいねぇ」との指導を受け、
「せめて昼食前と夕食前に血糖を測定すること。
 むずかしいでのあれば、毎日でなくても1日置きでもいいから
 交互に昼か夕の血糖を測定しなさい。」
といわれているようですが

(ご本人曰く)
「なかなか日中は忙しくて測定ができていない」と反省の言葉をこぼされます。

Drのおっしゃるとおり、朝と夕だけでは、その日の血糖の変動がつかめず
インスリンの量を減らしたほうがいいのか、打つ量を変えたほうがいいのか
判断が非常にむずかしいと思います。
昼の食べあわせがよくなかったのか、いつごろ食事をされたのかも不明では
安定しないことへのストレスと不安ばかりが溜まってしまいます。

やはりここは、毎回大変かもしれませんが自己測定することが
不安定な原因を知る一番の方法です。

先月訪問したときに、そのことを念押ししてお伝えしてきました。
今月の訪問でどの程度測定できているか楽しみです。
(もしかしたら、あまり測定できていないかもしれませんが)
しつこく、呪文のように唱えていこうと思います。

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

今年一年の北摂の様子は
『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。ご覧ください。

こんにちは、めでぃ京都東川です。
桜がすでに散り始めてなんだか淋しいですね。
でも、気候は過しやすく快適です。

先日、久々に友人とテニスをしました。
あちこち筋肉痛になりましたが、楽しかった。ストレス発散にもなりました。
糖尿病などの生活習慣病の方々に「運動しましょうね!」と指導しているのに、私自身、なかなか運動ができていませんでした。
分かっているけど、なかなか・・・ がこのことですね。
運動療法で毎日ウォーキングをされたり、ジムに通ったりされている方は、本当にすごいと思います。
今年はできるだけ運動をしたいと思います。

さて、先日訪問した新規の利用様のお話。
健康バランス食をご希望の、80歳代の女性の方です。
長女様同席で面談させてもらいました。
地域包括のケアマネージャー様からのご紹介で「安否確認と食事の両方でお願いしたい人がいて」とのことで訪問しました。

本人様は以前に自宅で転倒して骨折されました。
近くに住む次女様と少し離れたところに住む長女様がサポートされていましたが、娘様お二人とも体調を崩されてしまいました。
でも、食事の支度や買い物にも行けないお母様のことが心配とのことで、ケアマネージャー様に相談されたそうです。
もし、転倒していても誰も気付いてくれないとのこと。
というのも、お家の周りがトタンで覆われていて、そのトタンを入るとまず畑があります。
そして、数十メートル先にお家があります。
周りにはマンションなどがあり、誰も訪ねてきてくれないし、近所付き合いもあまりない。
そして、大声を出したところで気付かれないとのこと。
一度転倒されているだけに心配とのことでしたが、娘様達も限界ということで、はーとの健康バランス食を毎日お持ちし、安否確認もさせてもらうことになりました。

お独り暮らしの方の場合、近くに住む家族様がサポートされていることはよくあります。
でも、なんとかしてあげたいと頑張りすぎて家族様が体調を壊し、悲鳴をあげておられるケースもよくあります。ご本人様も気を使われます。
だから、頼れるところは、少しでも頼ってもらいたいなと思います。
そして、少しでもご家族様の負担が軽減できれば、ご本人様にとっても、ご家族様にとってもベストなのではないでしょうか。

はーと&はあと 管理栄養士 東川千佳子

一歩一歩

こんにちは。めでぃはあと北摂の中村です。
すっかり春ですね。いや、ちょっと春を通り過ぎて初夏の陽気です。
ここ何日かは本当に「暑い」くらい。桜も早々と散り始め、青々とした葉が見えて来ました。
1年で一番過ごしやすい(と私が思う)季節。バイクで走っていても超快適です☆
この陽気に乗って、いつも以上に走り回りますよ~♪


さて今回は、10年近く献身的に奥様の介護をされるご主人と、そのご主人に支えられながら
糖尿病の治療をされている奥様のお話です。

この利用者様(以降I様とお呼びします)が最初に脳血管疾患で倒れられたのは約10年前。
以来ご主人が主介護者となって今日まで過ごしてこられました。
倒れた後遺症でもともともっておられた糖尿病は悪化し、更にこの10年の間に他の病気を
いくつも併発されており、最近では高血糖から一日中うとうとされている状態が続いておられ
ました。

この状態を見かねたケアマネージャーさんから紹介を受け、当社が食事をお届けする事に。

初回の訪問の時のヒアリングで気になったのはご主人の言動でした。
ご本人様はご自分で配膳ができないので、食事を準備されるのも間食を準備されるのも
ご主人になります。
しかし、明らかに間食を過剰に摂っておられる傾向が見受けられました。
ご主人に「本人様が欲しいとおっしゃっているのですか?」とお伺いすると、
「いえ・・・。でも、顔を見ると可哀相でついつい与えてしまうんです・・」との返答。

その時は初回でしたので、「ご主人のお気持ちはわかりますが、奥様のお体には毒ですので
心を鬼にして、間食は控えてあげて下さい。」とお願いして帰りました。

2回目の訪問時、コントロール食の継続で少し数値も安定してこられましたが、まだ
ご主人の「可哀相だから食べさせる」という習慣は治っておられませんでした。
それでも数値が徐々に改善していたので、ご主人にも改善に向けて気持ちを新たにして頂き
たくて、「奥様の改善の為には、ご主人がコントロールしていただかないと・・・」とお話
すると、ご主人は少し笑ってこうおっしゃいました。

「中村さん、私は10年近くも家内を介護してきました。正直、もう好きにさせてやっていいかなぁ・・
と思ったりする事もあるんですよ。本人には聞かせられませんが・・・。
これも駄目、あれも駄目って言うより、美味しそうに食べてる姿を見る方が良い様に思うんです」

とても重みのある言葉でした。

私も親を看た経験があるので少しはわかるのですが、介護や看護が長引けば長引くほど、
「こんな状態がいつまで続くのか・・。本人を楽にしてやりたい・・。」と思う気持ちと
「どんな形でも傍にいて欲しい」と思う気持ちが交互にやってくるものです。

ご主人の葛藤は伝わって来ましたが、それでもご本人様は少しずつ数値を改善しようと
努力しておられました。
毎食後に出される果物を減らす事も、おやつとして出されるおかきのカロリーを知って枚数を
減らす事にも、朝食のジャムを糖尿病用のジャムに変える事にもI様は積極的でした。

そしてその姿を見たご主人様も少しずつ行動が変わってこられ、私が訪問する度に
冷蔵庫からあれやこれやと取り出され「これはどう?どれくらいだったら大丈夫?」等と
食事のコントロールにすこしずつ積極的になってこれました。

その結果、HbA1cも7.8%⇒7.3%⇒7.0%と順調に改善する事となりました。
それでも、まだまだこれからもI様の食事コントロールは続きますので、I様ご夫婦と共に
一歩一歩改善に向けて進めるようにお手伝いしたいと思っています。

                             
                             はーと&はあと 管理栄養士 中村  愛


北摂の様子は『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。見てくださいね~!

こんにちは、めでぃはあと京都の辻本です。
新年度に突入し、新しい制服や服に身を包んだ学生さんをよく見かけるようになりました。
昨年度からランドセルを背負って元気よく走っているあの子は、相変わらず今日も元気に走っていましたが♪
みんな、新たに一歩前進の時期ですね☆


さて、先日も少し書きましたが、4月から、あるクリニックさんでの栄養相談の研修が始まりました。
先輩管理栄養士の隣に座る私。
今、目の前に座っているこの方が来月また受診に来て下さった時、栄養のご相談にのるのは私なんだなぁ、と何だか少し緊張してしまいました。

ほとんどの患者さんが糖尿病のクリニックさん。
糖尿病の患者さんに必要なこと、やはり①に食事、②に運動です!
管理栄養士という立場から、いかにこの重要性を伝えられるかが、難しい所です。

というのも、先日研修時にお会いした、糖尿病をお持ちの40代の男性。
1~2ヶ月間の血糖値を示すHbA1c(ヘモグロビン・エーワンシー)という数値は、通常は4.3~5.8%なのですが、この方は10%を超えていて血糖コントロールがとても不良です。
ご本人様もそんな意識はあまりないご様子。
栄養相談室に入って、栄養士と話すこと自体、あまり乗り気ではありません。
見た目にも、どんなにアドバイスしても、なかなか意識の変容をしていただくには難しいなぁと感じるこの方…。
お子様もおられ、揚げ物などが多いお食事の内容を変更することは少し難しいよう。
当社のお食事を勧めるも、配送地域ではなく、ん~残念…。
夕食を当社のお食事に代えるだけでも、かなりの効果はあるのですがっ。
運動も以前の栄養相談にて、がんばるとのことでしたが、実行できておられませんでした。

この方の意識を変容させるにはかなり時間がかかるだろうなぁという気持ちと、この方のご病状を何とか少しでも改善に導きたいという気持ちになりました。
私の声に耳を傾けていただけるようになるまで、少しずつ患者さんとの心の距離を縮めていきたいと思います。

また、中には妊婦さんもおられます。
妊娠時の高血糖をきっかけに、出産後も糖尿病になられる方もおられます。
妊娠中ですので、極端なカロリー制限はありません。規則正しく、バランス良く、お食事を食べていただくことが重要です。


患者さんからは「そうなんですかぁ」「知らなかったぁ」という言葉がたくさんあり、まだまだ栄養・食事について知らないこと・わからないことって、たくさんあるのでしょうね。
また、テレビや新聞では偏った報道のされ方をしているケースもあります。
栄養士の私でさえ、まだまだ知らないことって、きっと、もっともっとたくさんあります。
だから、生涯学習!栄養って楽しいんです♪
皆様にも正しいことを、いろんなことを知っていただきたい!私の知識を全て与えたい!
そのためにも今年度も引き続きがんばりますっ!!


はーと&はあと 管理栄養士  辻本 実希

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